kanikama

あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
こんな、食べかけの写真で失礼。

今はなんにでもレモン味、またはレモン風味、はたまたレモンの香りとか。

なんにでもレモンの余韻をつけたがるみたいだけど(・・・・・そうなのか?)
とうとうカニカマにもレモン革命が来てしまったみたいだ。

ちなみにこのレモン風味カニカマ。通常の赤いものよりも、どこか爽やかな風味です。酸っぱくはないです。美味しいです。
卵やパプリカに代わる黄色の食材としていいかも?



えーっと。

昨日「WAKE UP」が届きまして。初回限定盤を注文したんだけどさ。

あれに Demo Tracks 付いてるじゃない?
デモトラックってことは、アルバムの中に入っている完成した曲になる前の、いわば未完成のモノってことじゃない?

ふと思ったんだけどさ。
アーティストとしてリスナーには完成されたものを届けたいと思うのは当然として、そういうデモトラックのような作りかけの、はたまた原石だった頃のものも一緒に見せちゃう(聴かせちゃう)ってのは、どうなんだろ? って思って。
イヤではないのかな? それとも、今どきはこんなふうにデモトラックとかも付けちゃうものなのかなあ。

で、こういうのを付けて喜ぶのって、そのアーティストのファンとか。
または、ファンではないけれど、曲の音そのものに興味のある人とか。例えば、
“この曲がこんな風に完成する前は、どんなだったんだろ?”とか、
原曲を聴いたことによって、どんなアレンジが加わったのか? とか。
そんなことを探す楽しみがあったり。

いや、決して批判してるんじゃないのよ。
むしろ個人的にはこういうのを付けてもらって喜んでるのよ。
私の場合、ファンとして。そして、音そのものにも興味があって・・・・っていう、二つの意味で喜んでおります。

まぁ、まずはアルバムを聴いてみないことには。
アルバムの感想は、また別の日に。だってまだ聴いてないも~ん!

本当は、アルバムじーっくり聴くために、次の仕事のシフトを決める先月に、今日という日をわざわざ休みにしたんだけど。
なんだかんだで聴くヒマがなさそうなんで、また後日。

それでもやっぱりちょっと聴いてみたいから、障りだけ・・・なんていう、つまみ聴きなんてしねぇぞ。もったいない。

でも、ゆうべ宮本さんがゲストで出たラジオ番組で一曲だけ聴いてしまったけどさ。


と、さんざんアルバムの話を書いておきながら、今回は私の気になる音楽ライターさんたちの話をします。

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私の気になる音楽ライターさんたち。3人いらっしゃいまして。


まず一人目は兵庫慎司さん。

理由は、兵庫さんが音楽に関する「あ! これ好き!」の感覚が、私と非常に似てるから。
私と似てるから・・・なんて、上から目線的な表現で申し訳ない。
いや、勝手にそう思い込んでるだけなんだけど、あの感覚どう転んでも私の感覚とピッタシで似てるんだよなぁ。

でさ、ただ似てるだけならこんなに好きにはならないのよね。
だって、あの人と私は似てるからって、興味は持っても 即、好き!とはならないでしょ?

何が違うかと言えば、似てるの延長に共感というものがあるから。
それも、例えば兵庫さんのブログなりを読んでいて、(あーっ! そうそうそれそれ! そういうことなんだよねぇ)っていうような。
気持ちよくスポッ!とはまるような、い―い感じの共有があるから。自分が10代の頃の世の中の出来事とか、その頃の音楽シーンとか。

兵庫さんと年齢が近いというのも大きいかもしれない。(ちなみに、ワタシは朝ドラの鈴愛ちゃんと同じ歳よ。でも朝ドラほとんど見てないけど)

今までそれを強く感じたのは過去に二つあってさ。
一つは「日本マドンナ」をいい! と言ってたこと。

私も好きです。「日本マドンナ」
最近、復活しましたね!

