宮本さんがインタビューを受けたいくつかの雑誌等々。
それらの購入していたものを改めて読み直してみようと、とある雑誌を家の中で探したのだが・・・・・・探したのだが(汗)・・・・・・・探したのだが(汗)(汗)
どうしても見つからない。

そこで、ハタッ!( ̄∇ ̄;)と気が付いた。
そういえば、ちょうど一週間前に雑誌・ダンボールの類(たぐい)をゴミに出したっけ。
もしかしてその中に入ってたんじゃ・・・。

と思い、雑誌・ダンボールの梱包を頼んでやってもらったダンナに、「こういう雑誌、無かった?」とスマホで雑誌の表紙を出して聞いてみたら、「あ、そういうのあったよ」との答え。

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~ぁぁぁぁ/(゜Д゜;)\ あぁぁぁぁああああぁぁぁ~!!!!!




エレカシのLIVEがあった翌日という、本来なら幸せな気持ちに包まれているはずのこの日。
まるでマンガのように頭を抱えながらそのままその場にしゃがみ込み、どんよりとした気持ちで朝を迎えるという最悪な状態。
その他、仕事や家の中のこととか。普段の生活というやつが怒涛のように襲いかかり、いつまでも夢見心地ではいさせてくれず。
こうしていつもの一日が始まるわけでして。


まーったく
もうちょっと夢を見させてくれよ......。


えぇ、そんなわけで、昨日行ってきました。
自分の中では今年の大メインイベント、エレファントカシマシのLIVEに!


12月12日(土) 昼間も晴れ。夜も晴れ。

12月にしてはちょっと暖かいなと感じるくらいの穏やかな気候。
場所はイズミティ21。久しぶりに来るイズミティ21。
たぶん、結婚して以来ここでLIVE見てないかも。
スライダーズをイズミティで見たのは何年前だったっけ?
そういえば、エレカシをホールで観るって久しぶりのような気がする。
野音以外は指定席のない規模が大きめなLIVE HOUSEばかりだったしな。

今回の席は、成ちゃん側。しかも一番端っこ。
石くんから遠い、遠い(泣).......。
しかも、一番近い成ちゃんの位置でも、視野の端っこにでかいPAやライトがあって、なんか邪魔。
果たして今日のLIVE、こんなんで楽しめるんだろうか?

と、LIVEがうまくいくことよりも、自分が楽しめるかどうかを心配してしまう自分本位な考えが頭をよぎる。
だけど、その心配もLIVEが始まった途端吹き飛びました。
だって、成ちゃんやトミの姿がばっちり見れたんだもの。
それに、ちょっと遠いけど石くんの姿もこれまたバッチリ。
宮本さんの姿は・・・・・・・・・遠くても近くてもこの人の姿はいつでもよく見える。

いつもの如く、開演時間よりも10分から15分遅れで舞台下手からメンバー、そして今回のサポートメンバーであるキーボードのサニーさん、そして、ミッキー。
宮本さん、全身黒ずくめ。黒いジャケット、黒T、黒ズボン。
成ちゃんも、確か黒シャツ、黒パンツ、黒い帽子。
トミ、青いシャツ。下は分からん。でもパン一ではなかったはず(そりゃそうだ)
そして、石くん。
友達から、「札幌の時はアンコールで裸に皮ジャンだったよ!」と聞いて、今日はどんな衣装(?)なのかちょっと期待して待ってると・・・。
帽子、サングラス、暗い色のTシャツ、ジーンズに、首には青とグレーのマフラー?(いや、あれはストールか?)を巻いて登場。
そのマフラーを巻いた姿を見て、(どうした石森?!)状態の私(゜▽゜)

(今回のセトリは、セトリサイトから拝借させて頂きました。)

で、1曲目は。
「戦う男」

不意打ちだな。久々だな。トミのドラム連打がパワフル。
(あ~、かっこいいな(´~`*))
と、1曲目から思わせてくれる。

次が、「定め」
これが来たかぁ。
あー、これ、LIVEで聴くのは初めてのような気がする・・・よく覚えてないけど。
トミや成ちゃんや石くん、つまり宮本さん以外の3人を目で追っかけていたはずなのに、曲の終わりごろには宮本さんだけを見ていた。
恐るべし! ミヤジ独特のオーラが私を誘い込もうとする。

