赤羽駅を出て上野駅に着いた頃。
空模様はだいぶ落ち着いてきたけど、まだ灰色の雲がどんよりと空を覆っていた。

コインロッカーを探しつつ、新幹線の運行状況を確認する。
ひとまず通常通り運行している様子。
駅の構内を歩いている途中、階段で座り込んでいる人たちをたくさん見かけた。
ダイヤの乱れによって、否応なく電車待ちしている人たち。
みんな、表情はどこか疲れきったような、諦めているような。
ついさっき新幹線の通常運行を確認したばかりだけど、その座りこんでる人たちを見て、またぞろ不安が起き上がってきた・・・・・・・・・けども。

そんな不安はひとまず置いといて ( ̄ω ̄=)ノ”ポイッ!



まずはダイオウイカに会いに、博物館へ れっつらごー!(=^▽^=)ノ



いつもなら、休日ともなるとチケットを買うまでにある程度の行列が並んでたりするんだけど、この日はやっぱり台風の影響なのか、人出はまあ少なくはないけどそう多くもなく。
それなりwww

館内に入り、いきなりダイオウイカにお目にかかれる・・・はずもなく。
まずは深海の世界というのがどんなものなのかを紹介。

太陽の光が届かず、水温も低い。更に、陸上に比べるととーっても高い圧力(水圧)がかかっているという世界。
だから深海の魚を捕獲して船の上にあげると、大抵は圧力の差で魚が膨らむか、または破裂してしまったりする。

とかとか。

次の展示室には、実際に深海に行ってその世界を調査したという潜水艦の、実物大模型がドドーン!と展示されてあった。

操縦席がヤバイくらい狭い。
人が二人も入ったら、も ギュウギュウだろ?これ。。。
と、思わせるような狭さ。
こんな狭さの中何時間も海の中にいたら、私だったら気が狂ってしまいそ。。。

そしてそして、次の展示室には。深海で生きるお魚ちゃんたちが。
さっきも言ったけど、深海魚は陸にあげると破裂してしまうので、たいていは写真か、またはアルコール漬けの状態で展示されていた。
その、写真展示で一番興味深かった、、、、、というか、笑ってしまったのが、このブロブフィッシュというお魚ちゃん。

まるで、おじさん.....
ossan

深海にいる時はまた違う姿なんだけど、陸にあげると圧力の差でこういう顔になってしまうらしい。なんとも愛嬌のある顔だわぁ(^。^)♪
深海魚って全体的に身体がゼリー状だからさ、こんなふうにブヨンとした風体になるみたい。
ちょっとグロイんだけど目が離せないワ。


お次の展示室では深海魚のエサとなる微生物や、深海であっついお湯を出す熱水噴射孔のこととかとかの説明があり、そしていよいよ。。。

ika
出た!ダイオウイカ!



いやもぉ、スンマセン、ホントwwwww
もちろん、これは本物ぢゃぁございません。
お土産売り場で売っていた20万円相当の(確か、それぐらいの値段だったような)ダイオウイカのぬいぐるみです。

本物はアルコール漬けで横に寝かされておりまして。
別に撮影禁止ではなかったから一応写真は撮ったんだけどね。でもうまく撮れなくてですね。ハイ。
それにしても本物のダイオウちゃんは、そりゃぁ長かったけど。2メートルぐらいあったかな。
でも、たぶんあれはまだ小さい方なんぢゃないだろか? もっと大きいのもいるよね、たぶん。

そして、アルコール漬けのダイオウちゃんのすぐそばには、こんなものが上からこれまたドドーン!と地上に突き刺さってまして。

makkou

写真がボケ気味だし、一見なんなのかさっぱり分からないとお思いでしょうが。
これ、マッコウクジラの原寸大模型です。分かりにくいんですが。
上から地上に突き刺さっております。(いえ、別に刺さってるわけじゃないんだけどね)
マッコウクジラってダイオウイカを餌にして食べてるのよね、そういえば。

本当は全体を撮りたかったんだけど、あまりにも大きすぎて大きすぎて。
全体を撮るにはズズズイッと後ろに下がらなきゃ撮れないのでね。仕方ないのでお顔だけ撮らせて頂きました。
この模型の反対側へ回ると、マッコウクジラの断面図になっててね、クジラの体内の様子がよく分かるんだけどさ。ここにクジラの舌が仕舞われててとか、ここにこういう筋肉がついてて、とか。

