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二日間ストレッチをサボっただけで身体が微妙に硬くなってる。
やーっぱ毎日しなきゃダメなんだな..........ブツブツ。
それにしてもガニマタストレッチはキツイなぁ。
これプログラムから、はずそうかなぁ。
これやってると普段あるくときもガニマタになっていそうだしなぁ。
やっぱそれは女子としてどうかと.............ブツブツ。





お?( ̄o ̄)


あ、いやいや・・・これは気付きませんで。失礼(^▽^;)>(←わざとらしい......)
愛と平和の使者、さかごろうです。
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2011.01.02 Top↑
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あけましておめでとうございます!


さっきまでTV見てさんざんぱら笑ったあとで、ふと「東 君平」さんのこの本が読みたくなって年明け早々読書です。お正月とはまったく関係のない本ですが。。。。。

この人の作品は昔から好きなので、今でも時たま思い出したように本をめくるのですが。
去年の暮れ頃からふとした拍子に・・・・・(例えば朝起きたばっかりの時とか、お風呂に浸かってボーッとしている時など)、この人の言葉が頭の中でポッと浮かんできたりしてました。

例えばこういうものが
 風は
 みんなに吹く
 こんなあたり前のことが
 ついこのごろわかった
 うれしい

     by 「風」より


2008年の後半、不況だ、派遣切りだ、などとイヤなニュースばかりが目に飛び込んできていたせいでしょうか?
そんな世間の風に煽られて、私も思わずため息をついてしまう日が多かったような気がします。
そんな時、ふと、この「風」が頭の中で甦ってきました。

 自分だけじゃないよなぁ。一人でく暗~い気持ちになってたってしゃーねーじゃん、それで何が変わるわけでもなし。

なんて、ちょっと前向きな気持ちになっちゃったりして・・・・・。


年が明けて、今とても静かな気持ちで、これから来るべく難儀でメンドクサイ諸々に立ち向かうべく、顔はニッコリ、でも心はファイティングポーズをとりながら、したたかに毎日を進んでいこうと、『二十一歳 白と黒のうた』をパラパラとめくりながら思った次第です。


本年もどうぞよろしくお願い致します。
皆様が健康で、笑顔が一つでも増える毎日が過ごせますように・・・。


えーと、そんでね、まず一つ目の「笑顔」として、さかごろうからほんのささやかなお年玉あげます。
ほんとにささやかですが ( ̄▽ ̄*)> エヘエヘ
2009.01.01 Top↑
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このあいだの かぜに
ゆらゆら ゆれた
いこうか やめようか
あそびの こころ

このあいだの かぜに
ぼうしを とった
あせばむ あたま
ほっとして すずんだ

このあいだの かぜに
てんぷら におった
さんぽの いぬが
ぐいと はなあげた

このあいだの かぜに
あかいかさ こわれた
さしてた こども
わらってから ないた

このあいだの かぜに
うふふっと わらった
てを つないでた
ちいさな こども

このあいだの かぜに
うたごえ ながれた
しってる うたや
しらない うたが

このあいだの かぜに
ふんすいが あばれた
こっちは ぶじで
あっちは ずぶぬれ

このあいだの かぜに
はなしたく なった
ひみつの ことや
ほんとの きもち

このあいだの かぜに
ばらのはな ちった
おいけに おちて
きんぎょに みえた

このあいだの かぜに
なにかを かんじた
もいちど ふけば
なにだか わかる

このあいだの かぜに
ぶらんこ ゆれた
こどもが おりた
あとのように ゆれた

   by 東 君平 「このあいだのかぜに」より
2008.07.01 Top↑
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〝新宿〟を、こんなふうに読んだ人もいた・・・