だけど、私の周りには彼女たちの音を好きという人はいなくて。そして、彼女たちに興味がないという人の気持ちも、悲しいかな、よく分かるし(苦笑)
何年か前に彼女たちが活動してた頃、兵庫さんのブログに何度「日本マドンナ」の言葉が出てきたことか。
ライターさんだけど、そういうお仕事的なものを越えたかのような熱愛ぶり。
(あー、こんなにプッシュしてんだなー)って、単純に嬉しくなりました。

もう一つは、エレカシの前のアルバム、「RAINBOW」が出た頃の、ロキノンに掲載されてた兵庫さんのコメント。

ぶっちゃけ、エレファンには(少なくとも私の知り合いのエレファンの人たちには・・・)めちゃめちゃ不評だった。
どんな内容だったかここには書きませんが、いつもの兵庫さんらしからぬ、上っ面な言葉で、ほめるでもなく、悪評するでもなく、ほんっとに表面的な言葉を連ねてるだけのように見えてしまって。

あの、そのコメント書いた時の兵庫さんの気持ちは私は分からないし、その時も私が勝手に(あー、こう書くしかないよなぁ。。。)なんて、たぶん私と同じ気持ちなのかな、などと勝手な推察をしてただけで。

実を言えば、私も前のアルバムはリピートして聴きたくなるようなアルバムではなかったからさ。
音的には何の問題もない。これははっきり言える。
ただ、しいて言えば、単純に私の音の好みの問題だけ。うん、それだけなんだと思う。

だってさ、兵庫さんもエレカシの大ファンなんだから。
あのコメント書いた時も、ファンという気持ちと、だけど、今回のアルバムは・・・っていう自分の気持ち。だけどライターとして、仕事としてコメントを書かなくちゃならない。
っていう狭間と葛藤の末、出てきたのがあのコメントだったのかな、と。
実際はどうだったのか分からないけどね、私も憶測でここに書いてるだけだから。

とまぁ、後半はマイナス要素の内容になってしまいましたが。

大きく言えば、この二つの出来事があってから、より親近感が湧いたかなぁww


二人目は、佐伯 明さん。
この人は好きというか、興味がある。
どんなところ? うーんと........。
まず、文章がめちゃめちゃ旨い。まるで小説を読んでるような、文字の書く風景の中に引き込まれるような、そんな感覚になる。

で、このブログを読んでいれば分かる通り、私は文章の書き方とか全くなっていないけど。
それでも、文を書くときに参考にする方たちは何人かいてさ。この佐伯 明さんも、その一人。

音楽ライターさんだから、いろんなアーティストと接しているとは思うんだけど、私が一番よく知ってるのはストリートスライダーズだなぁ。
逆に言えば、スライダーズ以外のアーティストに接している佐伯さんは見たことがない。(←さりげなく失礼なヤツ)

で、やっぱり佐伯さんの文章を読んでたのは一番よく読んでたのは『らんまるのわがまま』だな。
このコーナーを読みたいがために、わざわざ「ARENA37℃」を買ってたぐらいだから。
後にこのコーナーがまとめられたものを冊子として出版されてさ。
もちろん買いました。いまでも時々パラリと読んだりしてます。

『らんまるのわがまま』・・・内容は、蘭丸と佐伯さんの雑談、というか(笑) すごく簡単に言えば。
時にはスライダーズのツアーにくっついて行って。時には河川敷でビールなんか二人で飲みながら。
そこには、アーティストと音楽ライターという肩書はなくて、同じ歳の男二人が雑談してるという。
そんな自然体の風景が、当時の私にはたまらなく好きで。

で、蘭丸ってああいう感じの人だからさww
話す内容、話す言葉がいちいち未知の世界なんだよねぇ、私から見たら。で、それに時々オヤジギャグを入れて対応する佐伯さんwww
面白い。

でも、この人に興味を持ったのは、ただ文章が旨いだけじゃなく、あの蘭丸が気持ちをオープンにして接していたっていうのが大きいかもしれない。
蘭丸の気持ちをオープンにするって、一体どういう人なんだろ? なーんて当時の私はそれだけで興味津々だった(笑)
いまじゃ蘭丸も、いろんな人にオープンだけどさ。
いや、実は昔からオープンだったのかもしれない。そう見えなかっただけで。

なんだよ、それじゃ蘭丸がらみで興味あるのかよ。

と、言われそうだけど、決してそういうわけではないのよ。


そして、3人目。
かの じゅんさん。それとも、かのう じゅんだったかな?

