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ゆうべ観てきました。
『東京プレイボーイクラブ』

監督の奥田庸介氏が、エレファントカシマシの楽曲のひとつ「パワー・イン・ザ・ワールド」にインスパイアされて作ったというこの映画。

この曲を聴いて・・・で、どういう映画になるんだろ? っていう興味本位で観てみたわけですが。
映画の内容も、裏社会、チンピラ、色街 etc...と、決してキライではないタイプのものだったこともあって(笑)

ストーリーは、お手間ですが上に貼ったリンクからご覧頂くとして。


まずカメラワークやカット割りとか、その見せ方が面白いな と思った。

i Pod を聴きながら太宰治を読んでいるエリ子が何も気づいていないその後ろで
お店の金を盗んでアタフタしているタカヒロが部屋に戻ってきて、これまたアタフタと荷物をまとめている場面とか。

派手などんでん返しなどはないけども、24歳という若い監督さんでこれだけの作品ができるって、やっぱりすごいことなのかな・・・と。

あと、エレカシファンとしては、映画の中で、見慣れている赤羽一番街と、去年の夏に呑んだ場所であるOK横丁が映っていたのは嬉しかった(^^ゞ
それと、数曲ある挿入歌の中でCHABOさんの 「ONE NITE BLUES」が流れていたことも。


ラストはさ、つづきが観たくなるような、言葉が悪いけど中途半端な終わり方でさ。

でも、現実はそうなんだよね。
これは映画だけど、現実で「はい、これで終わります、チャン、チャン!」ってなことってないもん。
その人たちが生きている限り、物語はずっと続いていくもんだからさ。




・・・・・・・・・・・・・・・でも、つづきがあったら観たいな。
エンディングで「パワー・イン・ザ・ワールド」が流れるのは分かっていたけど、実際、突然! という感じで流れてきてね。
一瞬 ゾクッッ!!! って鳥肌がたったよ。


蛇足だけど、映画のシーンの中で、殴られたり銃で撃たれたり・・・っていう場面よりも
ヤクザの松ノ介が、チ○ビにクリップ挟んでいる場面を観た時の方が「わ! 痛ーい!」って思った(^▽^)v


CHABOさんの「ONE NITE BLUES」は
NIGHT ではなく、NITE が正しい表記です。
私、この記事を書くまでずっと NIGHT の方だと思いこんでいました。
今まで散々この曲のタイトルを目にしているっつーのに。
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2012.03.25 Top↑
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