秋も深まってきたねぇ。
・・・・・・っていうか、もうすぐ12月だよ。師走だよ。冬だよ。

まったく一年過ぎるのは早いよなぁ。毎年この時期になると言ってるけど(笑)


今、私が住んでいる周辺は・・・。
というか、仙台市は・・・と言いきってしまってもいいかな?

あちこちで家屋の修理が行われております。

地震でゴタゴタになって、あれやこれやと落ち着く間もなく役所へ罹災証明を取りに行き、
その罹災証明をとる人たちがあまりにもたくさんいるので2、3カ月待ちでようやく証明書を取得でき、保険やら市からの援助金なども出るようになり、
さて、家を修理するか。。。。

ってなことで
あちらこちらで一斉に家屋の修理が行われております。


もちろん、みんなして足並み揃えて始まったわけではないけれど、
ちょうど今がそんな時期に当たるのかもしれない。

ウチの周りもさ
修理しているおウチ、既に修理済みのおウチがたくさんあるよ。
それと同時に、お金をかけて直すよりも、いっそのこと売ってしまおうと引っ越していった人もいるし。
あと、全部取り壊してしまった家もこの近所だけで6件ほどある。

なもんだから、辺りを見渡せば、3月以前にはなかった空き地がチラホラと。


そして、さかごろう家でもご多分に漏れず、家の修理の準備を進めています。
いや、まだどこも手を付けてはいないんだけどね。
知り合いの工務店さがいてさ、見積もりとってもらったりなんだり、いろいろやってもらっている最中で。

まあでも。。。。
ぶっちゃけさ、見積もりとってもらったはいいけど保険金よりもはるかに値段が高くてねぇ(^^;)
それじゃぁ、、、っていうことで、またちょっと相談している最中なのよね。


で、それとは別に・・・・・。

ウチの裏庭には高いコンクリの塀があってさ。
その塀の中は何かというと、市で管轄している空き地なのよ。
ウチの目の前は坂道になっててね、その坂道を昇るとその空き地が見えてくるって寸法でさ。

そんなに面積は広くないんだけどその空き地ってのが形が三角形でね。
前は集会所などを作ろうかと言う計画も持ち上がったらしいんだけど、形が中途半端だし、坂の途中にあるしで、何もしないまま今にいたるらしく。


ハナシは戻って裏庭のコンクリの塀なんだけど。
3月の地震であちこちに亀裂が入ってしまったのよね。

毎日それ見ながら
「あ~、これって役所に連絡した方がいいのかなぁ。。。」
なんて思っててね。

思うだけで何もしてなかったんだけど。
ウチはダンナ共々のんびりしてるからねぇ(汗)

んで・・・・上手く説明できるかな?( ̄^ ̄;)
そのコンクリの塀なんだけどね。。。。。
上から地面まで塀があるわけじゃなくて、上から途中までしかないのよ、コンクリが。
じゃぁ地面の辺りはどうなっているのかと言えば、もともと昔からそこにあった土と、多種多様な雑草や野生の草花の根っこが絡み合ってコンクリの土台になっている状態なのね。

つまり、土留めになっているということよ。

今の家に引っ越してきた時に、このことはもちろん気づいていて、
「いつか役所に電話してこのことを話した方がいいよ。なんかあった時危ないから。」
って、周りから助言を受けてさ。

助言を受けたにも関らず、なにもせずに6年と言う月日が流れてしまったけど。

とにかく二人とものんびりしてるんで。


ある日ね、役所の人がウチにやってきて、
あのコンクリに亀裂が入ったから修理をするんだけども、その際、さかごろうさんのお庭にもお邪魔させて頂くことがありますが・・・よろしいでしょうか?

と、言ってきた。

どうやら誰かが『あの塀に亀裂が入ったので、危ないからなんとかしてほしい』と、役所に連絡したらしい。

その塀ってさ、なにもウチの庭だけに面しているわけじゃなくて、
ウチのお隣りさん、またそのお隣りさんと長く面しているからさ。
だから、そのお隣さんたちのどちらかが連絡したものと思われる。

で、まぁ、こちらに断る理由など何もないので
「あ、どうぞ、どうぞ」と言ったら、
数日後、今度は業者さんを連れてウチを訪ねてきた。

業者さん、裏庭に入って亀裂具合を調べたりしてた。
せっかく業者さんが来たからさ、私も土留めのことを話したさ。

かくかくしかじかなんで、どうにかなりませんかね?
いや、その前に、この状態でも大丈夫かどうか、安全性を知りたいのですが。。。と。

業者さんが言うにはさ、そのコンクリの塀
「中に鉄骨が入っていて、ちょっとやそっとじゃ倒れないようにはなっているけども。
ただ、この塀を作った頃は、あの3月の地震のような揺れは想定してなかったので、よくあの地震で崩れなかったな・・・というのが正直なところです。」と。

「ただ、あの揺れで崩れなかったということは、逆に言えば大丈夫だということです。」とも。


・・・・・と、これが今月前半話。

先々週からその亀裂の修理作業が始まって、もうそろそろ終わるんじゃないかなぁ。

因みに土留めの件だけどね。
私はただ単純に土と、雑草の根っこで支えているもんだと思ってたのよね。
だから、そこら辺を草取りしたら根っこが無くなって崩れてしまうかも?
と、恐れてたので、そこは何も手を付けず雑草を伸び放題にさせていてね。

そしたら調べてもらったらさ、ここら辺はもともと山で、地面には土よりも岩盤が多くて。
そのコンクリの塀も、土と根っこが土台になってたというのも確かにあるんだけど、支えていたそのほとんどは岩盤だった、とこういうワケで。

あー・・・・・。
どうりでさ、漬物石にちょうどいいくらいの岩がたくさん埋まってるな、とは思ったんだ。
でもそれは、以前この家に住んでいた人がわざと埋めたのかな?
なんて、私は勝手に思ってて。

で、その土留めの部分には土嚢を積んでもらうことになった。
新たにコンクリ流したりするのは大変だろうし。
かえってそれをそのまま活かす方法をとったのかもしれない。
なんでも、ただの土嚢じゃなくて中に植物の種が入ってて、月日が経てばやがて土嚢から芽が出て草が生えて。
周りの風景と一体化するってな、そんなものらしい。

で、今日、その土嚢積みが終わったみたいよ。
この記事を書いている間に一生懸命積んでましたよ(^^)
お庭で。



さぁ~て。
あとは家だな。
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2011.11.29 Top↑
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