hyo

ということで、さかごろう家にも届きました。
赤いBOX

正確には 「THE ELEPHANT KASHIMASHI live bootleg box」

中身は・・・・・
エピソニを離れ、ポニーキャニオンに入る前の無所属時代に行われた下北沢での秘蔵LIVEや、長年続けてきた野外音楽堂での歴代のLIVE、それから武道館での新春LIVEの模様。
そして、これまた何年も続けてきた夏のロックインジャパンフェス、年末のカウントダウンジャパンの模様などなど。

aorj

これらの音源をCD6枚に渡って凝縮されており。(グラデーションがきれいですね)
まーたまた聴きごたえのあるものを出してくれますねぇ。

まぁ、今はバンド活動休止中だから、こういうのを出して少しでも生計を立ててゆくのだろうか、とか。。。。
今のこの季節に出すということは、『ゴールデンウィーン中にでも、みなさんゆっくり聴いてみてね!』。。。。。なーんていうことかいな?(-"-)

などと言った不埒な考えもチラッ、と頭を掠めたりもしましたが。

それでも、そんなことはこれを手にしてしまえばどうでもよくなるもので。
ただただ、せっかくなんだからじっくり聴いてみようという楽しみが一つ増えたわけで。

えーと.......
これから、このCDを1枚聴くごとに、また私的な・・・・・・・・あ、まことに私的な感想をばですね。
ここに書いていきたいと思います。

それでも、それでも
その日に聴けたとしても、一日に一枚聴くのがやっとのもので。
全部聴き終わるまでいついつまでかかることやら。
そんなもんだからして、6枚全部の感想を書き終わるのも、またまたいつになることやら。。。

続けて書くわけではなく、途中で別の記事を書く可能性だって大いにあり得るわけで。

なので
いつものごとく、のんびりとやらせて頂きまする。



CD1 complete unknown
      days of shimokitazawa

01.夢を見ようぜ   1995.6.21
02.ライブにせかされて   1995.6.21 (未発表曲)
03.悲しみの果て   1995.6.21
04.Baby自転車   1995.6.21
05.孤独な旅人   1995.6.21
06.BABY BABY   1995.6.21 (未発表曲)
07.さよならばかり   1995.6.21 (未発表曲)
08.始まりはいつも      1995.6.21
09.花男      1995.6.21
10.かけだす男   1999.9.2
11.真冬のロマンチック~inst   1999.11.23

bonus track
俺の道   2003.2.7
俺の道   2003.4.11
inst~俺の道   2005.3.14
ファイティングマン   2005.3.14



あのぉ、それでね。
まずこれらのリストを見て最初に思ったことがあって。特に未発表曲。
中でも、「ライブにせかされて」と「BABY BABY」の2曲
前にね、エレカシがエピソニから離れてフリーになった無所属時代に下北沢のライブハウスで行われたLIVEの音源が、You Tubeでアップされたことがあってね。
でも、それはすぐに削除されたけど。

ワタシ、削除される前にそれを聴いたことがあってね。
その時書いてあったタイトルが、この2曲でさ。他に「夢を見ようぜ」も入ってて。

と、まぁそんなことがあったもんだから、この2曲を見た時、あれ?もしかして・・・って思ったのね。

で、実際CD聴いてみたらね。
「夢を見ようぜ」と「BABY BABY」は、たぶんアップされてたものと同じのような気がする。

BOX添付の解説書を読んでみると、この日の音源は当時エレカシを追いかけていた現スタッフさんの隠し録りとか・・・。
じゃあ、あの時アップされていた音源も、このスタッフさんがアップしたものだったのかもしれないね。
(You Tubeにアップされていたのはほんの短期間ですが、どうかあの音源が悪用されていないことを祈ります。)



あーーーーでもさぁ

この下北シェルターでの、このLIVEの雰囲気

なんだか懐かしい

この時まだ、私エレカシのLIVEに行ったことなかったはずなのに。
なんか懐かしい。

客席から飛んでくるのは女の人の黄色い声じゃなくて、男の人の野太い声

んで、たぶんここにいた女性客の半分くらいは、心の中ではウキウキしていたくせに表面は妙に冷めたような態度・・・というか心持ちでステージを見ていたんだろうな。
そのくせ、曲が流れるとノリノリ