*******************************************************
「新宿」
19歳。
身も心も腹も どん底の日々だった。
学校は途中から行けなくなっているし 仕事も辛かった
ぼくは 新宿の街を歩いていた。
「詩を書いてみたい」
こんなことを考えてみても 何をどう書けばまとまるのか
あせる頭には浮かばなかった。
「小説も書きたい」
それにはまだ 過ごしてきた人生が短いし
必要な知識も用具もない。
「絵もいい」
画廊の前を通ると 今日から誰かの個展が始まったのだろう
パーティをしていた。街はずれに出た。
人通りが極端に減り 野良猫が歩いている。
ぼくは 古びた外灯の前に立って見上げた。
口には さっき手渡されたチラシを丸めて銜(くわ)えた。
「新宿か」
古びた外灯の錆びた鉄棒に 釘ででも書いたのだろう
下手な字で新宿と書いてあった。
「しんじゅく……か」
この二度の呟きが ぼくの生き方を決めたといってもいい。
ぼくは その日から もっともっと
自分の気持ちを信じて生きてゆこうと思った。
それは 新宿の文字が しんじゆく と読めたからだ。
******************************************************

この人の、若い頃の写真を見たことがある。
一枚のモノクロ写真の中に、きれいな目をした青年が写っていた。

結局、詩人でも、小説家でも、画家でもない人生を歩むことになったんだけど。

「信じ行く」か。
強いな、強い言葉だ。

だからアタシは、この言葉をめったやたらに使わないようにしている。
めったやたらに使うと、言葉の持つ強さが薄れてしまうような気がするから。
*東 君平
2007.10.14 Top↑
C:\Documents and Settings\sa\My Documents\My Pictures\2007_03_04\IMG_0993.jpg

春が近づくにつれ「寒い、寒い!」と、こぼすことがなくなって、
普段あまりしゃべらない私は、ますます無口になる。
明るい日差しと花の香りの中にいれば、言葉なんていらなくなるんだよ。

♪ナ~~ンテナッ♪

来月になったら少しは本を読む時間もできるかな?
去年から、読みかけの本がいっぱいたまってる。

その前に、やらなきゃいけないこともたくさんあるから、
本なんて読んでる場合じゃないだろっ とも思う・・・・・・。

久しぶりに一人旅もしたい。行きたいところは、例えば・・・・

私にとっては魔法使い(?)のような「東 君平」その人が居た所、
「くんぺい童話館」がある小淵沢
報国寺の竹林が涼しげな鎌倉
東京にあって、まるで東京らしくない下北沢

他にも行きたい場所はたくさんある。
東北にもいい所はいっぱいあるんだけどね、
なんというか、東北訛りが聞こえないところへ行きたい。
結局ここはホームグラウンドなんだ。
私にとっては「家」だから。
ホッとする所ではあるけど、ずぅっといると他の世界が見たくなってくる。

インドアな私だけど、たまにはお外で遊びたくなるんだよねww。
でも、今はちょっと一人旅してる場合じゃないなぁ・・・・・。

「書を捨てよ 町へ出よう」
と言ったのは、寺山修司だっけ??

重いコートも、マフラーも、手袋も脱ぎ捨てて、
明るい表通りを歩いていきたいなぁ。

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2007.03.23 Top↑
誰のだったのだろう
道に〝を〟の字が 落ちていた
一瞬 自分のものではと思った
ほこりまみれの〝を〟の字

愛を 希望を 夢を 恵を
〝を〟が無ければ 祈れない
捨てたのだろうか
うっかり 落としたのか

僕は ポケットの中で
自分の〝を〟を たしかめた
あるには あったけれど
こわれても いなかったけれど。


こわれても、いなかったけれど、
ポケットから出してみる気はしなかった。
それほどに、
気力を失い、目的をも見失いかけていた頃だった。
次の日も〝を〟の字は、同じ場所に落ちていて、
もっと、ほこりを、かぶっていた。
その次の日も、そのまた次の日も、
〝を〟の字は、そのままあった。
僕は、とうとう〝を〟の字を拾った。
洋服のそでで、ぬぐってやると、
すこしは、きれいになった。
僕には、それから、小さなチャンスが訪れて、
元気を回復した。
その後も、
僕は拾った〝を〟の字を大切に預かっている。
もしかして、きみのだといけないから。

by 東 君平
2006.10.21 Top↑
うそをついて
ぼくに会って
また うそをついて
ぼくに会って
もっと うそをついて
ぼくに会って
うそばかりついて
ぼくに会って
こんどは ぼくに
うそをついて
きみは いなくなった

by 東 君平
2006.10.11 Top↑