今日は誕生日ってことで、ふとメロディが浮かんで来て、頭の中で勝手に再生し始めた。

「調子はどうだい」…で、
ビ、ビ、ビ、ビルディング ビルディング ビルディング...田んぼ、田んぼ...
と、口ずさみそうになり、

「Snowdrop」…で、
イントロで流れる切ないアコーディオンの音が駆け巡る。

頭の中がそんなんだから、ゆうちゆうぶぅ から、何か曲を探し出してアップしようかとも思ったけど。

ちょっと今日は、思い出話というか、ふと思い出した過去のことなんかを話そうかと。

昔…
というほど昔でもないか。

今から7年ぐらい前。
シオン野音の帰り。
シオン仲間が携帯でpicaさんのブログを見ていた。

picaさんは、その年は野音に行けなかった。
たぶん私よりも遥かに強く『野音に行きたい』と望んでいただろうに。
本当は行きたかったけど、諸々の都合があって敢え無く断念したのだったと思う。

野音が終わってから結構遅い時間が経った頃。
ブログを見ていたシオン仲間が、

picaさん、新しいの(記事を)アップしてる。

と言ったので、私も覗いてみた。

野音があった、ちょうどその同じ時間帯。
picaさんもとある所でライブを楽しんでいた。

そこは、ライブも出来る飲み屋さん…バーとかそういうとこだったのかな?
そこら辺はなんて書いてあったか記憶が定かではないけど、そういうお店で外国人二人がかき鳴らすアコースティックギターのライブを楽しんだということが書いてあった。

たぶんその外国人たちはプロのギタリストなんだろうけど、あまり世間では(いや、日本では?)名が知られていないらしく。
そのステージから伝わってくる白熱、飲み屋だからこそ漂う微かなアルコール臭と手拍子と人々の笑い声。それらが極限まで飽和された空気。

とにかく熱く、そして大いに盛り上がったライブだったということが、その記事から存分に伺えた。
そして一緒にアップされていた写真も、ギターをかき鳴らしているその瞬間を見事に切り取っていた。


その記事を読んでいる間、私もシオン仲間も何も話さず、ただただじっと携帯を凝視していただけだった。


なんかねぇ、、、
その記事を読んだ時、なんでかわかんないけどpicaさんがすごく羨ましくなってさ。

私は野音に行けて、picaさんは行けなかったのに、こんなふうに思うのはおかしいんだけどさ。

でも、羨ましいと思った。
あー…いいなぁ、picaさん・・・て。
それに躍動感のある写真を見て、そんな写真が撮れてしまうpicaさんに、ちょっとだけど嫉妬さえ感じてた。



まあ、あの、それだけの話なんだけどさ。
7年経ってもまだそのことが忘れられない。
いや、普段は忘れてるけど、ふとした拍子に思い出す。


そんな、ふとした拍子…今日はシオンの誕生日ってことで
シオンの曲と共に、まるでついでみたいに一緒に思い出した過去の出来事でした。



あ、そうそ...
54歳なんてまだまだ若いと思うよ。

お世辞じゃなくて、ホントそう思う。
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2014.09.13 Top↑
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