両国駅から来た道をまた途中まで戻り、今度は江戸東京博物館へ。

江戸時代の東京。
日頃から時代ものの小説を愛読している私は、特にその当時の庶民の暮らしぶりにとても興味を持っている。
この博物館で、その暮らしぶりの一片だけでも垣間見れるんじゃないかなー?
と考えたのがここを観に行こうと思った動機。

さて、博物館前に来たが。
なんか・・・・
『江戸東京の歴外と文化を展示している博物館』という割りには、この建物すごくモダン。

まず、入口がどこだかよく分からない(^^;)
とりあえず目の前に白くそびえ立つ階段を昇る。
いや、実際にはそびえ立つっていうんじゃないんだけど、それだけ威圧感があったのよね、その階段が。

階段を昇りきると、左奥の方に赤いものが・・・。
7985.JPG
よく見ると、あれはエスカレーター。

そして前方には、博物館の隣りに建っている国技館の屋根が見える。
7987.JPG

して、入口は?(* ̄  ̄)

まず赤いエスカレーターに向かって歩いていくと、やがて右手にチケット売り場が見えてきた。

え? あ、ここでチケット買うのね?(⌒ー⌒;)

そして、受付のおねぃさんに「奥のエスカレーターを昇って展示内へお入り下さい」と言われる。
チケットを買い、言われるがままにと進んでいくと、今度はそのエスカレーター入口に立っていたおねぃさんにチケットを切ってもらい、ひたすら昇っていく。

7990.JPG

私ねぇ。
はっきり言ってここをナメてました。
ほんの1、2時間もあれば十分見て回れるくらいのところだと思ってました。

そしたらなに? この広さ! この展示物の豊富さ!    !(←もう言葉が出てこない...)

6階にある展示室へと到着し、まず目の前に現れたのは浮世絵の中でしか見たことのなかった日本橋!

ヒノキとケヤキを使って復元したという(総ヒノキ、総ケヤキというわけではないみたいだけど.....)その橋を渡っていく。
もう、この中はお江戸の風景。
そして、そのあまりの広さに私、ただキョロキョロ!(゚o゚ )))((( ゚o゚)

『写真オッケー♪』の展示物では写真も撮ったんだけど、これがほとんどブレちゃっててとてもじゃないけどここにはアップできません(-.-;)

しょうがないので、その中でもまだマシなものを載せることにします。
ほんの数点しかないんだけどね。

この写真はね、あの『殿中でござる!』で、有名な松の廊下。
8010.JPG
浅野内匠頭が吉良殿に切りかかったという、あの場所・・・を、再現したもの。

これ実際の大きさは、例えて言うならドールハウスほどの小ささ。
なのに、この緻密さ。
スゴイ(汗)

これも同じく。
8012.JPG 8013.JPG ←拡大写真

えっとぉー・・・・・。
これはなんとかかんとかっていう大名さんのお屋敷だと( ̄▽ ̄;)/

スマン
よく覚えておらん..........



でさぁ、ちょっとこの日はあまり時間がなかったので、あまりゆっくり見ることができなくてさ。
後半は、もう大急ぎで見て回ったって感じで。
しかも寝不足がたたって、午後からだいぶ疲れが出始めていた。
せっかく見ても覚えてるのは最初だけで、あとはあんまり覚えてないのよね。

んで、とにかく広すぎて、展示物多すぎて。

あそこは、たっぷり時間をとってじっくり見て回らないと面白さが分からないんぢゃあないかなあ?(汗)
でなければ、見る展示物を絞ってそこを重点的に見るとか。
そうしないとなかなか大変だワww


8015.JPG8016.JPG

もう既に時間は午後2時過ぎ。
朝食を食べたっきりで何も食べてなかった私とえぼりさんは、華やかな花魁道中と、大見栄をきっている歌舞伎役者に見送られながら展示室を後にし、この博物館内の7階にある和食処『桜茶寮(さくらさりょう)』で昼食を摂ることにした。

まず7階に着くと、窓の外に広がる東京の街が望めた。
8017.JPG

そして店内に入り、今度は目の前に国技館と、その向こうに流れる隅田川を一望できる席に案内された。
8019.JPG

このお店でお蕎麦を頂いたんだけど、こぉれが美味しくてさ。
満足です。ご馳走様です。
ワタシ、お蕎麦大好きでねぇ(^^ゞ

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最後にミュージアムショップ、いわゆるお土産コーナーに行って、こないなもの買いました。
 
8032.JPG8030.JPG
向かって右が『東京時代MAP 大江戸線』
向かって左が『裏江戸東京散歩』 根岸鎮衛が書いた「耳嚢(みみぶくろ)」の中に書かれた話をもとにして東京の街を訪ねたというもの。

どちらも江戸時代の東京の古地図が掲載されている。

とは言っても・・・・・・。
よくよく見れば、どちらも江戸城を中心としたその周辺。
そして、隅田川を挟んだ下町界隈。
が、主に掲載されていて、それ以外の例えば渋谷区、品川区。
北は板橋区、北区などは載っていなかった。

もしかして、その掲載されなかった所は、昔は主に田園風景が広がっている地域だったのかもしれない。
でも、そっちの方が特に見たかったんだけどなぁ、本当は。
この中心部の地図も面白いけど。



お土産を買って、一旦赤羽へ戻るべく両国駅へ向かう。
向かう途中で三人のお相撲さんが歩いているのを見かけた。

さっそくえぼりさんに
「さかごろうさん! お相撲さんが見られてよかったですね!」
と、言われる(苦笑) ( ̄▽ ̄;)>

いや実はね、さっきのお店で窓の外の風景を眺めながら、私が
「せっかく両国に来たんだから、お相撲さん見れないかなぁ。。。」
なんてつぶやいたもんだからさ。
ホント、あまり深い意味はなく、何気なくつぶやいただけなんだけど(笑)

いや、しかしお相撲さんて体が大きいねぇ。
ナマお相撲さんを見るのはこれが初めてではないんだけどさ。
お三人さんとも浴衣を来て、そのうちのお一人はまだいわゆる「下っ端」の人なのかマゲを結っておらず、肩より少し長めの長髪で、風呂敷を抱えて歩いていた。


来た時と同じく、総武線、京浜東北線を乗り継ぎ
赤羽に到着。

えぼりさんとはここでお別れ。

「またまた短い時間だったけど、一緒に野音に行ってくれてどうもありがとう!
  また一緒に行こうね!」


さて・・・・・・・。
えぼりさんと赤羽のホテル前で別れたワタシ。
今夜はダンナと「まるます家」さんで、ご飯&呑む予定だった。

でも、まだ時間がある。
日もあって明るい。
お腹もまだ空いてない。

時間が中途半端に余っている中、特にご飯の時間まで何をするという予定はたててはいなかったので、時間つぶしに駅周辺のお店でも覗いてみるかな・・・と、なんとなく考えていた。

その前にまずお土産とか余計な荷物を部屋に置いていこうと思い、部屋に戻る。

部屋に入った途端、一気に疲れが押し寄せてきた。
まず手を洗い、うがいをし、荷物を片付け。

で、ちょっとひと休みするつもりでベッドの上にゴロリと横になった。

そこまではよかったのだが・・・・・・・。



江戸東京博物館のサイトは
ここだよ~ん ρ(* ̄ー ̄*)/
『江戸東京博物館』
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2011.10.02 Top↑
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