80s そして、街の中へブラリと寄って、本屋で買った本とは、これのこと。

巻頭インタビューでCAHBOさんがいたけれど、私が真っ先に読んだのは梶くんのインタビュー。
BLUE HEARTSのドラマーだった梶くん。
それから、ブルハの元マネージャーだった、谷川千央さん。
ワタシ、ブルハの最初のアルバムに掲載されていた「CHIHIRO TANIKAWA」という名前を見て、ずっと女の人だと思ってたんだけど、男の人だったんですね。
今更初めて知りました。

その当時のメンバーやスタッフさんたちのやりとりやら想い、といったものをいろいろ話していて、私としては興味深かった。
それから、ラフィンノーズの日比谷野音での死亡事故があった件での、その後のブルハのLIVEでのメンバーとスタッフさんたちのやりとり、といったことも話してた。
あれ、1987年だっけ? 事故があったのって。

とにかく、まだ全ページ、全体的にざっっとしか読んでないんだけど。
当時、私が興味あって聴いてたバンドのことも、さほど興味なかったバンドのことも。まぁ~、なんつーかさ、懐かしい名前がたっくさん出てきたよ。

メジャーなところで、RCサクセション、佐野元春、BOOWY、ブルーハーツ、ストリートスライダーズ、ニューロティカ、筋肉少女隊、ボ・ガンボス、パーソンズ、プリンセス・プリンセス、ウィラード、ラフィンノーズ、レピッシュ、アンジー、バービーボーイズ、BUCK-TICK、ゴーバンズ、レベッカ、岡村靖幸、渡辺美里、、SHOW-YA、尾崎豊、ジュンスカイウォーカーズ。
それから、INU、ケンヂ&ザ・トリップス、怒髪天、イースタンユース、ピロウズ、The POGO、ピーズ、カステラ、ニューエストモデル、有頂天。

などなどなど。
まだまだいーっぱいいるけど。

ただ、この本の中にエレカシの名前は載ってなかったな。
1988年デビューなのに。ギリで80年代なのに。

あとね、これを書いてるライターさんたちが約9名ほどいるんだけど、私の好きなライターさんや、昔からお名前を見かけているライターさんたちが名を連ねているもので。
それも興味深かったな。その当時の音楽シーンの背景などを詳しく書いてたから。

例えば、兵庫慎司さん。例えば、中込智子さん、などなど。

インディーズという言葉もこの頃に生まれたって書いてあった。
そう言われれば、そうだったかもしれない。

むかし、「夜のヒットスタジオ」にブルーハーツが出た時に、司会の古舘さんがヒロトくんに
「インディーズのヒーローがメジャーに移る危機感みたいなものはありますか?」
の、問いに、ヒロトくん
「インド人のことは、よくわかりません」
と、屈託のない笑顔。

なんか、そんな場面を思い出してた。なぜか(笑)

とにもかくにも・・・。
自分が一番多感な10代を過ごした時代は、どうしたって脳裏から切り離せないものなのね。
思わずこの本を手にとってしまって、チラッと立ち読みして。
そして思わずこうして買ってしまったのがその証拠。
スポンサーサイト
2016.01.03 Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://fairground.blog78.fc2.com/tb.php/1756-a66a91ac