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昨日も今日も、春一番吹き荒れる桜花の季節。
桜前線はやっと東北へと辿りついたところです。
今日、近くの花見スポットまで自転車漕いで見に行ったんだけどね。
花は咲いてはいたものの、まだまだ硬いつぼみの方が多くてね。
そのお陰・・・というか、この強風の中、せっかくの桜が散ってしまう・・・・・なんてことはなかったよ。
さくら・・・・・いいよねぇ。きれいだよねぇ。
花の中で、さくらの花が一番好きだなぁ(´-`).。oO
というわけで、今日はメガネのお話です(* ̄∀ ̄*)
桜前線はやっと東北へと辿りついたところです。
今日、近くの花見スポットまで自転車漕いで見に行ったんだけどね。
花は咲いてはいたものの、まだまだ硬いつぼみの方が多くてね。
そのお陰・・・というか、この強風の中、せっかくの桜が散ってしまう・・・・・なんてことはなかったよ。
さくら・・・・・いいよねぇ。きれいだよねぇ。
花の中で、さくらの花が一番好きだなぁ(´-`).。oO
というわけで、今日はメガネのお話です(* ̄∀ ̄*)
「充血がひどくてぇ~、眼下に行ってぇ~。。。」
ってなお話を以前しましたが。
そん時お医者に「斜視の疑いが・・・」なんて言われたので、あれから再び眼科に行って斜視の検査をしてまいりました。
斜視・・・眼筋の以上により、一方の目が物を直視しているとき、他方の目が別方向を向いている状態。
と、皆さんもご存じの通り、斜視とはこういう症状のことを言いますが。
でもでも。。。
鏡で自分の目ん玉を見ても、ちゃーんと二つの目玉は真ん中を向いてるし、ついでにダンナに見てもらっても片方だけ斜めを向いている・・・なんて状態でもなかったと言うし。
なんで? なんで?(゜_゜)???
と、思いつつ検査に臨みまして。
結果は・・・
目を非常に酷使した状態の時、斜視の状態になる・・・時もある。
なる・・・時もある?(-"-;)
ま、でもこれは結局、そういう状態になる時もあるけど、たいしたことではないと。
そういうことで(^^ゞ
それよりも、前回行った視力検査やら、視診等等等でワタクシメガネをかけることとなりまして。
もともとね、視力はあまり良い方ではないのよね。
最近じゃ、仕事が終わって目が疲れている状態の時、家でテレビなんて観てたりすると、時々ぼやけて見える時もあるのよね。
ぼやけるって言ったって、モノの輪郭が分からなくなるほどひどくはないんだけどね
でも、ちょっと・・・・見にくいなぁ・・・・と感じることは少なくなくて。
実は子供の時ね、5歳から16歳までずっとメガネをかけていたのよね、ワタシ。
遠視と、あと乱視がちょっと入ってる・・・らしくて。
らしくて・・・って言うのはね、自分じゃ見えにくいとかあまり感じたことはなかったんだけど。
ただ、なんだか分かんないけど急にメガネをかけることになって。
ま、どこかで検査か何かを受けて視力が悪かったせいだろうけど、なにしろ小さい頃なので自分ではその記憶がない。
「急にメガネをかけることになった」ってな感覚の方が強くて。
んで、近所のおばさんとかがさ、メガネをかけた私を見て「あら、どうしたの?」なんてウチの母親に聞いたりするわけよ。
そこで母親がいつも説明していた言葉がね、さっき言った
「遠視と、あと乱視がちょっと入ってる」
ってやつで。
メガネをかけて間もない頃、会う大人、会う大人、みんな「どうしたの?」って聞いてくるから、母親もその度に「遠視と乱視が・・・」の説明してたから、こっちもいい加減そのセリフを覚えちゃってwww
えんしとからんしとか、なんかよく分かんないけど、自分はそういう理由でメガネをかけるようになったんだな・・・・と、5歳児のさかごろうは思ったわけですワ。
で、あれから三十数年経って再び検査を受けてみたら、やっぱりというか、相変わらず遠視なんですよねワタシのお目目。
とは言え、視力自体は子供の頃より今の方が若干だけど良くはなってたんだけどね。
その「遠視と乱視」のさかごろうが、なぜ16歳の時にメガネをかけなくなったのか?
