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今年もあと一日となりました。
毎度のことながら、12月30、31日の二日間はおせち作りに追われ、一日中台所に立っている状態です。
大晦日は夕方からダンナの実家へ行ってお義母さんと「お歳とり」をし、家に帰ってきてから年越しそばなんざすすりながらTVで「ガキの使い」を見てバカ笑いをしているうちに、いつの間にか年が明けていて、慌ててダンナと二人で「明けましておめでとう。今年もよろしく」と、お互いに挨拶を交わし、それから私は布団で、ダンナはコタツで寝てしまうのであろう・・・・・・。

さて、みなさんにとって2008年はどんな年でしたか?

私はねぇ、今年は・・・・・・・・・自分を改めて見つめ直す機会に恵まれた年だったかな?
――――― なんて言い方をするとカタイ話になりそうだけど。いや、なんてことはない。
いろんな人たちと接する機会があったということなんだな。


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2008.12.30 Top↑
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パンパカパーンと中国大陸からカンパがやってきて日本列島を寒さで震え上がらせたここ2、3日。
クリスマスで浮かれていた街の風景はどこへやら。
正月に向けて一挙に気忙しく、また暮の賑やかさが闊歩する今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
あまりにも寒いので、家の中でも毛糸の帽子を被って家事に勤しんでいる寒がり女、さかごろうです、ども。

ワタクシ一年の行事の中で、この年の瀬の時期がお盆の次に好きです。
着々とお正月に向けての準備をするべく、あちらこちらと走りまわる。
坊さん(師走の師はお坊さんのことなのねん。教師という意味ではないのねん。)でなくても走り回るわけですな、こりゃ。

その忙しいさなか、昨日さかごろう家では毎年恒例になっている忘年会を催しました。
もちろん、メンバーはダンナと私の二人だけ。
毎年どこかの居酒屋に二人でつるんで一年の労を労います。

行く店はその年その年で違うんだけどね、今年はジャズが流れるお蕎麦屋さん。「北前そば 高田屋」
お蕎麦屋さんだけど、焼き物、揚げ物、お刺身などメニューも豊富、お酒も豊富。
ダンナも私も、お蕎麦をすすりながら日本酒を呑むのが好きなもんで。

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2008.12.28 Top↑
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mm? ムムム?
映画の主題歌に抜擢だと?
どこまで・・・・・・・どこまで行くんだ? エレカシは。
エピソニ時代のイメージが離れなくてナンタラカンタラ...........なんて言ってられないぞ、これは。

今朝方、友達からのメールでこの情報を知ってびっくりした。寝ぼけまなこから一気に目が覚めた。
「へぇぇ~、エレカシがねぇー」なんて、まるで自分の子供が表彰状を貰うほどの何かを成し遂げた時のような、嬉しいんだけど何か気恥ずかしいような、でも嬉しいんだけど、一抹の寂しさもよぎりつつ、という気持ちになっている。
今もそう。



で、さっそく新曲を試聴した。

2008.12.26 Top↑
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あー、スッキリ、スッキリ!
2008.12.26 Top↑
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あの、そこに立たれるとジャマなんすけど............
2008.12.24 Top↑
今日は、3日前に行われたさかごろう家のクリスマスバカ話でもするかと思っていたが、えぇい、やめやめっ!
それどころではない。

今日うりきちを読んでいて、やっと分かった、鉄人さんのことが。
うりきち日記も、BLOGも、いつも読んでいたのに、読んでいたはずなのに、どこまでもマヌケなさかごろうは今日やっと意味が分かりました。

あぁ・・・・・・・・・・・・・しおーん、気づかなくて本当に申し訳ない。
そんな中でツアーをやっていたなんて・・・・・・・・・胸が痛くなるよ。
『元気はなくすなよ~!』 なんて。みんなに言ってくれているのか、それとも自分自身に言っているのか。


鉄人さん。SIONに多大なる影響を与えたのであろう鉄人さん。
SION仲間のみんなが言っているように、あなたがいなければSIONに出会うこともなかったです。
ただ、ただ、「ありがとうございます」 と言いたいです。

