8537.JPG

赤羽のデアのような、ちょっと古めの、でも落ち着けそうな喫茶店に入ったCさんと私。

まずは、やーっとありつけた冷たい飲み物。
Cさんはクリームソーダ 私はレモンスカッシュ
それらを乾いた身体にズズズイッ!と入れる。

プハァー(*^Q^)c[] []q(^Q^*)プハァー (←お酒ではありません)

と、飲み干し、ひとまず落ち着いたところでいろいろな話が始まった。

いろいろな話・・・・・・・・エレカシの話、友達の話。
うーんとそれから、人が生きていく時に生じる様々な感情、喜怒哀楽だけでは表現しきれない人間の機微(きび)など。


まずエレカシの話。

えっとね、まず私の感想だけど。
普段、あんなにエレカシの話を濃く話せる人が身近にいないもので。
エレカシの話をいーっぱいできたのが単純に嬉しかった。
いや、エレカシの話もしたけども、特に石くんの話が多かったような・・・・。

Cさんは私が石くんが好きだということを百も承知なので、やたらと石くんの話を振ってきてくれるのが嬉しかった。

普段はね、自分からはあんまり言わないのよ。
だって恥ずかしいしさ、興味ない人からみたらただただ引くだけの話でしょ?

だから話を振られても知らんぷりして、「え? だからなに?」みたいな態度をとってさ。
照れくさいのを誤魔化すかのように他のメンバーの話をしたりしてさ ワハハ( ̄▽ ̄#)>


んで、あん時話してたのがさ・・・・・・、あ、そうそう( ´艸`)(思い出し笑い....)

ここからしばらくは、エレカシに興味のない方にはつまらないかも。。。
しかも、ほぼ石くんの話だし。
それでももしよろしければ、どうぞお読みくださいませ(^^*)



エレカシって宮本さん以外のメンバーはプライベートが謎じゃない?
宮本さんは雑誌のインタビューとかで、例えば新しく出たシングルの話などがをテーマになっていていも、それ以外の自分のプライベートなことを話したりするじゃない?
最近読んでいる本とか、ハマッているものとか、あとご両親の話をたまにする時もあるし。
「あ、これ、話しても大丈夫ですか? 時間、大丈夫ですか?」
とか言いながらさwwwwww

ま、そんなんだから宮本さんのプライベートはなんとなく想像がつくんだけど、他の3人はどーも.......
でも時々さ、宮本さんの口から、例えばトミがよく犬の散歩をしているとか、こないだ成ちゃんが家族でキャンプしてさ、とかそんな話は聞くけども。
だからトミと成ちゃんは、プライベートがあまり見えないとは言いつつ、なーんとなく想像はつくのよね。

(因みに、成ちゃんが家族でキャンプ・・・は、お子さんがまだ小さい頃の話ね。今でもご家族でキャンプしてるのかどうかは分かりませんが)

でも・・・・・・・・・・・・
石くんだけはよく分からない。
というのも、宮本さんは石くんの話をする時、
「ツアーでどこそこに回った時、石くんと二人でこういうとこに行った」とか、
「曲ができたから、真夜中に石くんちに電話して聴いてもらった」とか。

「こないだ友達の○○くんと、どこそこに行きました」
みたいなさ。
まるで小学生か、または中学生のような友達感覚で話すからさ。

石くん、一応家庭持ちだし、いっぱしの大人なんだけど。
そういう感覚が宮本さんの頭には一切ないみたい。

それだから石くんのプライベートって、さーーーっぱり分からないのよね。

Cさんはよく、私ほど石くんが好きな人を他に知らないという。

え? そうなの?
だって石くんはさ、みんなのマスコット的存在でさ、好きな人はいーっぱいいるんじゃないの?
と、最初のうちは思ってたけど、どうやら「好き」の意味が私は他の人と違うらしい。

他の人たちは、宮本さんにくっついている、宮本さんの奥さん的な、バンドのマスコット的な。
そして、ギタリスト石森としてのかっこよさ、ギターの技術とかさ。
そういう面での石くんが好きみたい。

私もそういう石くんは好きよ?
というよりも、石森敏行という人間そのものが好きなので。

他のみんなも石くんの人柄そのものが好きなんだとは思うんだけど。
どうもそこでもね・・・「好き」のエネルギーが他の人に比べると私は強いらしくて。

・・・・・・・・・・・とまぁ、そんな話と(^^;)

あと、成ちゃんが好きな人が、どうして成ちゃんが好きなのかを話してくれたことも印象に残ってる。
あの4人の中で一番かっこよくてイケメンの成ちゃんだけども、成ちゃん好きな人たちは、その見た目が良くて好きだと言ってるわけではないということ。

フロントマンとしての宮本さんがいて、その宮本さんに対して、Bass Manとしての自分の役割をどうするべきか? ということを考えている。そして、それをちゃんと分かった上での立ち居振る舞いをしている。
そこが好きだと。
(こういうニュアンスだったよね? もし違ったらゴメンナサイ.....)