それはね、決して目が良くなったからではないのよね。
16歳のとある日。。。
ある事故が起きて、顔に怪我を負いまして。
怪我を負ったって言っても、ほんの擦り傷程度でね。
しかもその事故ってやつがあまりにもこれバカバカしい出来事で、ここに書くのはちょっと恥ずかしいので省かせて頂きます( ̄ー ̄;)
で、鼻の下と、あと、メガネをかけた時、メガネを乗っける鼻骨の上の部分・・・って言うのかな?
その二カ所に擦り傷を作っちゃいまして。
メガネをかけた時、ちょうどメガネがそこに当たってしまうからね、痛くてかけられなかったのよね。
花も恥じらう16歳の乙女が、あろうことか顔にこんな傷を作ってしまって(あ~ぁ.....)とか思ってたんだけどね。
でもそこでハタッ!と思いついたのが、
(でも・・・これでメガネをかける理由がなくなる。メガネをかけなく済む)
ってことで。
今でこそ、メガネはお洒落アイテムの一つとなってはいるけども。
私が高校生の頃にもすでにそういう風潮はあったけども。
でもでも、私が当時かけていたメガネはね、オッサレー!なデザインとはほど遠く、銀縁の、いかにも機能性重視の代物で。
んで、それでなくてもメガネをかけるということは、マジメでお堅い人で、はたまた、のび太くんみたいなダメダメな子、みたいなさ。
そんな空気が周りにあってね。
小学生の時とかメガネを理由に苛められてたこともあったりしたからさ。
私の中で、メガネってのはコンプレックスのかたまり以外の何物でもなかったのよね。その時は。
あ! もちろん今は違うよ(^^)
話は戻り。。。
顔に怪我をした花も恥じらう16歳の乙女であるさかごろうは、
(これでメガネをかけなくてもいい理由ができた。。。)
と、ひそかにほくそ笑み、やがて顔の傷が回復してからも、
「メガネをかけない方が見えるようになったから・・・」
と、母親を始め、周りの人にそんな適当なことを言って一切かけなくなったのであります。
コンタクトレンズ・・・っていう方法もあったし興味もあったけど。お金もかかるし、それに、目玉に直接レンズを付けるっていう行為がね、当時の私にとってはちょっと怖かったもんでwww 結局しなかった。
そんなこんなで、あれから四半世紀ちょっと、ずっと裸眼で過ごしてきたわけですが。
結局、ここにきてまたメガネ生活になりました。
とは言っても一日中かけてるわけではなく、必要な時だけね。
でね、ワタシ「遠視」っていうのは遠くが見えて、近くが見えにくい症状のことだと思ってたんだけど、そうではなかったのよね。
つい最近それを知りました。
いや、どうりでさ。
普段モノを見ている時、近くのモノが見えにくいってことは特にないし、そうかと言って遠くのモノがよく見えるかって言ったら、そんなにハッキリ見えてるわけでもないし。
なーんか腑に落ちなかったのよね。
じゃぁ遠視ってどういう症状のことかと言うと、
遠いとか近いとか、距離に関係なく焦点が合ってない状態のこと
・・・を、言うらしいですよ。
2、3日前、初めてこのことを知った時に合点がいきました。
そう! まさしくワタシ、いつもこの状態だったから。
でもね、長いことこういう状態で過ごしてきたからさ、この焦点が合っていない状態が自分の中では普通だったのよ。
だけど眼科でね、『もし遠視用のメガネを作ることになったら、例えばこういうふうに見えますよ』ってなことで仮のメガネをかけさせてもらったのね。
そしたらアータ! すっっごーーくよく見える!!
