abc

昨日からずっと降り止まぬザーザー降りの雨の中。。。
宮城県美術館で特別展『手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから』を観てきたよ!

これまで出版された、お二方の作品原画はもちろん、子供の頃に書いた手作り漫画冊子(この漫画冊子が色づかいなどが鮮やかで、激ウマ!)、落書きならぬスケッチ画などなどなど。
そりゃぁ貴重なものがわんさと展示されておりまして。

展示は、子供時代に書いたものから初期作品・・・例えば手塚作品である「新寶島」「ロストワールド」「メトロポリス」とか。
石ノ森氏が創刊していた同人誌『墨汁一滴』の歴代冊子とか。
トキワ荘時代、お二人が過ごしていた部屋の再現だとか。
それにそれに、アニメ化&実写化された作品も数多くあるからね~(^^)
それらのオープニングビデオで流してたり。
「鉄腕アトム」でしょ? それから「リボンの騎士」。あと「ジャングル大帝」「仮面ライダー」に「キカイダー」「ロボコン」「サイボーグ009」「マグマ大使」に「ゴレンジャー」。そして、「佐武と市捕物控」。
ビデオの前で、懐かしそうに見ていた40代以上の大人、多し。

その当時に売っていたキャラクター商品などもいろいろ展示されててさ。
キャラクターの人形から始まり、例えば仮面ライダーの返信ベルトとかさ、作品が収録されたVHSビデオソフトや、昔懐かしいファミコンとか。

展示されているもの、全てが宝の山に見えたwww

基本的に館内は撮影禁止なんだけど
tokiwa
このトキワ荘だけは、外観のみ撮影OK! ということで、トキワ荘の前に立って記念撮影してた人も多かったよ。

私も、一枚パチリ!∑(・<)



いや、それにしても・・・。
手塚治虫と石ノ森章太郎。
初期の作品から後期までずーっと観ていて思ったんだけどね。

お二方とも、絵(画)が全くブレていなかった。

なんかね・・・・・。
通常、漫画家さんが描く絵ってさ、プロになりたての頃と、何十年と描き続けてきた時の絵っていうのはさ、微妙に違ってるような気がするのね。
あくまでこれは私のイメージなんだけど。

だけど、お二方の絵はさ、初めから既に完成されてるのよね。
なんか、そんな気がするのよ、今日、観てきてさ。
昔書いた作品を、30年近く経ってから新たに描き直して・・・っていうものもあってね、それも昔の原画、30年後に書いた原画・・・ってなふうに展示されてあったんだけどね。

絵の感じが同じ。
古臭さがないんだよね。
これ、すごいことだなって思ったよ。
とてもありきたりな言葉だけど、本っっ当に漫画を描くのが上手い人たちだったんだなぁって思った。

手塚作品と石ノ森作品。
私も子供のころからいろんな作品を漫画本やアニメを通して慣れ親しんだし、それらを読んで、そしてテレビで観て育ったと言っても過言ではないくらい身近にあった作品ばかりだからさ。
懐かしさに惹かれてこの特別展に行ったんだけど。

漫画の持つ凄さ、それからお二方の持つ技術や、そして時代、社会への想いなどが垣間見えたような気がして。
それらが分かっただけでも来た甲斐があったな、と。

そんなふうに感じたなぁ。。。
まさしく、展示のタイトルにもある「マンガのちから」・・・だね(^ー^)


最後の展示物は、現在活躍されてる漫画家さんや、イラストレーター、音楽アーティスト、デザイナーなどなどなど・・・のオマージュ作品がズラリと並んでおりました。

羽海野チカ、ちばてつや、永井豪、小畑 健、水木しげる、松本零士、やなせたかし、ヤマザキマリ、それから加藤ミリヤ、コシノジュンコ、佐野元春、山下達郎 etc...。



んで、、、、、お土産買ったったった♪o(*^▽^* )o

kuro と thk

どちらも、チケットなどを入れるケースでーす!




今、ふと心に浮かんだ言葉。。。。。
“たかが漫画 されど漫画”


ん? これ、どっかで聞いたことがあるような(-"-;)........
スポンサーサイト
2014.06.09 Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://fairground.blog78.fc2.com/tb.php/1626-e7360734