吉原弁財天を後にし、浅草へと向かう二人。

なぜ浅草だったかと言えば、その吉原があった千束から浅草が近いということもあったんだけど、赤羽のデアで話している時、昔PAOでエレカシの4人が水上バスに乗り浅草へと向かう・・・なんて企画をやってたことがあったねという話になり、んじゃぁ。。。

「水上バスにでも乗ろうか?(o゚▽゚)o(゚▽゚*)o ワクワクドキドキ」

なんて話もしてたので。

エレカシの場合は「浅草へ向けて出発」だったけど、逆にウチらは「浅草から出発」ってことにしようか?
なんて話もしてたので。

(でも結局、時間の関係で水上バスには乗れなかったんだけどね。)




ところで・・・・・・・・
この浅草行き。私の予定外だったので、吉原から浅草へ行く道筋とか交通関係は何にも調べておらず。
ここはもうCさんのスマホに頼るしかなかったのでした。
・・・・・・というか、その方が私は正直気楽で。。。(ハハハ....ゴメンね( ̄~ ̄*)>)
私の得意の(?) “手元で地図調べ” は当てにならんし・・・。

なので、Cさんのスマホが命ずるままに、そのまま歩いて浅草に向かったのでした。

15~6分程歩くと周りが賑やかになってきた。商店街のアーケードのようなものも見える。
それまで真っ直ぐ歩いてきた道を左に曲がる。
さっき吉原を出発した時は人影がほとんどなかったのに、今はもう周りは人だらけ。
とにかくCさんの後をついて回る。

も どこ歩いてんのか ハッパ ワガンネ\(;°◇°;)/
               (↑これ方言です)

状態。


そのうち、どちらともなく
「ノド乾いてきたねー」
「何か冷たいもの飲みたいねー」
「こんな明るいうちからお酒飲むのもいいよねー」
なんて話になり、とにもかくにも暑い中を歩き通しだったので何か飲もうということになり、とある商店街の中を通ることになった。

と、商店街の途中の道が交差するところで、遠くの方にスカイツリーの姿が!

あ! さっき撮るの忘れたから一枚撮っとこ(^▽^*)

道の真ん中に陣取り、一枚撮ろう・・・・・・・・・としたその時、後ろから車のクラクションを鳴らす音が!!

ブブーッ!!!   ヒッ!! Σ(~∀~||;)

道の真ん中を陣取っていた私は、車の通行を邪魔していたのでした。
ドライバーさん、ごめんなさい............


やれやれε-(;ーωーA …・・・・・・・・

と気を取り直し、今度は後ろから車が来ないか気にしつつ、もう一度カメラを構え

パシャッ! !v( ̄ω ̄)v!
8535.JPG 
よくよく見ると、電線がジャマだったが。


結局商店街の中では適当に休める場所がなかなか見つからず、やがてどこを歩いているのか分からんうちに、遠くの方で『花やしき』と書かれてあるゲートが見えてきた。
そして、両脇には遊園地によくあるような、西洋のお城のような建物が・・・。

あれー? この景色、見たことあるかも!(゜▽゜*) 花やしきって初めて来たのに。

花やしき・・・行ったことはないけど、テレビで映ってるのを何度か見かけたことがあったし。
それに、西洋のようなお城・・・というのも、後日、家に帰って古いPAOを見てみたら、エレカシのメンバーが歩くその脇にそのお城、ちゃーんと写ってました。

で、そのまま花やしきは素通りし、また後を付いていくままに付いていくと、やがて浅草寺の境内へ・・・。


でね、私、花やしきは初めて来たけど、浅草自体は初めてではないのよね。
20代前半の頃、そん時もよくLIVE目的に東京へ一人で遊びに行ったりしてたんだけど、その頃とっていた宿は必ず浅草だったのよね。
なんでかっていうと・・・・・・・・
私は東京の下町の風景というものが昔から好きでね。
どうせ泊まるのならそういう風景がまだ失われていないような所に泊まりたいなぁと思ってさ。で、東京の中でそういう下町の風情が残っている場所というと浅草しか思いつかなかったのよね。
本当はほかにいくらでもあるのに。

その20代の頃に働いていた当時の会社の人たち数人とで東京へ遊びに来た時も、やっぱりこの浅草に泊まったのよね。

だから仲見世通りはよく歩いてた。浅草寺の境内よりもそっちの方をよく歩いてた。
でも浅草寺の裏の花やしきとかそっちの方って行ったことなかったのよねぇ。



浅草寺の境内では、手作りの灯篭がいくつも並べられていた。
何かの行事なのかな? とも思ったけど。
でも、あそこはいつ行ってもお祭りみたいな賑やかさだからな(^-^)