それまで、裸眼の状態でも遠くも近くも見えるっちゃ見えていたけど、その遠視用のメガネをかけたら遠くにあるカレンダーの日付とか小さい文字がはっきり見える。
ちなみにメガネをはずして見ると、途端に文字の周りがなんとなくぼんやり。
いや、その日付の数字も文字も取り敢えず読めるんだけど、メガネをかけてないとどこかぼんやりしてる。
あーーそっか。
今までこういう見え方だったんだ。
こういう状態でずっと過ごしてきたんだな。
・・・・・・・と、妙に納得。
やっぱ・・・・・メガネ作ろうかな・・・と、そこで思った次第で。
でも、だからかな?
ワタシよく偏頭痛をおこすんだけど。
知らず知らずのうちに目に負担をかけてたから。
だからしょっちゅう頭が痛くなってたのかなって、そん時に思ったよ。
えー、ま そんなわけで。
遠視用のメガネを作ってまいりました。
これ↓

↓レンズの周りのフレームは真っ黒だけど、耳にかける部分は迷彩柄になってます。
後ろに変なものが写ってるけど、そこはお気になさらず(^^)
なぜ迷彩柄にしたのかと言えば・・・
例えば、アマゾンなどの密林に迷い込んだ時、またはサバンナのような見渡す限りなーんもない草原にいる時など、敵に見つかりにくくするためです。(←ウソです)
で、これは遠視用だからね。
パソコンとか近くのものを見る時には向いてなくて。
主に車を運転する時や、長時間テレビを観る時、それから映画を観る時とか。
そういう場合にかけようと思ってて。
んじゃあパソコンとか近くのものを見る時はどうするのかと言うと。
実はほんの2、3カ月前にブルーライトカットのメガネを買ったのね。
それがこれ↓

度は入ってなくてね、会社でパソコン業務をする時に使ってます。
あと、家パソコンを使う時。
なので、今、まさにこれをかけながら書いてます(^^)v
えーっと、ついでに言うと。。。

↑こんなサングラスも持ってます
主に夏場に使おうと思って買ったんだけどね。。。
色合いがちょっと派手目のため、なーんかこれかけるとやけに目立っちゃって目立っちゃって(^ε^;)
あまりにも恥ずかしいので、主に洗濯物や布団を干す時などにこれをかけてます。
ま、そういう使い方はどうかと自分でも思うんだけど。
つーか、ただそれだけじゃもったいないだろ!ってなハナシですが。
そんなわけで。
今日、その遠視用メガネを手に入れまして。
新たなメガネライフが始まろうとしております。
いずれは老眼鏡なんてのもかけるようになるのかしら。。。
ちなみに・・・
遠視の人は、斜視になりやすい傾向があるらしいです。
眼科で「斜視の疑いが・・・」と言われたのも、(なるほど...)と思ったよ。 ( ̄- ̄ )ナルホド....
ってなお話を以前しましたが。
そん時お医者に「斜視の疑いが・・・」なんて言われたので、あれから再び眼科に行って斜視の検査をしてまいりました。
斜視・・・眼筋の以上により、一方の目が物を直視しているとき、他方の目が別方向を向いている状態。
と、皆さんもご存じの通り、斜視とはこういう症状のことを言いますが。
でもでも。。。
鏡で自分の目ん玉を見ても、ちゃーんと二つの目玉は真ん中を向いてるし、ついでにダンナに見てもらっても片方だけ斜めを向いている・・・なんて状態でもなかったと言うし。
なんで? なんで?(゜_゜)???
