昨日、行ってきちゃった! みてきちゃった!

billa 忌野清志郎のLIVEに行ってきちゃったっ!



『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM〜#1 入門編〜』 ←クリックしてね

と、題された、1981年から2008年まで行われたイマーノさんのLIVE映像と、貴重なぶいてぃーあーるが、たっくさん詰まった映画がやってきました。
形は映画だけど、はっきり言ってこれはLIVEそのものです。
んでこれがさ、予想以上に面白くて、楽しくて。

イマーノさんというと、私の中ではRCのイメージの方が強いのよね。
RCサクセションというバンドをリアルタイムで同時期を過ごしていたくせに、興味もあったくせに、当時はあまり積極的に聴こうとしなかった。
なのに、このところやけにイマーノさんの曲が聴きたくてなってさ。
んで、こういう映画が公開されるっていうのを先月になってやっと初めて知ってさ、迷わず前売り買ってさ。

これまでRCをあんまり聴かなかったのは・・・

“イマーノさんが作る曲は全体的にソウルやR&B色が強いから。だからあまり興味が持てなかったのかもしれない”

と、自分ではそう分析してるんだけど、イヤ、ホントにそうか? とも思う。
結局自分でも何故なのかよく分からない。ソウルやR&Bだって決してキライではない。むしろ好きな方だ。詳しくはないけれど。
(RCに限って言えば。。。)歌詞の方も、共感できるものもあれば、共感どころか意味がよく分からないものもあったりしてたし。
でも興味は今までもあった。
あったけど、実際聴いてみても、どうしてものめり込むまではいかなくて。
むかーし、過去に買った、または好きなアルバムは、「初期のRCサクセション」、「楽しい夕に」、「BLUE」。
あ、それに、「COVERS」。
特に、なぜだか「BLUE」は特に気に入っちゃって、初めて買ったRCのアルバムはこれだった。
その時はもうCDが出始めていた頃だったけど、CDではなくLP版が欲しかったので中古レコード屋でこれを買って。
近所に住んでいた従姉弟から譲り受けた、6畳の部屋を占領してしまうほどのでっかいスピーカー付きのタンーテーブルでさ、何度も聴いてたなぁ。

とにもかくにもこの映画。
数年前の映像や20年前、はたまた30年前の映像をその曲毎に行ったり来たりタイムワープしながら見せてくれるのが面白い。
80年代のRCは、特にイマーノさんはとにかくよく動く。
あの細っこい体の中に、バネでも入ってるんじゃないかと思うくらいステージ上でしょっちゅう動いてた。
んで、股間の間からクラッカー鳴らしたり、紙吹雪撒き散らしたり。
今までだってそういう場面を何度も見たことあるから分かってたはずなのに。
なんでこんなに客を楽しませてくれるんだろ? と思わせるほどで。
まるで、それは一つのショーを見てるようでさ。

あ.............
だから「ロックン・ロール・ショー」なのか。

あとね、
イマーノさんのイメージが少し変わりました。

んー・・・なんかね。
イマーノさんて、真面目な人なのかもしれないな、なんて、そう思ったのね。
それから、声量があるんだなぁ・・・ってことも。

この二つもさ、それまでの、例えば雑誌のインタビューなどのイマーノさんの言葉とか。例えば、CHABOさんが語るRCやイマーノさんのこととか。
それに、テレビやYou Tubeなどで観たステージ映像とか。

たくさん聴いて、観て、それらの言葉や映像の片鱗から分かってたはずなのに、昨日スクリーンの中で、昔も30年後もほとんど変わっていない声量で、ステージ上でなんだかんだフザけながらも歌うところはきっちり歌うイマーノさんを観ててさ。

そう思ったのよね。

あ、そだ。
映画を観ててね、特に印象に残ったモノが二つあってね。

一つは、1982年のボートレース場で。
ステージに登場する際、RCのメンバーがボートに乗ってやってくるシーンww

いやぁ、なんつーか(笑)
斬新だなぁ、とwww
ロックバンドがボートに乗って登場!
なんて、今まで聞いたこともなければ見たこともない。

あともう一つは、LIVE中のイマーノさんとCHABOさんの耳打ちコソコソ、お互い顔を見合わせてニヤニヤクスクス場面。
いわゆるお二人のツーショット場面がさ。
あの二人が並んでる画(え)を観るだけで、なんとも言えず、クーッ! と来るのよねw


映画の終わりの方で、イマーノさんが
「また来いよー!」だったか、「また会おうな!」だったか。
とにかく、“また、次回!” ってなことを言ってた。

私はなんの疑いもなく当たり前のようにその言葉を受け止めたんだけど、ふと周りを見たら泣いている人も何人かいてね。
それを見て、(あ!、そっか...)って、改めて気が付いた。

んー、でもね。
そん時の私は、たった今観たLIVE(映画)がとても楽しくて満足していて、幸せな気持ちになってたから、とてもじゃないけど泣くような気分ではなかったな。
こんなことを言ったら申し訳ないかもしれないけれど、私はいまだに実感できてない。
実感できてないので、悲しいという気持ちもねぇ。。。ほとんどないんだよね。
そう、全く、ではないけれど、ほとんど、ない。

いやそれにしても、80年代の映像の中のイマーノさんやCHABOさんや、片山さん、梅津さんたちの、なーんて若いことっ!!
特にCHABOさん、可愛らしい(笑)

あ、あと、新井田さんのドラムを叩く姿、カッコイイっス!
ワタシ、もしかしてちょっと惚れたかもしれません(*^m^*)
ナンチャッテッ!

忌野清志郎/「JUMP」



sutekka
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2015.02.11 Top↑
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