長い間お疲れ様でした。どうぞ安らかに。
2008.12.24 Top↑
えー、今日は私の好きなドラマーの話なんぞを。

楽器でね、好きな楽器っていろいろあるんだけど。
中でもね、特にピアノと、ドラムと、ギターが好きなんだ。 

ピアノは習ったことないんだけど、昔エレクトーンを習っていたせいか鍵盤楽器の音はなんだかいつも気になってしまう。今でもたまぁに、家にある壊れかけたシンセをプカプカ弾いたりする。(でも下手)
ドラムはねぇ、高校生の時ブラバンに入っていてそこでパーカッションをやっていたので、その時からパーカッション、ドラム等々に興味を持つようになったのねん。

なので、ピアノとドラムの音だけは、無意識に耳がチェックしてしまっている。
ギターは・・・・・・・ギターはねぇ、まったく弾けないんだな。でも好き。ただただ憧れの存在(?)


さてさて、この世にドラマーと呼ばれる人たちは数あれど、私はこの人たちのドラムが好きだ。
二人いる。どちらも日本人。

2008.12.22 Top↑
今年も京都の磔磔で、毎年恒例のLIVE、やるんだなー。
と、暮れになるといつもそれを思い出す。

それにしても、なんで『磔磔』って名前なんだろ?
だって「はりつけ」って意味だよ? 昔、罪人を柱で縛り付けた、あの「はりつけ」だよ?
と、暮れになるといつもそのことも思い出す。

それはともかく・・・・・。


麗蘭/「Get Back」

大画面にしてご覧になることを、お薦めします。

ジョン・レノンやビートルズの歌詞を引用したこの曲が好きだ。


2008.12.19 Top↑
『仲井戸麗市』でYou Tubeを検索してたらSIONがいた。


SION/「遊ぼうよ」
大画面にしてご覧になることを、お薦めします。

あぁ、そっか.......。
この曲が入っているアルバム『夜しか泳げない』にCHABOさんが参加していたからだ。
SIONのアルバムの中では一番よく聴いていたかも。
むかーし、よくバーボン呑みながら聴いていたんで、これ聴いてるとバーボンの味が口の中に甦ってくる。

今は焼酎に変わりました................。でも最近はほとんど呑まなくなったよ。酒、少し弱くなったし (・・・・・・・・と、私は誰に弁解しているのだろう?)




 あんたに会えて良かった
 あんたに抱かれて良かった
 でもあんたとは暮らしたくない
 あんたのパジャマ姿 見たくない
 あんたのシラフは 見たくない

 あんたとは むちゃくちゃな時を過ごしたい
 だから 暮らしを持ちかけないで
 遊ぼうよ

     by「遊ぼうよ」より


それにしてもSION若いっ! シワがあまりないっ! 声もまだキレイ(?)だっ!
考えてみれば、この頃のSIONって今の私より年下なんだよな。
昔はものすごくオッサンだと思ってたけど。
ちなみに、後ろでギター弾いてる文さんも若い(笑)

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♪ババンバ バンボンボン (ハァ、ビバノンノ) ドリフのテーマ曲風に、どぞ!
2008.12.19 Top↑
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そして、こっちがHARRY↓
You Gotta Move/Sweet Pain/No Ecstasy/Easy Come, Easy Go
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エレカシの面々は、ハリーのステージを観たんだろか?
観ただろうな、たぶん。
2008.12.17 Top↑
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2003年の2月、4月、6月と、エレカシは『BATTLE ON FRIDAY』と称したイベントを行ったことがあった。エレカシ vs 某アーティストとの、その名の通り「1vs1」の熱きバトル。
その相手はTHE BACK HORNやHUSKING BEE、BRAHMAN、怒髪天、そしてHARRYこと村越弘明 etc。

このイベント最終日の6月15日。神戸チキンジョージにて行われた『BATTLE IN KOBE』。
この日の相手はHARRY。
それまで、いつも2番目に登場していたエレカシだが、この日だけはトップバッターで登場。
だって相手がハリーだもん。ミヤモっさんも好きで聴いていたスライダーズだよ?
いや、「スライダーズの・・・」なんて肩書きが無くたって、ハリーはそれだけで充分存在感がある人だ。


