昨日はCLUB JUNK BOXでSIONのLIVEに行ってきた。
文さんとSION 二人だけのアコースティックLIVEだ。
地元でSIONのLIVEを観るのは久しぶりだった。
去年も仙台でやってくれたのに、行かなかったしな。

開演時間を7、8分ほど過ぎた頃、ステージが暗くなり、まずは文さんが登場。
この時バックで流れてた曲は、誰のなんていう曲だっけ?

勝手に私の中で、
ルー・リードの「ワイルドサイドを歩け」・・・・だったかな?(汗)
なんて思ってたけど、たぶん違うな。
いや、たぶんというか全然違うな、あの曲は。

そして、SIONが登場。

ついこの間の8月にも野音に行ったのに、とても久しぶりのような気がする。
こんな間近にSIONがいるのは。

「あぁ。。。。。SIONだ(´ー`*)」


私がいたのは前から3列目。
位置はちょうど真ん中。


でね・・・。
今年出たアルバム『NAKED TRACKS 4』
実はほとんど聴いてないんだ。
なんだか・・・・昔の曲ばっかり聴いててさ。
新しいアルバムに手が伸びないんだな。

SIONごめんね。せっかく一生懸命作ったのにね。
そんなんだからして
(今日のLIVEは新しい曲もいっぱいやるんだろうな。ワタシ、曲を知らない分、周りのノリに着いていけないかもしんない( ̄  ̄;))
なーんて思ってたんだけど、そんな心配は無用だった。


今回はねぇ。。。
何曲目に何をやったか結構覚えてるよぉ。
でもね、最初のうちは覚えてたけど、後半はもうボロボロよ(^^;)
その時の曲・唄を聴き入ってて、何曲目に何をやったかとかどうでもよくなっちゃった。

なので、また覚えてる範囲でダラダラとヅラヅラと書いていきまする。。。。。

あ、あとニューアルバムからの曲はね、ライブハウスで聴いた時はもちろん曲のタイトルは分からなかったんで、家に帰ってから歌詞のカケラを想い出して歌詞カード見て調べました(笑)


1曲目は
「夏の終わり」

もう寒い季節なのに、『夏の終わり』なんて・・・(笑)
相変わらずトンチンカンなオレです(ニコッ)

と、唄い終わってからSIONのMC。

いや、えぇんよ、えぇんよ(^^ゞ
その方が、らしくて(?)


「この街の力まで塞がないでくれ」
「気力をぶっかけろ」
「恥を知れ」
「もう奪わないでくれ」
「不揃いのステップ」
「風が出てきた」

ここまで聴いてて思い出した。

あの『NAKED TRACKS 4』は、あの震災を経てSIONの中で起こった想いと感情が形になったアルバムだったっけ。
あぁ、そうだった・・・って。

刺さったなぁ~。。。。。。。。。

いっつもさ、SIONのLIVEって染みるんだけど
今回のLIVEは刺さっちゃったなぁ~。

少し痛かったよ。


でもそのあとにやった曲が
「彼女少々疲れ気味」

昔馴染みの曲なんで、正直ホッとした。
最近、やっと共感を持てるようになってきた曲。

その後
「砂の城」
「こんなに天気がいいからよ」
「Darling」
「午前3時の街角で」
「遊ぼうよ」

と、これまた馴染んだ曲が続く。



さて.............
私の完璧な記憶はここまでで(笑)

あとはもううろ覚え。

アンコールは2回
いや、3回だったかな?

アンコールだけでも8曲もやってくれた。

ワンステージ目はスタンドマイクで・・・だったけど
再び出てきたときは帽子を被って、自らもアコギを抱えて。

途中、客席からの掛け声もいろいろいろいろあったけどね(笑)
笑えるものやら、ほんわかするものやら、ただうるさいのやら・・・。

まーーーー、それはいつものこととして( ̄ー ̄)

楽しかったな。

初めは刺さったけど
中盤、楽しくなってきた。
ほんわかと包まれているようで、なんの不安もなく楽しめた。



そういえばさ、アンコールで・・・「そして あ・り・が・と・う」を唄っていた時だったかな?
SION、泣いてたよ。
涙は出ていなかったけど。
んで、それをごまかすかのように客席に向かって「ニカッ!」と笑いかけてた。

一番ラストの曲。
「このままが」を唄い終わって、まだ文さんのギターが流れている時。
SIONがさ、ステージギリギリまで近づいて、客席をゆっくり見渡していたんだ。

その時の目が今でも忘れられない。

あのさ、ものすごく優しい目をしてたんだ。



なんだよSION。
アンコールで涙ぐむわ、
優しいまなざしを送ってくるわ、


なんなんだよSION。

って、思った。
なーんかこっちまで貰い泣きしそうでさ。

今年のLIVE見納めは、SIONで終わった。
楽しいLIVEになってよかった。

でも・・・NAKED TRACKS 4 は、まだあまり聴く気がしないんだなぁ。

SIONがその時感じたものが詰まっているアルバムだから、それはそれでいいんだけど。
どうしてもその・・・核となってるものがものだからなのか、どーしても手にとって聴く気には、今はなれない。

今はもうちょっと明るく前向きになれるような音が聴きたいんだ。

ごめんね、SION。
ごめんね。

ふと、昨夜のあの優しい目を思い出すと
やっぱり刺さるなぁ(笑)
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2011.11.24 Top↑
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