昨日は、『有賀幹夫写真展 忌野清志郎』を観に行った。
これを観た感想も一言二言、いいたいところなのだが。

これは後日。気が向いたら話すね(笑)


え~、さて・・・。
ようやく全部観れました。『EPIC 映像作品集1988-1994』
2回に区切って観ました。

本当は一気に最初から最後までノンストップで観てみたかったんだけど。

1回目に観たのが昨夜。
ビール片手に観始めたのが午前2時過ぎ。
そこからトイレへ立ったり、焼酎お湯割りを何杯もおかわりするために一時中断したりを繰り返し、午前4時頃だんだんと睡魔に襲われ、やむなく断念して、歯磨き→布団へ直行。

で、今日の夕食後、つづきを観始め、ついさっき全部観終わった。

この作品集の中に多く入っている、昔の音楽番組「eZ」。
その「eZ」でチーフディレクターを務められていた坂西伊作さんて、1992年公開の矢野顕子のドキュメンタリー映画「SUPER FOLK SONG」を作った方でもあるんですね。
わたし、この「SUPER FOLK SONG」映画館まで観に行きました。

他にもスライダーズのPVなども多数手がけられてる。
あの番組、スライダーズも結構出てたもんな、そういえば。

この方のお陰で、いまこういう映像が観られるのは本当にありがたい。
改めて、ありがとうございます。


んで、観た感想だが。。。
内容がどうこうというよりも、あくまで私の感想、思ったことを主につらつら話していきます。

映像を観ながら、むかし私がエレカシをどんな目でみていたのか・・・ということをまざまざと思い出していた。
今のように熱烈に好きというワケでもなく、「メンバーのだれだれが特に好き!」なんてこともなく。
とにかく、あの頃のエレカシを私は明らかに異様なモノとしてみていた。

怒ってんだか、やる気がないんだか、ふざけてんだか分からないあのステージ。
あれが演出じゃなくて、素でやってるんだということだけはさすがに分かっていたから、だからとっても変な人たちにしか映らなかった。
だけど、なんか気になる。
気になるからアルバム買って聴いてみる。
やっぱ変。曲が変。
だいたいこんなの一般的に売れるわけがない。
でも、なんだか気になる。

これからこの人たち、こんな状態で生き残っていけるんだろうか?
10年、20年後、この人たち音楽業界に残っているんだろうか?

・・・・・・・・なんて、当時の私はこんな余計な心配をしていたんだっけ、ということも思い出していた。

この頃のインパクトがいまだに強いから。
だから今、「エレカシはメジャーなバンドだから・・・」という話を聞いてもいまだにピンとこない。

実際、確かにエレカシの名前は世の中に知られている方だと思う。
それはよく分かる。
でもね、私の中では、なーんかいまだに引っかかるのよ。
エレファントカシマシ = メジャー
という方程式が。



この作品集の中で、私が印象に残った映像。
1989年の富士急ハイランドコニファーフォレスト「おはよう こんにちは」
1992年のバウスシアターの「曙光」
1994年の野音「東京の空」

「おはよう こんにちは」と「曙光」はYou Tubeにもアップされているから何度も観たことはあるんだけど、改めて観ると、なんかくるものがあるなぁ。
同じ画像なんだけど、You Tubeの動画じゃ、なにか伝わりきれてないような気がする。

野音の「東京の空」は、近藤等則さんのトランペットでいつものエレカシの空気が変わっていって、宮本さんはこの空気の流れをうまい具合に流すことができるのかな? なんてハラハラしながら観てた。

「おはよう こんにちは」



「曙光」の映像は埋め込み無効となっていたので、こちらから→「曙光」




それにしても、私が昔みたあのデーデの映像は幻だったのかなぁ~(←まだ言うか.....)
あのオレンジ色の壁をバックに、上半身だけ映った宮本さんの映像。

EPICさん、未公開の映像がもしかしてまだ残っていたりしませんか?

なんてな。
ま、いっかぁ~♪( ̄ー ̄*)

貴重なものを世に出してくれて、ありがとう。
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2011.01.04 Top↑
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