このイベントね、私は参戦してないんだけど過去にこういった「バトル」で一戦交えていたというのは知ってた。
HARRYが出ていたことも知ってた。
でも実際に、そのHARRYとやった6月15日のLIVEの模様を見たことがなかったから、どんな様子だったのかずっと見たかったんだ。
 

そしたらさ、You Tubeにアップされてたんだね。
   「ロック屋(五月雨東京)/生命参加



エレカシのステージを、ハリーは観ていたんだろか?


 ※上の4枚の写真は本文と一切関係ありません。
2008.12.17 Top↑
カンペーちゃんが世界一周の旅に出た。
しかも自分の足とヨットのみで。 →「読売新聞」記事
大阪からスタートし、千葉県からヨットに乗り太平洋を横断。
それからアメリカ大陸、大西洋、ヨーロッパ、アジア、そして東シナ海を経て大阪でゴール!というルートらしい。
大阪へ帰りつくのは2年半後だって。
すごいなぁ。 チャレンジャーだ!

やるからには、なんとか無事に完走してほしい。
なので、祈りをこめて、ナンテン(難を転ずる)の写真をば載っけておく。
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そうそう・・・・・・この人も応援してます。

カンペーちゃん、がんばれー!!\(*^O^*)/ アヘアヘアヘ.........
2008.12.17 Top↑
ほぼ毎日EKDBさんの日記を拝見している。読んでいて、いつもニヤリとさせられる。
特に14日(日)、15日(月)、16日(火)の三日間は三連チャンで面白い。

12月14日(日)の日記の感想
 なるほどなぁ。面白い発想をする人だ。
 EKDBさんの意見をもっともなことだと思うか? それともメディアや世間の言うことに賛成するか?
 この日記を読んだ他の方の意見も聞いてみたい気もするが。
 私は・・・・・・・・・・・今、考え中。

12月15日(月)の日記の感想
 高嶋ちさ子も、太田光も、やしきたかじんも、勝谷誠彦も別に好きでも嫌いでもないが、私も「毒舌」だとは思わない。
 ただ単に「そういう人」たちなんだろうと思う。
 「そういう人」っていうのは、TVという公けの場でも、自分の思ったこと、感じたことをはっきりと口に出して人に伝えるということに恐れを感じない人。。。。。。という意味ね。多少の見栄やプライドもあるのかもしれない。・・・・・・・・・・つか、誰にでもあるか........。

12月16日(火)の日記の感想
 ウワハハハハハハハハハハハハハハ! (≧∇≦)
 これはただただ単純に面白い。
 そりゃぁトミはガタイがいいからモリモリ食べそうだ。

と、ここまで好き放題に書いてしまったが、EKDBさんがこれを読むことはまずないだろうから、まぁいいや。




―――――― なーんて、実は読んでいたりして........

もし本当にそうだったら嬉しいけど、でも困るな~。
さっそく何か言われそうだ...........。
2008.12.17 Top↑
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クリスマスが近づいてくると全国的にライトアップやイルミネーションが盛んになってくるねぃ。

仙台でも「光のページェント」なるものがこの時季になると毎年行われるけど、まともに見に行ったことはないなぁ~。
だって寒いんだもん(-"- )
仕事帰り等でバスの中から、または車の中から見かけたことは何度もあるけど。

なしてワザワザ寒い日に、しかも気温がグッと下がる夜にお外へ出かけなきゃならんのだえ?
おウチの中からTV中継を見ているだけで充分でさぁ、ワタシャ。

そういや、一度ダンナから「行ってみる?」 って誘われたことがあったけど、
「エェ~?(-""-;) サムいし・・・。」
と言ったら、それ以降何も言わなくなったな。


