先日の大雪すごかったねぇ。。
この冬は雨ばっかで、さっぱり雪が降らないな、なんて思ってたら。。。

おととい30日の金曜日。
その大雪のせいで、ワタクシさかごろうは遭難しかかりました。
町の中で(笑)


遭難ていうのは大袈裟だけど。
いやね、おととい仕事の帰り。

車を出す前に、車の屋根に7~8センチくらい積ってた雪を下すのを手抜きしたために、走行中・・・特にブレーキをかけた時にその雪がフロントガラスにどさどさと落ちてきて。

少しの量だったら、軽いから車が走っている間に下に滑り落ちてくれるんだけど。
7~8センチの雪がどさっ! どさっ! と落ちてきたもんだから。
しかも、この雪ってぇのが水分をたっぷり含んだ重い雪なもんだから素直に滑り落ちてはくれず、フロントガラスの下、3分の1ぐらいまで埋め尽くしてしまってさ。
その分、視界も遮られてしまって。

でもまだそれだけならどこかに車を一旦止めて、フロントガラスの雪を払いのければ済んだんだけど。

そん時、やっぱちょっとパニッくっちゃてさ。視界が狭くなったもんだから。
それまで順調に動いていたワイパーも、雪の重みで動かなくて。
挙句の果てには途中でボンッ! と音がして。
車を降りてからワイパーを見てみたら、ボンッ!っていう音はワイパーが一本折れ曲がった音だった。

そうしてる間にも雪はどんどん降ってくる。
視界は1秒と待たずに水滴でボヤけていく。
少し行った先にお弁当屋さんがあって、大きな駐車場があるからそこに止めようと思ったはいいけど、こういう大雪の日って道が渋滞するからさ、いつも。それに加えて帰宅時間も重なっていたし、尚更。

なもんで、道路はノロノロと進む車の行列で、なかなか前に進まない。
フロントガラスはボヤけっぱなし&下3分の1は雪でまっちろ。
ほぼ前が見えません状態。

それでもどうにかこうにか駐車場まで辿り着き、フロントガラスに積み上がった雪を払いのけ、運転席に戻ってワイパーが正常に動くかどうか試してみた。

ウィ~~ン..........

というモーター音は聞こえるけれど、ワイパーはうんともすんとも動かない。

こんな雪の日に、ワイパーが動かなければ視界がボヤけて走ることなんてできない。

(ぅぅぅわっ! どうしよ( ̄ロ ̄lll))

自宅まで、まだ距離があるし・・・ウーン.....

ふと、目の前にお弁当屋さんの暖かそうな店内の光が目に入ってきた。

会社を出発する前
(どうせ今日は道路も渋滞してて、家に着くのも遅くなるだろうから。スーパーでお惣菜でも買っていこうかな?)
と、考えていたのよね。
でもこれではスーパーへ行くことなんてままならない。

(ま、まずは、食料を確保しておこう( ̄~ ̄;)。ここで弁当買ってしまお)

お店の暖かそうな光に誘われるが如く、フラフラとお弁当屋さんに入り、カツ丼と親子丼をゲット。

車に戻り、さてどうしようか? と考えた。

(JAFを呼ぼうか? でも、ワイパーが動かなくなっただけなのにわざわざ呼ぶのは大袈裟かな?
 いやいや! ワイパーが動かなかったら怖くて走れないぢゃないか。
 ・・・・・・・・・・・・・やっぱ呼ぶか。)

と、結論を下し、JAFに電話をすることにした。

んが・・・・・・・・・・・・・・つながらない。
「ただいま、電話が非常に混み合っております。このままお待ち頂くか、少し時間をおいておかけ直し下さい。」
の、アナウンスが流れるばかり。

つながらなければ何度もかけ直しするところだけど。
私のアイフォンさ、その日によって充電がすぐなくなる日と、そうでない日とあってさ。
この日は悪いことにすぐなくなる日に当たってたみたいでww

もしJAFにつながった時、今自分がいる場所を教えるために位置検索で住所を調べただけで5%減り。
ニュースのアプリやRO69のアプリなどを入れてるんだけど、何か新着情報やニュースがある度にいちいち知らせてくれる。
そして、その度にやっぱり充電が減っていく。

もぉぉぉ! こういう時に新着情報とかいらないからっ!
充電減るから、頼むからやめてぇぇぇっ
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
←心の叫び

だって、ここで頼みの綱の連絡する手段が途絶えてしまったら大変だからさ。
こん時はもぅ必死だったよ f(^^;)


