毎朝々々、朝のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」観ております。
ドラマが始まる前から宮藤官九郎脚本ということで淡い期待をしてましたが。

あまり最初から期待しすぎて後でがっかりするのもヤなんで。
本当は100のところを70ぐらいに気持ちを抑えて見始めたらこれがアータ! 予想以上に面白くて。

ま、これ話し始めると長くなるのでこれぐらいにしておいて・・・と。


今回はエレファントカシマシがデビューした年に行われた渋谷公会堂での音源を収めたCDを聴いたうえでの感想なんぞ(........説明が長い・・・長い・・・)



それにしても、「あまちゃん」に出てくるキャスト、俳優、女優さんたちは、みな世間的に顔を知られている有名な方たちばかりだよね。
今までNHKの朝の連ドラって、例えば主人公の家族などは有名な俳優、女優さんなどを起用するけど、それ以外の登場人物・・・主人公を取り巻く家族以外の人たちって、世間的にはあまり名前も顔も知られていない劇団の俳優さんなどを使う場合が多かったりするんだけどさ。

こと「あまちゃん」に限っては、出てくる人、出てくる人みな、有名な人ばっかり。
中にはグループ魂の人もいますが。

もしかして、この背景も 「あまちゃん」面白い! って思える理由の一つなのかもしれないな、と思った。

いや、なにも有名な人を出せばなんでも面白くなる・・・なんていうわけじゃないけどさ。
でもNHKの朝ドラで、今までこういうことなかったから、なんか・・・・スゴイな、って思ってさ。











あ........................エレカシの渋公のハナシね、、、、、ね(^^ゞ


ホントはさ、いつもLIVE見た後に書く感想というかレポのようなものというか。
そんな、いつものやり方で一曲一曲ピックアップして思ったこと書こうと思ってたんだけど。


CDデッキにCD入れて聴き始めて数十秒後。
そんな想いはあっけなく壊れた。

なんかさ、いちいちそんなことするのが野暮だなと思って。
いや、別にやってもいいんだけどさ。

でもね、この音源から聴こえてくる25年前の宮本さんの言動を聴いてると、この当時のエレカシ、というかカシマシに、まともに真面目くさったような、でもどこかふざけたような感想を一曲一曲ごとに書いたところでなんだかなぁ。。。っていう気がしてさ。
何をどうやっても、当時の宮本さんにハナで笑われてしまいそうな気がしてwww

だから、まともな感想はヤメた。

なので、ダラダラと長文を書くのはやめて、ちょこ、ちょこっと一言、二言思ったことを書きます。
(あ・・・これじゃいつもと同じぢゃん!)


まず何曲か聴いて思ったこと。

当たり前だけど、演奏が全然丁寧ぢゃねぇ。
だからと言って、雑・・・とも思わないけど。
でも、丁寧じゃない。

あと、宮本さんが曲の合間に、客席に向かってというか、独り言というのか。

「変なセット!」 とか
「(客電がつけっぱなしなのを見て)おかしいよ、こんなの」 とか

歌もきちんと歌ってなかったり。

でもそれは、当時のカシマシ、とりわけ宮本さんの思惑とはどこか反する、周りの大人たちのやり方に対して出てきた言動なんだと、今なら分かるんだけど。

でもステージでのこの態度は、客席や、周りのスタッフさんたちに対する見栄なのか?
それとも照れなのか?


「夢の中で」・・・の、石くんのギターソロの部分。
石くんはどういう気持ちで弾いてたんだろ?

現在の “イェー!” という掛け声が怒濤のように客席からかかってくるLIVEと違って、やけに “シーン.....” とした時間だけが流れるステージの中、緊張してたのか、それとも「どうだ!」ってな感じで自慢げに弾いてたのか。



『ゴクロウサン』辺りから宮本さんもなんとなく慣れてきて、だんだんと弾けてきたような気がする。
客席は?
お客さんたちは、やっぱある程度、緊張して見ていたのかな。
いやそれとも、これがいつものカシマシのステージだと思いながら見てたんだろうか。




うん、あの、こんな感じかな。感想は f(^o^;)

実際、この音源を聴く前はね。

『聴き終わった後、「あー・・・この時の渋公のLIVE。実際に行って見てみたかったなー」なんて、感慨深い気持ちになったりすんのかなぁ』

と、自分の気持ちを予想してたんだんだけど。

まったくそんなことなかったな(笑)


ただ、このLIVEの映像を、できるならノーカットで全部観てみたいなと思った。

この渋公の音源を聴き終わった後、You Tubeでこの時のステージで歌った「ふわふわ」と「ファイティングマン」の映像を見てみたのね。

今までにも、もう何百回ともなく見た映像なんだけどさ。
でも私が初めて観たのは25年前に深夜に放映していた『eZ』という音楽番組でさ。
何百回見ても、いまだに25年前のその当時の面持ちになってしまうワケよ。

深夜の音楽番組・・・限られた放送時間、放送回数の中で、テレビが置いてある実家の茶の間で家族が起きないように部屋を暗くして、テレビから流れてくる、これでもかと叫びながらステージをウラウラと歩きまわる奇怪な男の姿を息を詰めて、半ば怯えながら、でも興味津々で眺めていた・・・ってなさ。

あの映像見る度、当時の気持ちに一瞬で戻ってしまうのよね。


でもね、今はそれと同時に、どこか微笑ましげに見てる自分もいるなぁ。
なーんて不器用な青年なんだろ、この人は・・・ってさ。


エレファントカシマシの青春の証が記された1枚だね、このCDは。


「ふわふわ」



「ファイティングマン」
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2013.07.07 Top↑
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