と、思いつつ検査に臨みまして。
結果は・・・
目を非常に酷使した状態の時、斜視の状態になる・・・時もある。
なる・・・時もある?(-"-;)
ま、でもこれは結局、そういう状態になる時もあるけど、たいしたことではないと。
そういうことで(^^ゞ
それよりも、前回行った視力検査やら、視診等等等でワタクシメガネをかけることとなりまして。
もともとね、視力はあまり良い方ではないのよね。
最近じゃ、仕事が終わって目が疲れている状態の時、家でテレビなんて観てたりすると、時々ぼやけて見える時もあるのよね。
ぼやけるって言ったって、モノの輪郭が分からなくなるほどひどくはないんだけどね
でも、ちょっと・・・・見にくいなぁ・・・・と感じることは少なくなくて。
実は子供の時ね、5歳から16歳までずっとメガネをかけていたのよね、ワタシ。
遠視と、あと乱視がちょっと入ってる・・・らしくて。
らしくて・・・って言うのはね、自分じゃ見えにくいとかあまり感じたことはなかったんだけど。
ただ、なんだか分かんないけど急にメガネをかけることになって。
ま、どこかで検査か何かを受けて視力が悪かったせいだろうけど、なにしろ小さい頃なので自分ではその記憶がない。
「急にメガネをかけることになった」ってな感覚の方が強くて。
んで、近所のおばさんとかがさ、メガネをかけた私を見て「あら、どうしたの?」なんてウチの母親に聞いたりするわけよ。
そこで母親がいつも説明していた言葉がね、さっき言った
「遠視と、あと乱視がちょっと入ってる」
ってやつで。
メガネをかけて間もない頃、会う大人、会う大人、みんな「どうしたの?」って聞いてくるから、母親もその度に「遠視と乱視が・・・」の説明してたから、こっちもいい加減そのセリフを覚えちゃってwww
えんしとからんしとか、なんかよく分かんないけど、自分はそういう理由でメガネをかけるようになったんだな・・・・と、5歳児のさかごろうは思ったわけですワ。
で、あれから三十数年経って再び検査を受けてみたら、やっぱりというか、相変わらず遠視なんですよねワタシのお目目。
とは言え、視力自体は子供の頃より今の方が若干だけど良くはなってたんだけどね。
その「遠視と乱視」のさかごろうが、なぜ16歳の時にメガネをかけなくなったのか?
それはね、決して目が良くなったからではないのよね。
16歳のとある日。。。
ある事故が起きて、顔に怪我を負いまして。
怪我を負ったって言っても、ほんの擦り傷程度でね。
しかもその事故ってやつがあまりにもこれバカバカしい出来事で、ここに書くのはちょっと恥ずかしいので省かせて頂きます( ̄ー ̄;)
で、鼻の下と、あと、メガネをかけた時、メガネを乗っける鼻骨の上の部分・・・って言うのかな?
その二カ所に擦り傷を作っちゃいまして。
メガネをかけた時、ちょうどメガネがそこに当たってしまうからね、痛くてかけられなかったのよね。
花も恥じらう16歳の乙女が、あろうことか顔にこんな傷を作ってしまって(あ~ぁ.....)とか思ってたんだけどね。
でもそこでハタッ!と思いついたのが、
(でも・・・これでメガネをかける理由がなくなる。メガネをかけなく済む)
ってことで。
今でこそ、メガネはお洒落アイテムの一つとなってはいるけども。
私が高校生の頃にもすでにそういう風潮はあったけども。
でもでも、私が当時かけていたメガネはね、オッサレー!なデザインとはほど遠く、銀縁の、いかにも機能性重視の代物で。
んで、それでなくてもメガネをかけるということは、マジメでお堅い人で、はたまた、のび太くんみたいなダメダメな子、みたいなさ。
そんな空気が周りにあってね。
小学生の時とかメガネを理由に苛められてたこともあったりしたからさ。
私の中で、メガネってのはコンプレックスのかたまり以外の何物でもなかったのよね。その時は。
あ! もちろん今は違うよ(^^)
話は戻り。。。
顔に怪我をした花も恥じらう16歳の乙女であるさかごろうは、
(これでメガネをかけなくてもいい理由ができた。。。)
と、ひそかにほくそ笑み、やがて顔の傷が回復してからも、
「メガネをかけない方が見えるようになったから・・・」
と、母親を始め、周りの人にそんな適当なことを言って一切かけなくなったのであります。
コンタクトレンズ・・・っていう方法もあったし興味もあったけど。お金もかかるし、それに、目玉に直接レンズを付けるっていう行為がね、当時の私にとってはちょっと怖かったもんでwww 結局しなかった。
そんなこんなで、あれから四半世紀ちょっと、ずっと裸眼で過ごしてきたわけですが。
結局、ここにきてまたメガネ生活になりました。
とは言っても一日中かけてるわけではなく、必要な時だけね。
でね、ワタシ「遠視」っていうのは遠くが見えて、近くが見えにくい症状のことだと思ってたんだけど、そうではなかったのよね。
つい最近それを知りました。
いや、どうりでさ。
普段モノを見ている時、近くのモノが見えにくいってことは特にないし、そうかと言って遠くのモノがよく見えるかって言ったら、そんなにハッキリ見えてるわけでもないし。
なーんか腑に落ちなかったのよね。
じゃぁ遠視ってどういう症状のことかと言うと、
遠いとか近いとか、距離に関係なく焦点が合ってない状態のこと
・・・を、言うらしいですよ。
2、3日前、初めてこのことを知った時に合点がいきました。
そう! まさしくワタシ、いつもこの状態だったから。
でもね、長いことこういう状態で過ごしてきたからさ、この焦点が合っていない状態が自分の中では普通だったのよ。
だけど眼科でね、『もし遠視用のメガネを作ることになったら、例えばこういうふうに見えますよ』ってなことで仮のメガネをかけさせてもらったのね。
そしたらアータ! すっっごーーくよく見える!!
