東京駅とその周辺は、私がイメージする東京そのものに限りなく近い。

特に、全ての旅程を終え、名残惜しい気持ちで東京駅から仰ぎ見るビル群、新しい駅の天井、そして新幹線のホームにからやっぱり見える、高い高いビル。

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私がイメージする『東京の街』というそのものの外観と色彩が、現実となって自分の目の前に現れると、ただただ圧倒されっぱなしでただただ見つめるばかりで。

言葉も出てこなくなってしまう。


東京へ行って二日目の日のお昼は、みんなで上野の精養軒へ行き、ハヤシライスを食べた。
とても、とても美味しいハヤシライスだった。牛肉は柔らかく、褐色のルーはコクがあり。
ありきたりな言葉だけど、美味しい! としか言いようのない味だった。
昔ながらの高級な洋食屋というのは、こういうお店のことを言うんだろうな。

食べながら、私はふと、あることを思い出していた。

一昨年だったか、それともその前の年だったか・・・。
ダンナと東京の上野公園を歩いていた時ね、ちょうどお昼の時分だったのでどちらともなく「精養軒で何か食べようか?」ってな話になってさ。
そん時は二人とも、「精養軒という名前の洋食屋」というイメージしかなく、そこいら辺の、お手頃な値段で食べられるレストラン。。。ぐらいにしか考えてなくて。
それこそ、とーっても気軽な気持ちで精養軒に向かったんだけど・・・。

ちょうどその日は精養軒内で結婚式の披露宴か何かやっていたのか、ウチらが入ろうとしたその入り口から正装をした紳士淑女がゾロゾロと出てきた。
『お手軽な値段で食べられるレストラン』と思いこんでいたウチらは、その状況に
「ヘ?(-_-;)」って思ってさ。
そのうち中からボーイさんらしい、かっちりした制服に身を包んだ男性が現われて
「お二人様でございますか?(^-^)」
と、にこやかに声をかけてきたのよ。

たくさんの紳士淑女
かっちり制服に身を包んだボーイさん


それに比べて・・・
ヨレヨレのシャツに、これまたちょっと薄汚れたジーンズを履いたウチら・・・。

その落差に、突如(;-"-)ハッ! と気付き、

「わわわ! す、すいませ~ん!εεε=(;゜▽゜)」

と、アタフタとその場を逃げ去るワタシとダンナ。

“ここはウチらがお気軽に入れる場所じゃないんだ。お金持ちの人が入るようなレストランなんだ、きっと・・・”


・・・・・・・・などと勝手に決め付け。
結局、上野駅構内の小さなレストランでご飯を食べた。

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という、ちゃんちゃん! な エピソードを、美味しいハヤシライスを食べながら思い出していた。

そこで痛感したのは・・・

つくづく、ウチらは田舎モンなんだなァ~。

っていうこと。

なので。。。
今度東京へ来た時は、ダンナと精養軒で食べよう!
と、心に誓ったさかごろうなのでした (`ー+´)キラーン



えっと、これは「さいたまスーパーアリーナ」の、グッズであるパンフレットですね、ハイ。
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中身を見てみると、赤羽台団地内で撮影された写真がほとんど。
そのほとんどの風景が(たぶん・・・)過去に訪れたことのある場所ばかりでさ。それだけで嬉しくなっちゃってww

でもねぇ・・・。
赤羽台団地も40年以上経つので、数年前から古い団地を取り壊し、新しい団地へと建て替える作業が行われているようで・・・。
もう既に新しい団地に住んでいる方もいるし。
今回、私は団地へは行かなかったけど、訪ねて行ったエレ仲間さんの話ではもうほとんど新しい団地に変わっているとのことだった。

まあねぇ~・・・。
何もこれは赤羽に限った話ではなくて、老朽化した団地を新しく建て替えるというのはどこにでもある話だけど。

ただ、寂しい.....。

赤羽台団地に住んだことがなく、ましてや数年前に初めて訪れて、それから10回ほど訪ねたことがあるかないか程度の私でさえ寂しいなんて思うんだから、そこでパンフの撮影したエレカっさんたちは、今現在の団地の姿を見て何を思っただろ・・・。

なんて思うと、ちょっと切ない気持ちになったりもしたんですね、パンフレット見ながら。



これまたグッズの一つである『宮本語録集』
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宮本さんがエレファントカシマシデビュー時の1988年から2013年まで、雑誌、ラジオ、LIVE等々で放った言葉の数々をまとめたもの。
宮本さんが岩波文庫の愛読家、ということだから、こんなふうに岩波文庫風の装丁にしたんだろーね(^^ゞ

帯には
“バンドの歩みが読み取れるファンのみならず、全ロック・ファン必読の書。”
と、書いてある。

「全ロック・ファン必読の書。」などと、なんて大袈裟な...(苦笑)

と、読む前は思ってたけど。
一気に読んでみたら、
まぁ・・・大袈裟ではあるけど・・・それぐらい言ってしまっても過言ではないかな
なんて思ってしまってる自分がいた。
脳内思考が洗脳されてしまった感じww

はっきり言って、ファンの欲目なんだけどね(笑)(笑)(笑)(´▽`*)


宮本さんの言葉を読みながらねぇ。。。
例えば、デビュー当時の宮本さんの言葉を読んでいれば、その当時エレカシを聴いていた自分の心情を思い出し、
レコード会社から契約を切られて、干されていた当時の言葉を読んでいれば、その当時の自分の心情を思い出し、
メンバー全員、齢(よわい)40に入った当時の言葉を読んでいれば、長い間部屋の片隅に置きっぱなしにしていたエレカシの昔のCDを引っ張り出して、デビュー時の頃とはまた違う熱量でエレカシへの気持ちが再びヒートアップした自分の心情を思い出し(←説明 長すぎ.....)。

そんなふうに過去の自分と向き合った形になったせいなのか、読み終えてからちょっとだけ感慨深くなったりもしたよ。



最後に
エレ仲間さんたちへ

またまた会えて嬉しかったです(*´▽`*)
それに加えて今回は、それまであまり言葉を交わすことのなかった方たちとも短い時間だったけどお話しすることができて、本当に楽しい時間を過ごすことができました。

また、ここを見てるかどうか分からないけど、この度初めてお会いした方も楽しい時間をありがとうございます。
再びお会いすることがあったらまたお話させて下さいね。

エレ仲間さんたちにきちんとお礼を言ってなかったので、遅くなりましたがここで改めてお礼を申し上げます。

今回も会ってくれてありがとうございます。
あ、それから各々から頂いたお土産、ありがとうございます。
それぞれのお菓子の袋に書かれた製造者や販売者の地名を見ながら
(あ、これは○○県だから、たぶん○○さんから。こっちは○○県だから、たぶん○○さん・・・)
ってなふうに、皆さんの顔を一人ひとり思い出しつつ、よく味わって頂いておりますww

嬉しさと同時に、またまた私のダメダメな部分をさらけ出してしまったことも、正直「アイタ~!」ではありますが。
これに懲りずに、良かったらまたお付き合いしてやって下さいね~。


※オ・マ・ケ
nakama
オレのマイブーム(成ちゃんに抱きつくこと)
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2014.01.17 Top↑
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