「愛すべき今日」、そして「TEKUMAKUMAYAKON」と続く。

あの、曲の合間にさ、ちょっと肩の凝りをほぐそうと、両腕をストレッチしながらステージ全体をキョロキョロ見てたらさ、その動作が目立ってしまったのかどうか分からないけど、私の位置から一番近くにいたサニーさんにチラチラ見られたような気がする。
「あの人、スカしてる」なんて思われたかしら(^~^;)
そんなふうに思いこんだら、サニーさんの視線がちょっと怖くて痛かった。
決してスカしてたわけではありませんので、ハイ。

あ、そうそ。サニーさんと言えば、コーラス担当してた。
「TEKUMAKUMAYAKON」や他の曲でも。後半でミッキーもコーラスしてたけど。きれぇにハモっててさ。宮本さんの声をジャマせず、かと言って小さすぎず。いい具合に飾ってましたワ。

で、「TEKUMAKUMAYAKON」の前だったか、後だったか。
宮本さんが
「このツアーでこのホールが一番最初にソールドアウトになりました! サンキュー!東北ぅ~! せんだ~イ!イェー!」
ってなことを言ってた。
ホント、嬉しそうな顔で。

ほぉ~! そうなんですかっ! いやいや、それはまた。
こっちも嬉しいですよ、みやもっさん。この人の素直に嬉しそうな顔を見るの、好きだなぁ。

あ、話が前後しちゃうけど、「愛すべき今日」を歌ってる時、またまた宮本一人小躍り歌いをやってた。

♪ ヤワな俺が顔を出す~

と、歌いながら両手のひらで自分の胸を上下に擦るしぐさをする。
いや、もういつものことだから今更何も言わないけどさ。
ステージ上の宮本さんを見ながら笑いをかみ殺していたのは、きっと私だけじゃないはず。

「3210」 「RAINBOW」と続く。

「RAINBOW」、テレビでしか聴いたことなくて云々・・・と、いつだったかここに書いたけど、あれからアルバム聴いてさ。
やっぱアルバムの方は断然良かったよ。きちんと完成されてるものだからっていうこともあるだろうけど。
それ以来この曲が好きになったよ。

「悲しみの果て」
以前、トミが「一番難しい曲」と言ってた「悲しみの果て」
ちょうどトミのドラム姿がバッチリ見えていたので、最初から最後までほぼトミばかり見ていた。
どんな想いでこの曲を演奏してるのかな、って。その、トミの表情が見たくて。
私ねぇ、エレカシのステージの中で一番姿をよく見るのは石くんだけれども、その次によく見るのはトミなのよね。
それはなにも、トミの色気に翻弄されるから・・・・ということではなく、単純にトミ兄ぃのドラム姿がかっこいいからなのね。
あ、それだと色気に翻弄されてるってことか。いやでもなんというか、女の人が男の人に感じる色気とかいうよりも、男が男に惚れる的な。
えと、なんつーの?(汗) 「兄貴ィ!」 みたいなさ。男気に惚れてしまうようなというか、例えるならそんな感じ。分かりにくいか・・・。
ま、ワタシ一応女だけど。

話がズレてしまいましたが。。。
トミの表情をただ眺めてるだけじゃ、「どんな想いでこの曲を・・・」なんてことはもちろん分からないわけで。
ただただ、普段見られないものが見られた新鮮さだけが私の心に残りました(←なんやねん、それ......)

「昨日よ」、「なからん」と続く。
そういえば、客席に着いてから、LIVEが始まるまでの間。ずっと頭の中で「なからん」が流れてた。
特別好きな曲というわけでもないのに、なんだか惹かれてしまうこの歌。
たぶん、アルバムの中では一番リピート数が多いかも。

♪ 流れゆけひたすら 流れゆけ時よ
   わが心もはや 楽しき時なからん なからん

友達は「雨の日も風の日も」を絶賛してたけど、なーんかね、私も「雨の日も風の日も」もいいと思うんだけど、不思議と聴いた後で印象に残らないのよね、いつも。
アルバムで聴いてた時もそうだった。
なので今思えば、私はこの曲より「なからん」の方が印象残ってるな・・・・・・うん。

