昨日、今日と春の嵐

いんやー・・・・すごかったっすね。
ゆうべも・・・いや、今日の昼間も、もんのすごい突風が吹いて
その度に部屋がガタガタと揺れて、まるで「また大きい余震でもきたのか?」ってな具合でした。


今年は春が来るのか遅いような気がする。
今朝なんてみぞれが降ってたよ。
夕方 仕事から帰る時も。寒い。

まだまだ石油ファンヒーターも、ブランケットも、どんぶくも、
まだまだ まだまだ手放せないね こりゃ。

先週、注文していたCDが届いたよ。
RO69のBLOGで兵庫さんが時折話していた「忘れらんねえよ」という、通称(?)へたれバンド。

届いたのは
ファーストへたれシングル
フセカンドへたれシングル
そして、ファーストへたれアルバム
8245.jpg

兵庫さんが話に興味を持って、実際You Tubeでいくつか曲を聴いてみて、なんとなくいいなと思いました。
歌詞をよくよく聴いてみて、自分の中にある、例えばのび太くん的情けなさ、普段の生活の、現実の情けない本当の自分をそのまんま唄っているかのような。

そんな歌詞が、私自身の情けなさと重なって、いいな、好きだな、と思いました。


忘れらんねえよ

やっぱいいな

ただ、人に
「私、『忘れらんねえよ』ってバンド、好きなんだ」

と、堂々と言えない。

それが、このバンドの最大の欠点であり
最高の魅力だ。

で、このシングルやアルバムの歌詞カードの中に、ボーカル・ギターの柴田さんによる解説が曲ごとに掲載されていまして。
その中のひとつを、ここに勝手に掲載。


「下北の王将の前を通った時、いきなりこの曲のタイトルが降ってきたんです。その頃は、暇があれば(今でもよくそうなりますが)、知り合いのバンドが売れてヤだなとか、あの娘どうせ夏フェスで彼氏候補と手をつなぐことに成功して今やシックスナインとかしてんだろうなとか、そんなことばっか考えてました。
でも、この曲のタイトルを思いついて、それを口に出してみたら、そういう自分ではどうにもならんことに対して、「まっいいか」って思えたんです。
俺は俺に誠実であればいい。ただ俺がやるべきことだけをやってればいいって思えたんです。
僕はロックンロールが好きでたまりません。
クソみたいな自分をさらけ出しただけの超個人的な歌が、なんでか、本当になんでか、何よりも普遍性を持つ瞬間があるから。
お前の人生も少しは役に立ったなって、ロックンロールが言ってくれる瞬間があるから。
そして、その瞬間に少しでも近づくために、僕らはバンドを続けています。」



これ、読んだ時。
単純な私は心になにかグッ...とくるものがありまして。
それ以来、それこそなんだかこの一文が忘れられなくて。

あ、あと、下北の王将って入ったことないけど、私も何年か前にこの下北の王将の前を何度か通りかかったことがあるんで(笑)。
これ読みながら
(あ! あの王将の前を通った時に曲のタイトルが降ってきたのかぁ)
なんて思ってましたwwwww


You Tubeの動画が削除されてしまったので
中国だかどこだかの怪しげな動画サイトで、どうぞ。

忘れらんねえよ/「この町には君がいない」


情けなくて 可笑しくて
笑えるんだけど 切ない

そして
8246.jpg
スポンサーサイト
2012.04.04 Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://fairground.blog78.fc2.com/tb.php/1386-cd431966