相変わらず、本と言えば「宇江佐真理 著」の時代ものばかり読んでます。

それと、時々は音楽雑誌もね(笑)


いま読んでいるのは、髪結い伊三次捕物余話。
連作読み切りの伊三次シリーズ。
全部で7冊中の5冊目 『黒く塗れ』
7633.jpg

著者がストーンズを意識したのかどうかは分かりませんが。

ま、ぶっちゃけさ、このシリーズを読み始めたのは去年の10月頃からなんだけど、まーだ読み終わんないのよね。

だってねぇ、早い話がゆっくり読む時間がないのよ。

時間は作ろうと思えば、あるにはある。睡眠時間を削れば。
そして、一日のうち細切れに短い時間もあるにはある。

細切れの時間はあるんだけど、長い時間というやつがなかなかとれない。
多くても5、6ページ読んだところで終わりにしておかないと、その後に自分がやることが詰まってきちゃって、結局自分が大変なことになるから。


・・・・・・・・・・・と、ムダ話はこれぐらいにして。

この『黒く塗れ』の中でさ、なるほどなぁ・・・と思った一文が出てきたので、それを皆さんに無理矢理紹介します。


それは、人間がこの世に生きている間に受ける「苦しみ」についての話なんだけどさ。


以下、本文より。

この世には様々な苦がある。
生(しょう)・老(ろう)・病(びょう)・死(し)
も苦であるが、その他に

愛別離苦(あいべつりく)
怨憎会苦(おんぞうえく)
求不得苦(ぐふとくく)
五蘊盛苦(ごうんじょうく)

の四苦が人にとっては耐えがたい苦であるという。




愛する人と別れなければならない苦しみ
恨みや憎しみに悩まされる苦しみ
求めても手に入らない苦しみ
人間の身体が持っている(または造られている)五つの欲望が盛んに燃える苦しみ


誰しも一度は味わうものばっかりだ。

先に書いた、生・老・病・死 と合わせれば、まさしく四苦八苦ってやつだな。

ウーン.........なるほどなぁ...........。
スポンサーサイト
2011.01.31 Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://fairground.blog78.fc2.com/tb.php/1141-14c386a9