人いきれ多く、モワッとするような暑さが籠る地下道を二人で歩いて行き、無機質な地下鉄のホームに滑り込んできた電車に乗り込み、そのまま上野へ向かった。

なぜ上野へ向かったかと言えば、帰りの新幹線を大宮から乗り込む予定だったので、それなら上野駅からなら乗り換えせずに30分ほどで大宮まで着くだろうとの判断だった。

その時の時間は、18時過ぎだったと思う。
夕飯を食べるにはちょうどいい時間。

いつもさ、帰りの新幹線に乗る時は駅弁でも買って食べようと思っていたのよね。
その時もそのつもりだったんだけど。

でも、大宮へ行くにはまだちょっと早い。時間も中途半端にある。

それじゃあ・・・・・・


アルコール いっちゃう?!(# ̄▽ ̄)/♪☆\( ̄▽ ̄#)


ってな話になったんだよな、確か。

で、あれは上野駅の中のどこら辺だったのかな?
どの店にする? と、あれこれ捜してたんだよね。
時間が時間だから、どこの飲食店も行列でさ。

もうね、この頃になると身体がいい感じで疲れてたし、でもCさんのスマホに頼っていれば迷わずに済むから大丈夫!みたいなさww
もう私はお任せムードだったのよね。

でも、新幹線の時間もあるし、あんまり捜してばかりもいられなかった。
と、そのうち適当なお店を2軒ほど見付け、どちらも7、8人程度の行列ができていたので、Cさんと私、手分けしてそれぞれのお店に並んでおいて、早く入れそうな方の店にしよう! ということになった。

ということで、Cさんはエスカレーターを上がって行って、とあるスパゲッティ屋へ
(・・・・・・・スパゲッティ屋だったっけ? も....記憶が....)
私は、「Hard Rock Cafe」の前に並んで。

と、そのうちに、私が並んでいた Hard Rock Cafe の方が先に入れることになったので、こちらに決定!

Hard Rock Cafe。。。。。
大音量のロックを聴きながら、主にハンバーガーなどを中心にしたボリュームのある食事を楽しめる。
ボリュームがあるのは食べ物だけではない。
BGMも、そして店内の装飾も床から壁から・・・アメリカンロックって感じ。(あ!カタカナで書いちゃったっ!)

この Hard Rock Cafe ってさ、一回入ってみたかったのよねー(^^)♪ 仙台にないしさ。

ところで、店内の壁面にね
「○○が使っていたギター」とか、「○○がステージで着ていたスーツ」とかさ。
そういったものが飾られてるんだけど、これってホントーにあの○○が使ってたギターなの?(ーー;) という疑いが頭をもたげた。

「ねぇ、これって本物なのかなぁ?」
と、Cさんに聞いてみると、
「うん(^ー^) 本物なんじゃない?」
という、答え。

あ!そっかー! 本物かぁ(^▽^*)>

と、あっさり納得するワタシ。

確かに近くでマジマジ見てみると、ギターに細かい傷がついていたり、ステージで着ていたというスーツやドレスも、体に身に付けたようなヨレヨレ感がある。


さてさて・・・さっそくアルコール(私はビール(^^)v)とバーガーを注文して、カンパーイ!!

グビグビグビ...................

プハァー(*^Q^)c[] []q(^Q^*)プハァー (←これはお酒です)


ここでもまぁ話はしたんだけど、適度な疲れとアルコール、そして周りの喧騒がすごくて。主にBGMの音楽が印象に残っているばかりで。
何を話したんだったか、もうよく覚えてない(^▽^)
しかも、食べ始めた時間がその時、約19時頃。
新幹線の時間と、その前にダンナとの待ち合わせ時間もあったから、頭の中でなんとなくそれを気にしていたら
「時間になったら、勝手に行っちゃってもいいよ」
と、Cさんがバーガーをモグモグしながら、そう言ってくれた(笑)

あー、いいな(^^) こういうの。

「さかごろさんを見送るために、一緒にお店を出なきゃ・・・」
とかじゃなくて、
「時間になったら、こちらに構わず行っていいよ」
っていう、あっけらかんとした感じ。

「一緒にお店を出なきゃ・・・」
っていう気遣いももちろん嬉しいんだけどさ。
なんつーの? こんなふうにあっけらかんと、変に気を遣わず(・・・いや、Cさん本人はすごく気を遣ってくれてるんですが)こうして接してくれるのって、なんか・・・いいな、と思って。

