つい三日前に親戚で不幸があり、昨日の午後、本葬が行われ出席した。
その故人の方は私とは血のつながりのない遠縁に当たる方で、私は親戚の中でも部外者に近いような関係の方ではあったけれども。


その、故人を偲ぶことよりも、こういった葬式事にまとわりつく諸々のしきたりや、その家、その地域の風習、見慣れない親戚たちの中で できあがっているのであろう常識というやつに大いに戸惑った。

私から見ると、どうにも腑に落ちないことが二つ三つあったのだが、それはまぁ「こういうこともあるのだろうな・・・」と、自分の中で無理矢理納得することにした。
一緒に参列した二人の叔母のうちの一人は、帰り際に「ああいうことするのはおかしいっ!」と、ブツブツ文句を言っていたが(笑)


それよりも なによりも。。。。。。

涙ながらに最後まで弔辞を読み上げていた、下の姪っ子の声が心に刺さった。



全てのイベント毎が終わって、ダンナは私と母親を実家で降ろし、そのまま会社へお仕事をしに。
私はしばらく実家で遅いお昼を食べながらダラダラし、地下鉄で自宅まで帰った。

さすがに自分の家に辿り着いたら どっと疲れが出てきた。



散々、戸惑う だの、腑に落ちない だの書いてきたが、逝ってしまった故人にはなんの不平、不満は微塵もなく。
ただただ、これまで歩んでこられた人生を思いつつそれを労い、尊敬し、
そして、御冥福を祈るばかりだ。
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2012.05.20 Top↑
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