JAFに電話をかけては、スリープボタンを押して画面を真っ暗にする・・・を何度か繰り返す。

駐車場に着いて、お弁当を買って、JAFに電話をかけ続ける。
この間、約一時間経過。

このままじゃ埒があかないと思い、取り敢えず、ダンナの携帯に連絡してみることにした。ムリとは思ったけど。
いや、ウチのダンナってさ。ふだん携帯の電源切ってることの方が多いのよ。
持ってる意味ないよねぇ。

で、かけてみたけど案の定つながらない。

で、次に自宅電話にかけてみた。
ダンナはいつも帰りが遅いので、この日もまだ帰ってないだろうと思い期待しないでかけてみた。そしたら・・・・。

「もしもし( ̄- ̄)[]ゝ」

(おぉ! いたいた!(@▽@)!)

なんと、偶然にも早めに帰宅してたらしく。
そこで、カクカクシカジカと事情を説明すると、

「ウーン、分かった。とにかくオレそっちに行くから。それまで充電きらさない程度にJAFに連絡とり続けてみて。」

と、言われ、とにかく待つことにした。

ん? それにしても、“そっちに行くから”って、どうやって来るつもりなんだろ?
ウチは、この車一台しか持ってないし。
タクシー使うにもこの渋滞じゃ到着するのも遅いだろうし。

とにかく、車の中で待つことにした。
寒かったから車中でヒーターかけてたけど、ずっとエンジンかけっぱなしなのは勿体ないので、暖まってきたらエンジン止めて。
また寒くてガマンできなくなってきたらヒーターかけて、を繰り返し。
時には、近くの公衆電話に走って用を足したり。
時には、車の屋根やガラスに積もってくる雪を払いのけたり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってなことをしながら約一時間以上経過。
まるで遭難したような気分だった。
こんな町の中なのに。
寒いけど、それでも雪や風をしのげる車の中にいるからまだマシかな・・・なんて思いながら、○回目のJAFの電話をかけた時、向こうに見慣れた人の姿が・・・。

(あ! やーーーーっと来たぁ!)

と、ダンナの姿を確認すると同時に、電話の方もようやくJAFにつながった。

(もぉ~~、なんでこんな一遍に来るんだろ(^~^;))

と思いながら、JAFの人にカクカクシカジカと説明をする。すると

「分かりました。ただ、今日は混んでまして(それだけ事故が多くて・・・)そちらに向かうのが何時とははっきり申し上げられないのですが。
 そちらに向かう時にまたご連絡差し上げますので、それまでどこか暖かい所でお待ちになっていて下さい。申し訳ありません。」

とのことだった。

電話の内容をダンナに説明すると、ダンナはしばらく何かを考えてい様子だった。

「あ、そういえばさ、どうやってここまで来たの? まさか歩いて来たとか(^▽^;)」

「歩いてきたけど(  ̄- ̄)」

「Σ(゚д゚;)」


(当たり前だろ それが何か?)
とでも言いたげなダンナの顔。
この雪の中、一時間も歩いてきたんか。
いやぁ。。。申し訳ないっス(汗)(汗)

しばらく考えていたダンナが
「JAFはいつ来るかわかんないんでしょ? だったらここからもう少し先に行ったところにガソリンスタンドあるからさ。スタンドの人がここまで来て車をくれるかどうか聞いてくるから。このままいつ来るかわからないJAFをただ待っててもしょうがないから。」