私の周りにこういう人がいないからさ、新鮮だったのかな?
というか、こんなことが印象に残ってるなんて。私、変かしら?(* ̄▽ ̄*)


「行っていいよ・・・」
とは言われたものの、なんか別れがたくてさー。
時間を気にしつつも席を立ちたくなかったのよね。
ここで別れたら、また来年まで会えないんだナーと思うと。
(この時点では、まさか一ヵ月後に再会するとは思ってもいませんでしたから(^^ゞ)

で、まあ結局二人とも見事(?)完食して、一緒にお店を出てさ。
時間もギリギリだったから、「じゃぁ、また!」「うん!またね!」と、わりとあっさりした感じで別れた。
別れ際にもCさんが「大宮まで行くんだったら、○○線に乗っていくといいよ」と、親切に教えてくれた。

いやもう、Cさんのスマホがなかったら今日一日路頭に迷ってばかりだったなー。
なんて・・・・・私と別れてから階段を駆け上がって小さくなっていくCさんの姿を見ながらそう思った。


せっかくのお休みの日に、私と一日付き合ってくれてどうもありがとう!
今回も楽しかった。また会いたいです!



そういえば・・・・・・・・・
Cさんが話していたのは、何もエレカシや、友達の話や、人生の○○な話だけじゃなくてさ。
吉原への道を歩く途中、スカイツリーを目の前に見ながら話してくれたご家族のことや、浅草の喫茶店で話してくれたお仕事のこととか。

それぞれの回の散策記を書き終わった後から (あぁ、そうだ。こんな話もしてたっけ・・・)と、思い出すことしきり。

あ! そうそう! 今、思い出した。
Cさんが話してくれたエレカシの話で、トミの交通整理の話が一番衝撃的だったwww

衝撃的だったと言いつつ、今まで忘れていたという・・・・。

で、一体何の話なのかっていうのは、ここでは控えさせて頂きます。

ゴメンネ(^^) 言っておきながら出し惜しみして。
どうしても気になる方は、後でコソッと教えてあげるね。


あとね。。。。。。。

浅草の喫茶店にいた時にね、Cさんから
「今のエレカシと、昔のエレカシとどっちが好き?」
という質問をされてさ。

「うーんとねぇ・・・・。昔・・・デビュー当時のエレカシはね、好きは好きだったんだけど今ほど熱狂的ではなくてね。うーんと・・・・・好きというよりも、その存在が気になるっていうか。そういうバンドだったのね。アルバムも全部買って聴いたりしていたけど、そんなにピン!ときてなかったし。
 前もBLOGに書いたかもしれないけど、デビュー当時は『なに?このチンピラ?』って思ってたし(笑) 初めてLIVEに行ったのも『ココロに花を』の頃だし。
 ま、でもあの、ずーっと気になる存在だったんだよね。途中、エレカシから離れたりしてブランクはあるけど。
 だから、そういう意味で言えば、今の方が好きかなぁ。」

と、私はこう答えた。

何気なく質問されて、何気なくそんなふうに答えたっていう、ただそれだけのことで。
私もそれを一つの風景としてなんとなく覚えている程度だったのね。

で、これは後からCさんが言ってたことなんだけど。
『昔から好きだけど、今の方が好き』
と、答えた私のこのセリフが、Cさんの心にガビーン!と響いたようで。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


“ガビーン!” は、ないか( ̄▽ ̄;)


ま、とにかく、ジーンとして嬉しかったと言ってくれてね。

何気なく答えただけだったんだけど、「嬉しかった」と言ってくれて、私も嬉しくてね。
ジーンとしたというCさんのその心に、エレファントカシマシを想う気持ちが垣間見えたような気がしてね。

いいファンだなぁ

なんて、思った(^-^)



上野から電車に揺られて約20分。
浦和駅で大きい荷物とダンナを拾って、そのまま大宮まで。

夜の新幹線に乗って、「もう帰るのかよ。切ないなァ~」なんてボヤキながら東京を後にしたのでした。

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2012.10.23 Top↑
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