このBLOGでも、あと他の方のBLOG等でも書いてるけど、私が一番最初にエレカシに興味を持ったきっかけ。
それは、1988年。エレファントカシマシのデビューの年。

高校三年生だったさかごろうは、夜中にやっていた『ez』という音楽番組の中で初めて宮本浩次を見る。

オレンジ色の壁をバックに頭がクシャクシャで茶色のスーツを着て、目は、どっかいっちゃているその男。
軽快な、だけど怒鳴っているような唄がBGMに流れる中、その男は突然自分が履いていた靴を脱ぎ、ジャケットの懐の中にしまい込む。
目つきはやっぱりどっかいっちゃってるような、こちらを上から目線で見ているような・・・。

それが、デビュー曲 『デーデ』のプロモーションビデオだった。

もうそれだけで十分衝撃だったよ。
それを一目見ただけで、この人は絶対アブナイ人なんだと決めつけ、「この人と目を合わせたらいけない!」と危機感を感じ、ただのPVなのに絶対に目を会わせなかったもん(笑)

それから何週か続けてこの『デーデ』のPVが番組の中で流れ、私は否応なしにこれを観ることになる。

でさぁ、この曲も最初は嫌いだったのよ。
嫌いというか、なんか嫌気がしてた。受け付けたくないっていうかさ。

なんと言っても歌詞がねぇ~・・・。
まだ潔癖で汚れの知らない(?)じょしこーせーだったからさ、『デーデ』の歌詞を聴いてもんのすごくイヤ~な気持ちになったのよ。

だって、

 ~ 友達なんかいらないさ 金があればいい
    心も体も売り渡せ 金があればいい ~

だもんね。

でも今は、この歌詞の意味が分かりすぎるほどよく分かる。
体に染み込んじゃってます。

取り敢えず、私が当初真夜中のテレビで聴いていた『デーデ』はこんなんです。

エレファントカシマシ/デーデ


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あのPV、いまどこにも見かけないなぁ。
You Tubeにも載ってないもんなぁ。

もし今あのPVがDVDかなんかで発売されたりなんかしたら、またファンの間でハチの巣を突いたような大騒ぎになるんだろうなぁ。
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2010.07.30 Top↑
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