「風に吹かれて」、そして「シナリオどおり」へ。

「シナリオどおり」もアルバムで聴いた時はサァーッと聴いてしまったような感じだけど、ステージで聴くとかっこよく聴こえる。
かっこよく聴こえるなんて失礼な言い方だよね。スンマセン。
だけどLIVEで実際に曲や歌を聴いてると、歌詞の内容がよりリアルに思えた。
照明の演出もそれに輪をかけて魅力的に見せて・・・いや、聴かせてくれる。

「永遠の旅人」 「Destiny」

「Destiny」でさ、またまた宮本さんの一人小躍りが(笑)

♪ と・け・い ま~わりの日~々

  と歌いながら、時計回りに2、3回体を回転する。

あぁ、そんなに回ったらマイクのコードが・・・。

いやぁ、でもね、いいんですよ。この宮本さんの小躍り歌い。マイクのコードが引っ掛かろうが、そんなこと。
私は好きだなぁ。宮本さん以外これは絶対誰もできないと思う。(その前に、誰もやろうともしないだろうけど)

えぇっと、ここまで来て何曲目だ?
結構曲を演ってきたと思うけど。
なんかね、さっきから石くんの出番があまりないような気がするのは、気のせい?(汗)
ミッキーや宮本さんばかり引いてて、石くんが待機状態でずっとステージに立っているのは、なんだか気になる。

次、「ズレてるほうがいい」を演り、ここで宮本さんが

「ここで第一部終了でーす!」

と、叫んだ。

えぇー! 短くないスか?
時計を見ると、開演から1時間が経っている。
まだ1時間か・・・。

他のお客さんからも「えぇー! はやーい!!」という声が。

その声を聞いたからなのかどうなのか分からないけど
「すぐまた出てきまーす!」
と言ってステージを去っていった。

あ、そりゃどうもご丁寧に。
つか、わざわざそんなこと言わなくても ププッ( ̄m ̄ )


そして、第二部のはじまりィ~。

「漂う人の性」

わぁ~♪ これやってくれんのかぁ。嬉しいなぁ(´▽`*)
欲を言えば、「クレッシェンド・デミネンド ~陽気なる逃亡者たる君へ~」をやってくれたらもっと嬉しかった。

「あなたへ」

2年前に野音で初めて聴いた時の衝撃はもうなくなってしまったけれど。
まあでも、「あなたへ」を聴く度、こういう曲を作ってしまう宮本さんはすごいなと、つくづく思うわけで。
でもね、それとは別に。。。

宮本さん、イントロぐらいさ、自分で弾かないで石くんに弾かせてあげなよぉぉ~!!(怒)
自分だけいいとこ持っいてくんぢゃねぇよっ! とも思うのですが、どうでしょう?


「桜の花、舞い上がる道を」

ここで、動きにあまり変化のなかった石くんの左手が、この曲のイントロで上下に動く。
それを見ただけで嬉しい私。
いやでも、もっと石くんがギターを弾いてる姿をもっともっと見たい。
カマーン! 石 カマーン!

そして、次の曲の時、宮本さんにピンスポットが当たる。
そしてギター一本で唄い出したのは「やさしさ」。

10代の時に作って、そして唄っていた曲を、40代の今、再び唄う。
たったそれだけのことなのに、この時ワタシ、不覚にも涙が出そうになりました。
あの「やさしさ」はね、(今、この時、ここで聴けて良かったっ!)って、心の底から思ったな(苦笑)
良かった、本当に。

そしてそして。
男椅子が真ん中に出てきて、アコギを持った宮本さんがそこに座る。

とくれば、あの曲しかないでしょっ♪(^▽^)

と、思った次の瞬間。出てきた音は「冬の夜」だった。

なんつうフェイント!

でも、いいけどさ。この曲も好きだし。

♪ かたい地面枯葉ふんで 家についた

の、部分を聴いた時。
夜、若かりし宮本さんが赤羽団地内を歩いて自宅に帰る情景が目に浮かんだ。

「珍奇男」

そして、その次が、これ。
文句なく、盛り上がる。大好き、この曲。
正直言えば、ガストよりこっちの方が好きだなぁ。
ここで、メンバー一人ひとりにソロを弾かせて、叩かせてたんだけどさ。
成ちゃんにチョッパーを要求したら。
んまぁぁぁぁぁぁー!
こちらの想像を遥かに超えたチョッパーを聴かせてくれまして、高緑さん。

