仕事から帰ってきて、近頃笑ってないなとふと思い、YouTubeで『玉川カルテット』と『横山ホットブラザーズ』の映像を見てハラ抱えて笑っていました。

そんな、笑いのツボがめちゃめちゃ昭和な女、さかごろうです。


先日発売された、ロキノンと、音楽と人。
どちらも読みまして。

ロキノンは、相変わらず、というか、私には一度読んだだけでは難しくてさ。
その、言葉の意味なんかをきちんと理解できないのよね、いつも。ロキノンのインタビューって。


そして、音楽と人。
一年ちょっと前の、メンバー全員こインタビューから再びの4人登場。

いつもね、メンバー全員のインタビューの時ってさ、ワタシ読む順番がだいたい決まっててさ。
はじめに、石くん。
その次が、成ちゃん。
その次、トミ。
そして、最後にミヤジ。

で、読み進んでいくんだけども。

成ちゃんは、なんというか、メンバーの中で一番常識的というか。
いや、他の3人が非常識ということではなくてさ、読んでいて一番安心するのよね、なにか。

そして、トミはトミで、らしいな、と。
答え方がね、トミらしいな、と(笑)

ただね…。
石くんのインタビューは、なんというか、前回のインタビューと似たようなこと話してるな〜と思って。


言葉の中に、何度も「ミヤジが…、ミヤジが…」。
そして、「とにかく一生懸命やる」。


うん、もうそれはよく分かったから、エレファントカシマシというバンドについて、今の音楽業界についてとか、石くんの思うところや気持ちなどを聞きたい。

なんなんだ? この、もどかしいような、イライラするような気持ち。
こんな気持ちに私がなったところでどうしようもないんだけど。

成ちゃんやトミだって、「ミヤジが」とか、「一生懸命」と言ったような言葉を言っているのにもどかしさなんて感じない。

なのに、何故石くんにはそんな風に感じてしまうんだろか?
そんなに宮本さんはすごいのか?

いや、音楽やバンドに対する情熱や、楽曲を作る上での才能は、やはり個性的、ある種、抜きん出ていることは私にもよく解る。
だけど、そんなに「ミヤジが」と、何度も言うほどのものなのか?
それとも、単純に宮本さんのもっと物凄い何かに私が気付いてないだけなのか?


そんな、モヤモヤした気持ちを抱えたまま、最後にミヤジのインタビューを読んだ。

ロキノンと違い、とても分かりやすく、且つ面白く読めた。
あー、、、これぞミヤジだな、と。

話している内容も、私にもよく理解出来たので、すいすいと文字を目で追うように読み進められた。


で…。
読み進めていくうちに、先程まで抱えていた私のなんだか訳の分からないモヤモヤに対する答えが、実にあっさりとミヤジのインタビューの中にあって。


うーん、なんかね。
モヤモヤと、一歩間違えれば怒りになりそうなくすぶりが、冷たい水をかけられて一瞬で消えてしまったという感じ。

もしかして、私まで宮本マジックに掛かったのか? などと思ったりして。

宮本さんて、ファンの気持ちをどこまで知ってるんだろ?

天然ボケみたいな言動しながらこちらを油断させといて、こうやってこちらの気持ちを見透かすようなことするからなこの人は。

こんな風に、たかだか好きなアーティストの記事を読んだだけで一喜一憂し、翻弄されている自分に呆れつつ。


でも、ウェイターには絶対に向かないって、私もそう思う。
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2017.03.05 Top↑
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