仙台に比べ、東京は湿度が少し高いと感じた。
約一年ぶりの東京。
野音など、イベント毎などの関係で、東京に向かうのは主に8、9、10月頃になる。

いつも東京に行く際に予約する旅行パックでは、仙台から東京までのチケットを予約するんだけどさ、東京に着いたらまず赤羽のホテルに荷物を預けるのね。
なので、東京駅よりも赤羽に近い上野駅で毎回下車。
(だからさ、本当は仙台から上野までのチケットを取りたいんだけど、旅行代理店のおねぃさんが『いえ、東京駅までがパックで含まれておりますので・・・』っていうから仕方なく東京までのチケをいつも買うのよ。パックだからってそれぐらい見逃してくれたっていいぢゃん!ケチくせぇ.....)

そして上野からこれまた一年ぶりの赤羽へ。

もう赤羽に来るのも何度めだろ?
見慣れた駅の構内。
久しぶり! というか、ただいま!って感じだ。
もうすっかり My地元 気分

ここでまずはホテルに荷物を預け、駅近くにある「梅の木」という喫茶店へ。

なぜこの喫茶店なのかと言えば。。。

7月にエレカシのドキュメンタリーフィルムを観た時のこと。
映画の最後の方で、メンバーそれぞれがインタビューを受けていた場面があったんだけどね。

その中で、石くんがインタビューを受けていた場所の窓から見えた風景が赤羽駅だったのよね。時間にしたらほんの数秒しか映ってなかったんだけど。

実はこれ、私が気付いたんじゃなくて一緒に映画を観ていたえぼりさんが気付いたのよね。
映画を観終わった後、「あの景色って赤羽駅ですよねっ!」って、えぼりさんが言っててさ。
あーーーー・・・・・そう言われればそうかもしれない、なんてぼんやり思い出したりして。
それぢゃぁ、東京へ行った際に確かめてみよーっ!(*^^)人(^^*)

ということで、「赤羽駅があの方向で見えるというとは、だいたいここら辺なのでは?」というアタリを付け、辿りついた場所が「梅の木」ってわけね。

駅向かいのマツキヨの隣りにあるお店の入口を入り、2階席へ。。。

1階も2階もガラス張りで明るい感じ。
で! 2階へ辿りついた時、目の前にあった景色はまさしく!
映画の中で、石くんがインタビューを受けていた席の窓から見えた赤羽駅の景色そのもの!(←説明が長い...)

「イヤ~ン やっぱりここだったのね(´▽`*)

と、ハートマークをたくさんぶら下げたまま席に着く。

で、しばしここで休憩。

本当はね、LIVEが始まる前にまた神田古書街にでも行こうか?どうしようか? なんて話もしてたんだけど。
時間も中途半端だったし、野音に向けて体力も温存しておきたかったので、しばらくここでお茶しながらのんびり過ごすことにした。

2階の窓から見える赤羽駅周辺の景色と、その中を行き交う人たちを眺めながら、(今、東京にいるんだなぁ。赤羽にいるんだなぁ。)と、ぼんやり思っていた。

特に何か目新しい物があるわけでもなく、どこにでもあると言えばどこにだって見かけるような風景なんだけどね。
やっぱりここで暮らしてみたいな、ここで暮らしたらどんなふうなんだろ?
と、赤羽に住む自分をちょびっとだけ妄想したりして。。。。( -ω-)。o○ホワワワ~ン(妄想中)

二人でお喋りしつつ、また、一人妄想劇場を展開しつつ、LIVE後までご飯を食べるヒマがないだろうから、今のうちに何かお腹に入れておくか・・・ってなことになり、「梅の木」を後にし、近くの飲食店で遅めのお昼を食べ、いざ、日比谷公園へ!



今日の天気は曇りがちだけど穏やか。
ちょっと蒸し暑いけど雨の心配はなし。

一年ぶり、そして復活の野音。
それまで、ドキュメンタリーフィルムや、7月にアップされたYou Tubeの動画などでメンバーの姿は垣間見ているから、今現在は元気で過ごしているみたいだし、宮本さんの耳の症状もほとんど回復しているということは分かってはいたけど。

野音、どうなるんだろ?

と、思っていた。

なんかね、世間じゃ「復活」とか「病を乗り越え・・・」っていう表現で、大袈裟に言えばお祭り騒ぎのように扱っているような印象を受けるんだけどね。
うん、確かにファンとしては待ちに待ったLIVEで、しかもその初ステージが野音だからさ。
世間から見たら「宮本さん、回復して本当に良かった。ファンの方たちもさぞかし嬉しいだろうね。」っていうさ、そういう気持ちになるのはすごくよく分かる。
実際その通りだし。

でも正直言うとね、私の中では「復活」とかそういう大々的なものはほとんどなく、単純にエレカシのLIVEが見られるというわくわくした嬉しさの方で気持ちがいっぱいだったのよね。

このわくわく感

私にとっては案外貴重なものでして。
他のアーティストのLIVEに行く場合、ワクワクっていうのとはまた違うからさ。
いや、もちろん楽しみにしていることには変わりないんだけどね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな、高揚した気持ちと反比例して、身体は多少の疲れを伴いつつ、赤羽駅から京浜東北線に乗り込んだのでした。
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2013.09.22 Top↑
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