相変わらず飲み物を求め、二人で彷徨い歩く。

・・・・・・・・・・と、せっかく浅草寺に来たんだからおみくじを引こうということになった
(...あれ? 飲み物は?(・。・))
どうやらCさんは以前にも別のエレ仲間さんたちと浅草寺に来た折り、おみくじを引いたら凶だったという過去があり、リベンジに燃えているようだった。
聞けば、浅草寺のおみくじって凶がよく出るってことで有名なんだってね。
知らなかった。。。。。。
そういえば、浅草寺にも今まで何度か来たことあったのに、おみくじって引いたことなかったな。

と、いうわけで・・・早速引くことに。
このおみくじの引き方が変わってる。
変わってるというか・・・今まで私は経験したことのないやり方だった。

まず投入口にお金を投入し、六角柱だったか八角柱の筒の中にある細長い竹細工を一本取り出し、その先に書いてある番号を確認。
そして、ズラリと並んだ一つひとつの番号が書いてある引き出しの中からその番号を探し出し、そこからおみくじを一枚引く。


こういうおみくじの引き方って初めてだったから、なんかすごく新鮮っ!

で、結果は?(;-_-;)ドキドキドキ・・・・・・



ババーン!!!
8536.JPG 見事に凶でした。

いつもなら、ここで ガックシ! とうなだれる私でありますが、なぜかその時は気持ちがハイテンションでさ。
物珍しいおみくじの引き方とか、そこが東京だったからとか、そういったことの方に心が奪われていたせいか、結果が凶でもあんまり気にならなくてね。

“神社のどこかに結んでお祓いしてもらえば済むことぢゃーんヾ(o^▽^o)ノ”

なんて、かるーく考えてて。

一方、Cさんはと言うと、こちらも同じく凶だったらしく。
前回のリベンジを狙っていたのに、またもや結果が凶だったので落ち込み気味の様子.....
“この次は負けない。。。”

なんて言ってたので、その姿を見て一人ハイテンションの(凶だったくせにハイテンションの・・・)さかごろうは、

「ま、おみくじは勝敗じゃないから(^^ゞ」

などと声をかけていた。
慰めのつもりで言ったんだけど、心に響いただろうか?・・・・・・・・・・や、たぶん、というか、確実に響いちゃいないだろーな ( ̄▽ ̄)ワハハ......(←何が可笑しい?)

で、早速近くの木の枝におみくじを結んだ。
手先が器用なCさん、手早くきれいにおみくじを結ぶ。
手先が不器用なさかごろう、手遅く汚くおみくじを結ぶ。


じゃ! 今度こそ何か飲み物を・・・・・

と、また歩いていくうちに、一件のお土産屋さんが目に止まる。
可愛らしい和装小物とか、お茶碗とか手ぬぐいとか売っているお店だった。
和装小物が好きな私。
思わず

ホワァ:*.;".*・;・^;・:( ̄▽ ̄*)

となる。

ついつい見とれてるとCさんがそれに気付いて

「入ってみよっか?(#^^)」

と、声をかけてくれた。

え? でも、のど乾いてるだろうし、私も乾いてるけど、でも、でも、アゥゥ....。

アゥアゥ言ってる私を尻目にお店に入っていくCさん。

お弁当箱とか、メガネケースとか、和テイストの小物がたっくさん!
しかも色づかいもカラフルで可愛らしい。

いい目の保養になった。

でも結局、私は何も買わずに店を出た。
あれほど目をキラキラさせながら店に入ったくせに。。。


で、再び歩く。 歩く。 歩く。

やがて仲見世通りを出て、やっと適当なお店を見付ける。
赤羽のデアのような、ちょっと古めの、でも落ち着けそうな喫茶店。

店の中に入り、1階が満席だったので2階に上がった。
そこで、私はレモンスカッシュ。
Cさんはクリームソーダを注文する。

2階では、私たちの他に少し離れた席で4、5人の年配のおばさまたちが話に花を咲かせていた。

ここからまさかレモンスカッシュとクリームソーダだけで、約3時間もお店で話し込むことになるとは、この時二人とも予想していなかったのでありました。


あ・・・
んで結局 “明るいうちからお酒” は、実現しませんでしたとさ (‐^▽^‐)
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2012.10.08 Top↑
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