あ、この話。
確かエボリさんとCさんと三人とだけで会った時に、成ちゃん好きのエボリさんが話してたな。。。。
と、ぼんやり思い出していた。

うーん、なんか・・・・。
成ちゃんをよく見てるなぁ、と思った。
改めてこんなふうに聞くと、いい話だなぁ、って思った。

エレカシファンて いいファンばかりだな
なんて思ったよ、そん時(^▽^*)

でもさ、何気に成ちゃんてお茶目だよね♪


あと、友達の話。
ま、あのこれは、ホントにプライベートなこともいろいろあるんで、ここでは控えさせて頂きまする。
ただCさんと話しながらまたまたボンヤリと頭に浮かんでいたことは、結局今年はその友達と会うことはできなかったな・・・ということ。
しかも、私の勝手なワガママで会うことができなかったからさ。
自分で決めたことだから何にも後悔はしてないけど、どうしてもどうしても、今でも気になっていてさ。

あと、人生の機微(きび)の話。
うーんとこれもね。これについてもいろーんな話をしたけども。
とは言っても、Cさんの方が興味深い話をあれこれ話してくれて、私はただそれを「ウンウン」と頷いて聞いてただけに過ぎないんだけど。

いろいろ聞かせてくれたのに、私がいまだに覚えてるのはたった1個だけで。
それは、誰でも「隣りの芝生は青く見えてしまう」んだよね、という話。

それだから、そんな疑念から事件が多発するという負の作用が生じたりするし。
それとは逆に、それに対する羨む気持ちから自分の内なるものに火が付いて、思ってもみない力を発揮できたという正の作用が生じたりする。
で、負とか正とかそこまで大袈裟ではなくとも、羨むことで生まれる人間らしい人情話もそこから生まれたりする。

Cさんはもともと、Cさんの手から生まれる、『物を作る』という技術がとても優れている。
・・・・・・・・って、こんなことを言うとCさんは「そんなことないよ!」と反論するかもしれないけど(笑)

でも、私はそう思っている。

だからこそ隣りの芝生が青く見えたり、また周りから青く見られたりして、そこから受ける世間のどうでもいい有象無象をイヤでも浴びせられたり。

そういう経験を今までたくさんしてきたんだろうなあ、などと思いながら私は話を聞いていた。
まぁこれは、なにもCさんに限らないだろうけど。

私もね、20代、30代の時はそうだったよ。
周りから青く見られたりすることはなかったけど、「周りはみんな青々とした芝生だらけなのに、私だけなんで・・・」と、悲観的に思うことが多かったよ。

今だってそう思うことは相変わらずあるっちゃあるんだけどさ。
でもねぇ、今は自分が調子のいい時に限って、
「周りはみーんな枯れてるのに、ウチの芝生だけはこーんなに青々としてる♪」
なんてww
思い違いも甚だしいんだけど、そんなふうに思うこともあってね。
そう思う一方、頭のどこかで「つくづくお目出度いヤツだな...」と、自分をハナで笑ったりして。



なんかね、Cさんがいろんな話を聞かせてくれたお陰で、こちらもそれについていろいろ考えたりして。
普段は生活に追われてあまり考えないようなさ。
あと、自分だけじゃなく他の人も同じようなことを考えてるんだなっていうのが確認できたような気がして嬉しかった。


そういえば、エレカシの話をしてる時に私が
「ウチのダンナにさ、『エレカシの何が好きなの? どこが好きなの?』って聞かれることがあるんだけどね。いつも答えられないんだよね。考えてもよく分からなくてさ」

と言うと、Cさんも、そう言えば・・・(-"-;) と、考えてた。

結局それは、二人とも分からないまま。。。



とまぁ話をしていたら、気が付けば外はとっぷりと日が暮れていた。
時計を見ると、ゆうに3時間は喫茶店にいたワケで。
クリームソーダ一杯と、レモンスカッシュ一杯で。

私はその日の夜の新幹線で仙台に帰る予定だったので、
「じゃ、新幹線の時間もあるし、そろそろ出ようか?」
ということで、二人して喫茶店を後にした。

暗くなっても浅草の町は喧騒が途切れることなく、少し蒸し暑い。
ふと遠くを見ると、ライトアップされたスカイツリーが見えた。
その隣りには、オブジェの「フラムドール」
よく世間では、うんことか言われるけど。
(因みに私はいつも、孫悟空が乗っている「きんとうん」と呼んでいる。)

蒸し暑いけど、川の近くはさすがに涼しい。
川・・・というよりも、本当は海なんだよね? あれは。
橋の袂に立つと、海風が心地いい。

そこでスカイツリーをバックに、お互いがお互いの写真をそれぞれ撮った。

パシャ!!Σ[ ◎ ]}ー´)

その後、まずは上野駅に向かうべく、二人で銀座線に乗り込んだ。

8539.JPG
スポンサーサイト
2012.10.21 Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://fairground.blog78.fc2.com/tb.php/1473-06ab7d95