成ちゃん、すげぇぇぇっ! いや、マジですげぇよ、成ちゃん!!
ほんの短い時間だったけど、その4本弦から弾かれるリズムに付いていけず、体の動きを止めてしまったのは私だけじゃないはず。

続いて・・・
「旅」と、来てからの「ガストロンジャー」
あれ? さっきの成ちゃんのチョッパーはガストで弾かせてたんだっけ? あれ? 忘れてしもた。
とにかくすごかった! ってことだけはよく覚えている。

そして、「Under the sky」。

「永遠の旅人」のヴァージョンよりも、私は「Under the sky」のヴァージョンの方が好きかもしれない。

「永遠の旅人」は、例えるならイメージがアメリカ辺りの何もない茶色い大地が永遠と続いているような。そこをノンビリと旅しているような、どこかのんきで、でも明るくて元気があって(?)っていうイメージ。

そういうのも悪くはないけど、「Under the sky」の方は、どこの景色ともしれない、明るくて淡いパステル調の光がぼんやりと浮かんでいるような、優しい感じ。
言ってみれば、宮本さんの優しい気分になってる時の深層心理を画像に表わしてるような・・・そんなイメージ。
わたしゃ、↑こっちの方が好きだな。

「雨の日も風の日も」

スマン。さっきも言ったけど、この曲はあまり印象が残らなくて。
ただ、この曲の良さが分かれば、ものすごく壮大で最高にいい! と思える曲なんだろうな、っていう予感はある。


予感てなんだ?


ここで、第2部終了。
またまた時計を見てみると、あれからまた1時間経過。
なんか・・・短すぎるような気がする。



最初はバラバラだったアンコールを求める拍手が、いつの間にか会場一体となって一つの音になった頃。

再び現れました。エレカシの4人、サニーさん、ミッキーが。
宮本さんは白シャツに着替え、石くんは白いツアーTを着ている。
石くんが白T着てるのって、見慣れないせいかとても新鮮!

宮本さんが最初の音を「ジャーン」と試しに弾いただけで、なんの曲かすぐに分かった。

「俺たちの明日」

そして次の曲。
「次は俺たちのオリジナルではないんだけど・・・」
という説明から、「翳りゆく部屋」だということが分かる。

「笑顔の未来へ」

※注:「.Under the sky」と「雨の日も風の日も」の曲順、そして、「翳りゆく部屋」と「笑顔の未来へ」の曲順は逆だったかもしれません。もし間違っていたらごめんなさい。


ポップスとバラードが続く。
それもいいんだけど、もっとこうガツーン!とくるの、来ないかな。

と、次の曲の準備で石くんがムーンを手にする。
ときたらこれは、あれしかないでしょっ!

♪ 黒いバラとりはらい 白い風流しこむ

の「ファイティングマン」で一気に会場が湧きあがり、はじける。

宮本さんもこちら側の方に走ってきて、邪魔なライトをどうにか乗り越え、私の目の前の舞台上で白シャツのボタンをビリビリとむしり取り(むしり外し?)、はだけながら登場。
宮本さんの上半身裸体は一瞬しか見えなかったけど、さすがにお腹は出ておりません。中年にしてはいい体つきでございます。
っていうか、ちゃんとご飯食べてるか?

この「ファイティングマン」を弾いてる時の石くん、好きだなぁ。かっこいいよ。
石くんはやっぱりギターが上手いよ! 最高だよ!



ということで、約2時間弱のLIVEはあっという間に終わってしまった。

いいLIVEだった。
いいLIVEだったんだけど、物足りなかったな。
それは、LIVEの時間が・・・ってこともあるけど、はじけるような、ガツンッ!と来るような激しい曲が少ない。
「RAINBOW」ツアーだからアルバム中心なのでそうなるのは分かるけど、私が好きな、もっとうねりがあるような曲調のものが少なかったのがね、物足りなく感じたな。

次にエレカシを見られるのはいつだろ。



@@@ここから私信です。

今回のLIVE、付き合ってくれてありがとう!
それから、仙台にきてくれてありがとう!

LIVEの翌日、もしお泊りするんだったらどこに連れていくべ?(汗) とかとか。
いろいろ悩んだりして、私も変に気を遣って敢えて連絡こまめにしなかったり。

でも、もうそんな変な気遣いは無用だね(^。^) お互いに。

また一緒にエレカシ行こうぜ~!
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2015.12.13 Top↑
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