いやー・・・まだまだ暑い日が続くねぇ。
それでも朝晩はいくらか凌ぎやすくもなってきたけどさ。

そうそ、昨日はこっちでもゲリラ豪雨にやられてねぇ。

家から外へ出る時、また、車から外へ出る時とか・・・。
そういう時だけ、まるで狙っているかのように雨足が強くなったりしてさぁ(><)全く!

そんな、あんな、こんなの9月初め。
今朝、とあるテレビ番組で「胃ろう」のハナシをやっておりまして。

「胃ろう」
前にもちょっとだけ書いたことがあるけど、口から食べ物をうまく食べられなくなった人が、お腹に穴をあけ、胃に直接栄養食を流し込むというもの。

その番組では胃ろうをテーマとした延命治療についてのハナシをやってたんだけど。

あのね、これも前にチラッとだけ書いたことがあるけど、実家のおばあちゃんとウチのオヤジが、以前これをやっていたことがあってね。
テレビ観ながら、またなんとなくその二人のことを朝からボンヤリと回想しちゃってねぇ、
エェ。


二人とも亡くなる時は、胃ろうではなく点滴で命をつないでいた状態で。
でも寝たきりではあったけど意識はあってさ。
まともにお喋りはできなかったけど、それでもコミュニケーションはとれてたんよ。


いや、今日はその延命治療がどうとか難しいハナシではなくてさ。
テレビを観ていて、おばあちゃんとオヤジのことを回想して、それでなんとなくだけど気付いたことがあってね。

・・・っていうハナシ。


人が亡くなるということは悲しいことだよね。
それが事件や事故や病気や災害などによって、更に年若くして亡くなってしまうということであれば、尚更痛ましさが増すかもしれない。

でも悲しむだけじゃなくて、人が死ぬということはどういうことか?
ということを知るのも大事なことだと思う。
特に身近な人がそうなった時。

実家のおばあちゃんは自宅療養をしていてさ、その日急に容体が悪化して近所のかかりつけのお医者さんが来ていろいろ処置をしてくれたんだけど結局・・・っていうことだったんだけどさ。

人が死ぬ瞬間というものをその時初めて見たのよ。

人工呼吸ってやつをを施すところも、ナマで初めて見たし。
それまでドラマの中でとかさ、人形を相手に人工呼吸の練習して・・・とか、そういうことはあったけど。


その当時は私もまだ若かったし、そんな状況で頭が混乱しっぱなしだったんだけど。

今、改めて振り返ると、おばあちゃんが自分の死を持って私にそういう体験をさせてくれたんだなと思う。

だってさー
そういうのって滅多にできるもんじゃないぢゃん。

今思うと、貴重な体験をさせてくれたんだな、と。
ありがたいな、と。

そう思った次第で。



あと、オヤジの方はねぇ。。。
こっちの方は何かの体験をさせてくれたとか、そういうハナシではないんだけど(笑)

今思うと、あれは○○○だったのかな?
と思うところがあって。


オヤジは病院で亡くなったんだけど、私は自宅にいた時に病院からその連絡を受けて、かけつけたら兄夫婦とウチのダンナが既に来てたんだけどさ。
実家の母親だけがまだ来てなかったの。
看護師さんに聞いても、兄貴たちに聞いても、「お母さんに連絡が全然とれなくて・・・」と言っててさ。

オヤジの介護をしていたのは母親で、病院に足しげく通ってオヤジの世話をよくしていたし、オヤジの一番の理解者であったし。
だから病院側も真っ先に母親に連絡したのに、いつもならスムーズに連絡がとれるはずなのに。
なぜかそん時だけはとれなくてさ。

結局、一番遅れて母は病院に着いた。


ま たまたまその日は出掛ける用事があって、携帯もたまたまその時切っていて、んでそのまま電源入れるのを忘れていたらしいのだが。


その時は、「たまたま運が悪かったんだね...」みたいなそんな空気でその場は収まってさ、そこからいろいろ忙しく動かなきゃいけなかったからそんなことはみんな忘れてしまったような感じだったんだけど。



で・・・・・
そこで、さっきの「今思うとあれは・・・」が出てくる。

あれは、本当に運が悪かっただけだろうか?
もしかして、あれはオヤジの意思だったのかもしれない、と。

その日、母親は役所だったかに行っていて、某かの用事を行っていたらしいのだが、その用事が終わるまでオヤジは待っていたのかもしれない。
余計なことで母親を慌てさせないように、用事が滞りなく終わるまで。

または、一番の理解者である母親に、自分が死んだなんていう悲しい知らせを少しでも遅らせるために? とか。

別にさ、怪奇現象だの霊的現象だのそういうの100%信じるタチではないのよ? ワタシ

でもなーんかさ
そんなふうに思っちゃって。


ちなみに、ハナシは変わるんだけど。。。。。
誰かのファンクラブに入ってる人の中でさ、そのファンクラブに申し込んだ日付を覚えてる人っているのかな?
申し込んだ後に会報やら送られてきたりするじゃない?
その会報やらが送られて来た日ではなくて、その前段階の、自分が申し込んだ日。

大抵は覚えてる人はまずいないよね(いや、中にはやっぱいるんかいな?)

私はね、エレカシのファンクラブに申し込んだ日が平成何年の何月何日ってよく覚えてるのよ。


何故って、その申し込んだ日にオヤジが亡くなったから。


それまでさ、申し込みたい! って思っててもその当時は何かと忙しくてなかなかそんなヒマがなくてさ。
やっと時間ができて、午前中コンビニに行って申し込みをしてホクホクしながら家に帰り着いて、ちょっと遅めの昼食を食べてる時に病院から連絡があって・・・。


(ちょっとここからは単なる夢物語だと思って読んでね(^^ゞ)

その日、オヤジがどっかでそんな私の様子を見ててさ。
ホクホクしながら家までチャリを飛ばしてる私の姿をどっかで見ててさ。

で、それを確認してから
(用事が済んだようだな。んでまづ、そろそろ連絡すっか!(^o^*))
ってな感じで私に教えたんじゃないかと・・・。


これだけは、オヤジが亡くなった5年前のその日からずっと
勝手にこんなふうに思い込んでるわけです。


これも、オヤジの意思だったのかな?
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2012.09.03 Top↑
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