とまぁ、こんな戯言↑は聞き流して頂いて(さんざん読ませといて聞き流すも何もないが)
『2008SENDAI光のページェント』は12月12日から31日まで。17時30分から毎夜点灯しておりまする。
興味のある方はどうぞ見に来てけさぃん!
2008.12.13 Top↑
(自民党の)中川さん 「反麻生」ではないと主張しているけど、実際どうなん?
なんだかハッキリしないなぁ。ワケ分からん。
同じ党内でなんやらゴチャゴチャと何やっとんの? ってな感ずよ、TV見てっと。

なんてことを、一国民は思っています。

あまりコメンドクサイことは好きじゃないので、いっそのこと無政府主義者になってしまおうかと考えたりする今日この頃。

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でも、「無政府主義」なんてものは、実際ワタシにはとても想像しにくい。
しかも、この「日本」という国しか知らないワタシには尚更だ。
2008.12.12 Top↑
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この2枚の絵から
何を想像しますか?
何かを想像できますか?
2008.12.11 Top↑
もうご存知の方も多いと思いますが、蔦谷さんが新たにBLOG(蔦谷好位置オフィシャルブログ)を開設した模様。
早速リンクに追加致しました。

それから蔦谷さんの新BLOGにも貼ってあるけど、エレカシのレコーディングでプロデュースをなさった亀田誠治さんとの対談「ナイポジ対談」もあるでよ。
ついでだからこれも見ていらっしゃいな。

それにしても、写真の石くん。茶髪にした関根勤に見えた。
2008.12.10 Top↑
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いま一つ覇気が出ないと言いながら、TBSの「ショートものまね80連発」を見て爆笑してました。
つい先ほどまで (/・ω・)/

やっぱ笑いは大事やね Ψ(-◇-笑)Ψ





ということで、みなさまにも笑いを。

  ヒマをもてあました 神々の 遊び
モンスターエンジン  そこはかとなく好きだ
2008.12.09 Top↑
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まだ暗い朝、目覚ましの音に起こされ、寒さに震えながら布団の中でゴソゴソ着替え、寝ぼけまなこでカーテンを明け、それから顔を洗う。
髪を梳かしたり、化粧をしたりして身支度を整え、朝食の用意をすべく台所へ向かう。
ちょうどその頃に空を見ると、上の写真のような眩しい朝日が見えてくる。

12月の朝日はきれいだと思う。
別に12月でなくても、いつの時季の朝日もきれいには違いないのだが。


人が生まれた時や 死んだ時
いや 別に人でなくたって ほかの生き物や 単なる物でもいい
なんで「誕生」とか「死亡」というものは 心を動かされるものなんだろか?

それに比べて生と死の間 「生きて行く」 ということはとても地味なことだな。

好きだったり
嫌いだったり
愛したり
憎んだり
ごはんを食べたり
排泄したり
etc..... etc..... etc.....


Ah~ε=(-d-)# なんだぃなぁ~
体はどこも悪くないのに いま一つ覇気が出ない wwww wwww
2008.12.09 Top↑
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♪ドライブ楽し ブッブーブーブブー
――― とは唄わなかったけど、『長命館公園』を後にし車を走らせ「BOOK OFF」へとやってきた30's夫婦。
駐車場に車を停め、ドアから降りた瞬間、「子供が指くわえてる」と突然ダンナが言い出した。

んあっ?(’⌒’) 何事?
と思いよく見てみると、ウチの隣りに停めてあった車の中で、1~2歳ぐらいの子供が一人。
指をくわえてポツネンと助手席に座っていた。
エンジンはかけたまま。たぶん、寒くないようにヒーターをかけっぱなしにしておくためと思われる。
それにしても。。。。。。。。。。。。

 さかごろう「一緒に連れていってあげればいいのに。なんで?」
 ダンナ「たぶん、ヤ○キーだろ。見れば分かるっちゃ。」
と言って、ダンナがアゴをしゃくった先を見れば、
ハンドルには白いモコモコフワフワのハンドルカバー
シートにはヒョウ柄のカバー
あぁ、まぁ、んんー?