いたいたいた!
いたんだよそういう人たちが。
私が初めてエレカシのLIVEに行ったのはもうちょっと後の話だけど、
それでもいたんだよそういう人たちが

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~~・~・~・~・~・~・~・



あ・・・・すいません。
聴いてるうちに、私も昔にタイムスリップならぬタイムトリップしていたみたいで........
いやでも、この1枚目のこの音聴いてるとさ、昔・・・エレカシが好きというよりも、このバンドに興味深々で、よく分かんないけどなんだか惹かれて、よく分からないからもっともっとこの人たちを知りたいという欲求にかられてがむしゃらにエレカシを聴いていた頃の心境になってきちゃって。

演奏自体は、今と比べてしまうと、いいのか悪いのか、上手いのか下手なのかよく分かんないんだけど。
ただひとつ分かったのは

ここに入っているこの音源は、とにかくかっこいいということ。
音がかっこいい。
残念ながら、このCDの音も100%クリアではないせいか、成ちゃんのベース音がいまいち聴こえにくいけど。
でも、トミのドラムと、あと石くんのギターリフがなんだかやたらとかっこよく聴こえて。

今じゃお馴染みの「Baby自転車」とか、あと「孤独な旅人」も、たぶんこの当時に作られて。
で、ライブハウスで披露したりしてたんだよね。
「悲しみの果て」なんて、この1995年の6月21日に下北沢SHELTERで演ったのが初演なんだとか。
なーんて貴重な音源だろう!

私ね、正直言うと「悲しみの果て」はそんなに好きな曲ではなかったの。
いや、もちろん嫌いじゃないけどさ、なんかこう、曲に入り込めないような感じで。
いまいち身体に染み込んでいかなくてね。

でもね、これで聴いた「悲しみの果て」はすっごくいい!
シングル発売された、あの音よりこっちの方が断然好き!!(シングルで作ってた当時のアレンジャーさん、スイマセン.....)


「夢を見ようぜ」も「ライブにせかされて」もすごくいい
「ライブにせかされて」は、「石橋叩いて八十年」にちょっと似ているような気もするが。
それにしても、曲中宮本さんが言ってた、
(『無職の人手ぇ挙げてーーー!・・・ボクだけです』)
は、ちょっとウケたwww
そうだよね。この時正式なバンド活動はしていないから、メンバーはみんな(宮本さん以外は・・・)アルバイトで生計を立ててたんだよね。

「Baby自転車」も「孤独な旅人」も、何度も聴き慣れた曲なのに、とても新鮮に聴こえる。

『始まりはいつも』の途中のギターリフは、こっちの方がかっこいい。
それにしても宮本さん、石くんに向かって『遅いんじゃねぇか、オッサン』はないだろ(笑)
この時、まだ20代だよ。
心はいい意味で老成していたってことか?

「花男」になると、さすがに歓声が上がる。
そりゃぁそうだろ。そりゃぁそうだ。
エピソニ時代に世間から見たらガンガンと奇妙に奇抜に奇人変人的に(あくまで世間一般の目から見たら・・・)飛ばしていた頃のエレカシを代表するような曲群の中の一曲なんだから。この「花男」は。

最後にボーナストラックの「俺の道」3部作
最初の「2003.2.7」の時は、まだ歌詞も定まらないままの未完成の状態。
それがだんだんと未完成から完成されていく過程。
もちろんこの合間にもたくさんの時間をかけられて今の「俺の道」になったんだろうけど。

それにしても、「2005.3.14」の、曲に入る前に約3分ほどに亘るインストがあったけどさ。
これ聴きながら
(インストの曲も、もっと作ればいいのに)
って思ったよ。
でも、それはやっぱり無理なのかな?
まず宮本さんの歌ありきってことだろうから。


でも・・・・・・・エレカシのインスト曲。
もっと聴きたい。

宮本さん、少しぐらい歌うのをちょっと休憩して、ギターに専念してみませんか?
その時は、是非とも石くんをリードギターで。

ムリですかね..............




この日、「2005.3.14」の「俺の道」はテンポがゆっくりめ。

CD1 収録曲ラスト「ファイティングンマン」
さっきのインストから入る「俺の道」と同日に演ったこのファイティングマンは、なんだかのんびりした感じに聴こえた。

この日のLIVEがどういうシチュエーションで行われたか分からないけども、全体的にまったりした感じだったのかな?
それとも、あえて重たい、わざと焦らすような感じで演ってたのかな?

それは、分からないけども。



と、長々とお話してきましたが。
私的な・・・・・・・・あ、まことに私的なこの感想、いかがでしたでしょうか?


だってさ
私にはこんなふうに聴こえたんだもぉーん。

pkg
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2013.04.29 Top↑
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