平仮名で書いたのは、失礼ながら漢字を忘れてしまったから。でも、確か、最初の文字は「鹿」だったような気がする。
あ・・・・だったら、やっぱり かのう ではなく、かの だったかな。

あ、言っとくけど、「鹿野 敦」さんではないよ?

改めて、かの じゅんさん。
この人は、好きとか、興味あるとかいうよりも、単純に今どうしてるのかな? と(´ω`;)
最近、ちっとも見ないし、検索しても出てくるのは鹿野 敦さんの方ばかり。

私がよくこの人を見かけてたのは、ブルハのインタビューを必ずと言っていいほどこの人がしてたから。
必ずと言っていいほど・・・っていうのは大袈裟かもしれないけれど、それぐらいの頻度でブルハのインタビュアーと言えば、この人! みたいなさ。
しょっちゅうこの人の名前は見てたし、本人の顔写真も何かで何度か見かけたことがあるから印象深くて。

それにさ、この方、本当にブルハが心底大好きみたいで、インタビューの内容も、例えばブルハの曲の音的なことにも触れて、メンバーと話したりもしてるけど、それ以外の・・・・なんつーか、スピリッツ?・・・・・なんだよ、スピリッツってwww

なんかねぇ、熱いんだよねぇ。
で、その熱さが全然ウザくなくて、心にグッ!とくるんだよね。

で、確か河ちゃんと同い年でさ。
河ちゃんと話すときには、なんか同級生みたいな感覚で話をしているのが興味深かった。
あくまで私の印象だけどさ。

そんな、かの じゅんさんなんだけど、ブルハが解散した辺りから見かけなくなっちゃって。

んで、何年か後に鹿野敦さんが音楽ライターとして我々の目に映り始めた頃にさ、私、鹿野 敦さんのことを、かの じゅんさんだと勘違いしてて。
結構、長いこと勘違いしてました。

だって、まず名前が「鹿野 敦」だからさ。似てるじゃん?
だから読み方も、「しかの」ではなく、ずっと「かの」って読んでた。

あと、顔。
鹿野さんもかのさんも、似たような丸顔で、唇がポチッと分厚いところも似てたし。

顔はよく見ると実はそんなに似てないんだけどさ。
だけど、勘違いしてた頃は、
(ブルハが解散してから結構年月経ってるし。なんか今のかのさん、昔と顔つきが違うような気もするけど、でも時間が経てば人の顔つきもそれなりに変わってくるだろうからなぁ)
なんて、無理やり納得してました。

鹿野さんが、かのさんとは別人で(あー、なんかもう、ややこしい!)、しかも読み方も「かの じゅん」ではなく、「しかの あつし」と読むのだと気づいたのはいつ頃だっけ?

改めて、かの じゅんさん。
今、どうしてんのかなぁ?



お三方とも、当たり前だけど三者三様で。

読んでいて気持ちのいい文章って、読む人によっても印象は違うものだから、旨い文章というのはこういうもの・・・とは一概には言えないけど。
だけど、やはりライターという仕事柄、人を引き付けるような文章を書くのが旨いんだよねぇ、みなさん。

お三方とも、音楽ライターとしてこれからも「音楽の魅力」を、言葉の通り、リスナーに魅せてくれることを楽しみにしてます。

あ、でも、かのさんは何処へ・・・・・。
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2018.06.07 Top↑
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