それだけでヤ○キー車と決めつけるダンナの洞察力はどうかと思うが。

それはともかく。
こんなちっちゃい子をなんで一人置き去りにするかなぁ?
などと思いながら、その子の顔をなんとなく見てた。
一点を見つめて、ひたすら自分の指をチュパチュパ吸ってた。
もうそれ見ただけで アー(ー'`ー;) ていう感じ。


「もし間違ってエンジンの排気ガスが車内に充満したらどうすんだ? バカ親がっ!」
と、ダンナは一人吐き捨てるように言っていたが。

でもウチラがそんなこと思っていてもどうしようもないのでとりあえずそのまま店内に入り、そして店から出た時分には既に別の車が停まってた。


ちょっとねぇ なんだかなぁー・・・・な出来事だった。
2008.12.08 Top↑
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全国各地津々浦々北の大地から南の島まで大なり中なり小なり城跡というものが日本のあっちゃこっちゃに点在するものでございます。
城跡と言っても何も江戸時代に限らず、室町時代、戦国時代、鎌倉、平安と、其々の時代に存在しておりました。
全国的に名前の知られているものもたくさんあるけど、それ以外にも地元の人しか知らない城跡というものもあるわけです。


と、とある歴史書には、んなことが書いてあった。


どんより曇った日曜日。
城好き、戦好き、歴史好き ――― な、ウチのダンナにお付き合いして、『長命館公園』という所へ行ってきました。
2008.12.08 Top↑
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  涙の数だけ働いて
  明日も暮らして行くオレの
  短い夢のその向こうには
  Ah なぜか涙こぼれ落ちそうさ

       by「涙の数だけ」より  作詞・作曲・編曲=宮本浩次


1998年発売のシングル 『はじまりは今』のカップリング曲。
ギターのぶっとい音から始まる、「男」らしくて、エレファントカシマシらしい曲。


なんだかワケ分かんないけど、日常の中でふいに切なくなったりすると聴きたくなる。
切ない時に聴きたくなる曲はほかにもいっぱいあるんだけどさぁ。。。

今日はこんな気持ち。。。。。



  涙の数だけこの世には
  数え切れない夢がある
  Ah オレには叶えたい夢がある


そういえば、この曲ってどのアルバムにも入っていないんだっけ?
シングルCDだからウチのPCじゃ聴けない。

これを聴きたい時は、家の片隅で埃をかぶっている古いCDコンポで聴くしかない。
―――――― ウ~ン・・・・・・・・切ない ((T-T*))))))))
2008.12.03 Top↑
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(初代)高橋竹山(たかはし ちくざん)さん。青森県出身。
盲目の津軽三味線奏者だ。

はっきり言って、私は津軽三味線のことはまったく分からない。
分からないけども、十数年前TVでこの方のLIVE映像を見たとき 『かっこいい』 と、思った。
心の内側の、奥の奥の方から、ヒシヒシと静かに、ゴツゴツと固く、ザラリとした手で撫でられたような感激だった。

その後演奏が終了し、よっこらしょっ、と立ち上がり客席に向かってご挨拶。
「どうも、おばんです。たかはすぃつぃくづぁんです」
さっきまでの ピンッ と張り詰めたような空気を醸し出していた津軽三味線奏者は、一転してどこにでもいるような田舎のじいちゃんになった。

私はTVの前でそのギャップの違いに拍子抜けしてしまい、その時からなんとなく、このおじいちゃんに好感を持った。




年若い頃は門付けをして暮らしていた竹山さん。
「何故お若い頃に、三味線を弾く道を選んだのですか?」という質問に対して、
「三味線は楽すぃみで弾いでるんではないのす。生きでいぐために弾いでだのす。」


実際にLIVE演奏を見たのはその時と、数日後、やはりTV放映での2回だけだった。
それから約8年後に亡くなってしまったんだけど。

津軽の糸は いまだ鳴り止まず
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*門付け(かどづけ)
 昔、目の不自由な男の人が家々を回り、家の前で三味線を弾いてお米などをもらいながら生活していた。
 これが津軽三味線のはじまりだと言われる。
2008.12.01 Top↑