あの、よく学校の理科室とかに置いてありそうな、身体の仕組みが分かる人間の断面図みたいなさ。
ここに肺があって、ここに胃があって・・・っていうような。
あんな感じでね。
面白いっちゃ面白いんだけど、このクジラのこれはこれで私にはちょっとグロかったな(^^;)



ダイオウちゃんやマッコウちゃんを後にして次へ進むとシアターがあり、潜水艦で撮影されたダイオウイカの姿を数分間映し出していた。
ちなみにそのシアターの解説の声は竹中直人氏。
ユーモアたっぷりに解説されちょりました。

最後の展示は、『深海のお魚たちは、意外とウチらの生活の身近なところで使われてるんよぉ~』というもの。
例えば、ハンバーガーのフィレオフィッシュで使われているあの白身の魚もさ、深海魚のナントカって魚らしいよ。(....魚の名前、忘れた.....)
また食べ物だけじゃなく、医療や産業にもいろいろと利用してるんだよーん、ということで、実際に使われている食材や資源物を、調理調理後や資源加工後の物と併せて展示されていた。


最後はお土産売り場~。
さっきのようなダイオウイカのぬいぐるみや、その他の深海魚のぬいぐるみなどもあってさ、どれもカワイイから思わず買いそうになったけど。

でも、ここはひとつ実用的な物を・・・。

ということで、これを買いました。
ika

題して“まっくろ! 深海黒カレー”
おいしさは、ダイオウ級! だ、そうですよ。

このレトルトカレー箱をひっくり返して見ると、

karee (←ちっちゃいけど、ポチッ!とクリックして読んでみてね(^ー^))

と、注意書きがあった。

ま、そりゃそーだろ。


ちなみに、この深海黒カレー。まだ食べてません。どうせ賞味期限は再来年まであるんでね。
時が来たらそのうち食しますワ。ダイオウイカ入りカレーを≠( ̄-( ̄)モグモグモグ

深海の中を漂い疲れたエボリさんとさかごろう。
博物館の外へ出ると相変わらず曇り空ではあったけど、あんなに激しかった風雨はすっかり治まっていた。
聞けば、台風18号は東京を去り、北上しているとのこと。

と、ゆーことは(-"-;)........

そのまま仙台へ向かっているということか。

まぁ、まずはお腹もすいたことだし。なんかお昼食うべー!

と、台風よりもまずは食欲!の二人は、上野公園を出て駅の構内にある洋食屋さんでお昼を食べました。

洋食屋さんのテーブルにつくと、自分の身体がグッタリと疲れているのに気付いた。
いや、ホントはもっと前から気付いてたんだけど、楽しい時間を過ごして夢中になってたから忘れてたのよね。

洋食屋さんで美味しいハヤシライスを食べた後、そのまま上野駅から新幹線に乗って帰るのかと思いきや・・・。

いえいえ。
そこから東京駅へと向かい、お土産三昧するのよねー♪
身体は疲れていても、そこはまぁ東京散策での最後のお楽しみだから。


そして上野を後にし、東京駅へ。

しかしまぁ、東京駅は何回来ても迷いそうになりますわね。それぐらい広い、広い。
お土産売り場だけでももんのすごく広い。店舗もたーっくさん!

そりゃあね。
日本の首都、東京ですから。
いわば日本の中心地ですから。
しかもその中の「東京駅」ですから。
スケールがでかいのもよく分かりますよ、えぇ。
毎回来るたんびに、私のようなおノボリさんは圧倒されてますわよ、えぇ。


そんなスケールのでかい東京駅構内を二人は
「あそこの店に行きたーい!ヽ(^◇^*)/=3=3=3=3 」
「あ、ちょっとここ寄っていい?ε=ε=ε=ε=ヾ(〃^∇^)ノ」
「あ!ちょ・・・ちょっと待って。ここ、ここ!ヽ(‘ ∇‘ )」
etc..............

こーんな感じでお買い物を楽しんでました。
O(≧≦)O ワーイ   \(*TT*)/ワーイ
ヽ( ´`)ノ ワ~イ !!   ||| \( ̄ ̄;)/ ||| ワーイ?


(多少オーバーに、そして多少カラフルに表現しております)


東京駅内をあちこち歩きまわった後。
やがて新幹線の時間が近づいてきたので乗り場へ向かうべく、人でごった返す中を再び歩き出したのでした。
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2013.11.10 Top↑
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