今朝、広島市の『平和祈念式典』を見た。
今日の広島も暑そうだった。

夏になると、毎年「戦争」の話が成され、TVの中では私の親たちの子供時分の時代が映し出される。

なんでいつも夏なのか?

それは、終戦日が8月15日だから。
原爆が投下された日が8月6日と9日だから。

でも、戦争のことを考えるのは夏だけでいいのか?

今、あの時代を実際に生きてきた人たちの話を聞いてみたいと思っても、私の身近には数えるほどしかいない。

仙台も、むかし爆弾が落とされた。
昭和7年生まれで仙台出身のお義母さんから、この時の体験談を何度も聞いた。
お義母さんが子供の頃に疎開していた場所へ一緒に行ったこともある。

それから私が子供の頃、祖母からもその時の様子をよく聞かされた。

そうなの、聞かされたの。自分から聞きたいと言ったわけじゃないの。

でも今は、もう一度聞きたい。
その当時、30代だった祖母の体験談をもう一度聞きたい。
でも、もう祖母はいない。
昭和11生まれの父も、もういないし、仙台から遠く離れた田舎で育った18年生まれの母も直接的な戦争体験はしていない。
親戚の叔父、叔母たちも、まだ生まれていないか、生まれていてもまだ幼く、記憶はおぼろげ。

この先も戦争の体験者がだんだんいなくなっていく。


でさ、いつも思うんだけど。
あの戦争で亡くなった若者たちが、もし生きながらえてそれぞれの人生を過ごしてこれたのであれば、今の日本はもっと変わっていたんだろうなぁってさ。


あ~......イカンなぁ。
戦争のことを考えるのは、何も夏だけとは限らないのに。ついついwwwww
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2010.08.07 Top↑
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