それまで、裸眼の状態でも遠くも近くも見えるっちゃ見えていたけど、その遠視用のメガネをかけたら遠くにあるカレンダーの日付とか小さい文字がはっきり見える。
ちなみにメガネをはずして見ると、途端に文字の周りがなんとなくぼんやり。
いや、その日付の数字も文字も取り敢えず読めるんだけど、メガネをかけてないとどこかぼんやりしてる。
あーーそっか。
今までこういう見え方だったんだ。
こういう状態でずっと過ごしてきたんだな。
・・・・・・・と、妙に納得。
やっぱ・・・・・メガネ作ろうかな・・・と、そこで思った次第で。
でも、だからかな?
ワタシよく偏頭痛をおこすんだけど。
知らず知らずのうちに目に負担をかけてたから。
だからしょっちゅう頭が痛くなってたのかなって、そん時に思ったよ。
えー、ま そんなわけで。
遠視用のメガネを作ってまいりました。
これ↓

↓レンズの周りのフレームは真っ黒だけど、耳にかける部分は迷彩柄になってます。

なぜ迷彩柄にしたのかと言えば・・・
例えば、アマゾンなどの密林に迷い込んだ時、またはサバンナのような見渡す限りなーんもない草原にいる時など、敵に見つかりにくくするためです。(←ウソです)
で、これは遠視用だからね。
パソコンとか近くのものを見る時には向いてなくて。
主に車を運転する時や、長時間テレビを観る時、それから映画を観る時とか。
そういう場合にかけようと思ってて。
んじゃあパソコンとか近くのものを見る時はどうするのかと言うと。
実はほんの2、3カ月前にブルーライトカットのメガネを買ったのね。
それがこれ↓

度は入ってなくてね、会社でパソコン業務をする時に使ってます。
あと、家パソコンを使う時。
なので、今、まさにこれをかけながら書いてます(^^)v
えーっと、ついでに言うと。。。

↑こんなサングラスも持ってます
主に夏場に使おうと思って買ったんだけどね。。。
色合いがちょっと派手目のため、なーんかこれかけるとやけに目立っちゃって目立っちゃって(^ε^;)
あまりにも恥ずかしいので、主に洗濯物や布団を干す時などにこれをかけてます。
ま、そういう使い方はどうかと自分でも思うんだけど。
つーか、ただそれだけじゃもったいないだろ!ってなハナシですが。
そんなわけで。
今日、その遠視用メガネを手に入れまして。
新たなメガネライフが始まろうとしております。
いずれは老眼鏡なんてのもかけるようになるのかしら。。。
ちなみに・・・
遠視の人は、斜視になりやすい傾向があるらしいです。
眼科で「斜視の疑いが・・・」と言われたのも、(なるほど...)と思ったよ。 ( ̄- ̄ )ナルホド....
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2014.04.12 Top↑
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