と言い、再び雪降る中へ歩きだしたダンナ。

20分ぐらい経った頃だったかな。
戻ってきて

「やっぱりここまで来てはもらえないらしい。だけど応急処置というか、事情を説明したら修理の仕方をちょっと教えてもらったから、今からやってみるから」

と言い、トランクから工具を取り出し、ワイパー部分をなにやらやりだした。

あれこれやって、あれこれやって、あれこれやって
やがて、工具を置き、動くかどうか確認したんだけど・・・・・・さっぱり動かない。

「ダメか......( ̄- ̄ )」

「(・。・; 」

「じゃあさ、車をそのスタンドまで走らせるか。」

「えぇ! でもこの雪じゃ、すぐ前が見えなくなるよ」

「いや、今すぐには行かないよ。もう少し天気の様子を見て、小降りになって落ち着いてきたら移動するから」

「あ、あ、そゆことね(^。^;) んじゃ、それまでお弁当食べない?」

そんなワケで、車中でもそもそと弁当を食べる二人。
車の中が徐々に弁当臭くなってくる。
だけど、今はそれどころではない。というか、気にもしていなかった。

弁当を食べ終わっても、まだJAFがやってくる気配はない。連絡も来ない。
外を見ると、雪もちょうど小降りになってきた。

「じゃ! スタンド行くか!( ̄- ̄)」

お弁当屋さんの駐車場に車を止めてから、約2時間半。
ようやくここから動けることになった。
もちろん、フロントガラスの水滴をきれいにふき取ってから。

道路の渋滞も殺気に比べればだいぶ緩和していた。
それでも、下は半分解けた雪がそのまま凍っているような状態で、渋滞は緩和しても普通にスピードを出して走っている車は一台もない。
どの車もそろそろと走っていた。

ウチもそろそろと運転して、やがてスタンドに到着。

さっそくダンナがそこにいた若い店員さんに話をすると、さっきダンナに応急処置の説明をしてくれた年配の店員さんが、今出払っているので少し待っていてほしいとのことだった。

いや、別にさっきの店員さんじゃなくて、若い店員さんでも誰でもいいんだからさ。
手が空いてるんだったら見てくれないかな(-"-)

とも思ったんだけど、しぶしぶ言われたとおり、待つことにした。

やがて、年配の店員さんが戻ってきたらしく、さっそくワイパーの状態を見てくれた。

ワイパーのスイッチを入れると、ウィーン という通電している音がするのを確認し、ウチらが話を聞いた上で、こう説明してくれた。

結果的に言うと、車の中をあけて調べてみないと詳しいことはわからないが、それをもしウチ(スタンドで)に頼むのであれば、しばらく車を預かることになってしまう。時間も少し頂くことになる。
それよりも、ディーラーに連絡をした方が、もし部品が必要になればすぐに手配できるだろうし、ワイパーの状態にもよるけど、そちらの方が早いのではないか、、、、ということだった。
ちなみに、JAFが来て見てもらったところでその場で直すのは難しいので、結局修理工場に運ばれることになるだろうから、、、、とのこと。

結局、ディーラーに連絡して見てもらうことにした。

けど、その日はもう時間も遅い。
次の日の土曜日は二人とも仕事だったので、ディーラーに連絡だけ入れて、その翌日。つまり今日、日曜日に車を持っていくことにした。

今日の午前中、私は別の用事があったので、またまたダンナにお願いして持って行ってもらいました。
結局、修理自体は1時間ほどで直せるものだったらしいんだけど、部品がないので、それを取り寄せて手元に来るのが5日後になる、ということだった。
して、代車を頼もうにも、2月10日頃でないと代車が来ない、とのことだった(←なんで??)

そんなもんだからして、しょうがないから今週はワイパーなしで車を運転することになるだろうと思われる。
でなければ、メンドーだけど交通機関を使うか。そのどちらか。
とにかく、せめて今週だけは雨とか雪とか降らないように祈る。



んで、結局金曜日のその日。
会社を出たのは18時頃。
そして、家に帰りついたのは22時30分頃。
車中でヒーターを付けて、お弁当も食べてお腹も満腹になっていたとは言え、とにかく寒くて寒くて、体が冷えて冷えて。
家に着いて、しばらくはファンヒーターの前でガタガタ震えてた。
そして、猛烈に疲れていた。
家に着いて間も無く、JAFにキャンセルの電話をかけようとアイフォンを持った途端、ちょうどJAFから電話がかかってきた。

(やーっと来たか。でももう遅いけどw)

もちろん、丁寧にお断りを致しました。



もとはと言えば、私が手抜きをして屋根の雪を下ろさなかったのが悪いのよね。
ちょっとの手間なのに、それを怠ったたがためにこんな目に遭うとは。
ダンナにも迷惑かけちゃったし。

とにかく、無事に家に帰れてよかったよ。
次の日の土曜日はさ、仕事に行く時、車で行こうか、それとも交通機関を使おうか迷ったんだけど。
壊れたのはワイパーだけで、車自体はなんともないからさ。
雨や雪さえ降らなければ普通に走れるから。

土曜日の天気は午前中は晴れ。
午後から次第に曇り空になって、前日ほどではないけども雪か雨が降るという予報。

交通機関を使うとなると、いつもより1時間半ほど早めに家を出なくてはならない。
ギリギリまでどちらで行こうか迷ったけど、午前中雪かきしてる間に時間になってしまったので、結局車で行った。
帰りは雨が降ってたけど アハハ~(汗)
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2015.02.01 Top↑
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