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さーて、いよいよCHABO BANDだ。
フランクシナトラが唄うStrangers in the Night のSEが流れ、キーボードのたつのすけさん ドラムのカースケさん ベースの早川岳晴さん そしてチャボが登場。
この面々が揃ってるのを見るのは久しぶりだぁ!

まずは先ほどの泉谷さんの暴れっぷりをチラリと話し、「なんであいつはあんなに元気なんだ?」と疑問符。
えぇ・・・確かに。
それからこのイベントのタイトル「野郎共の競宴!!!」について・・・。
「まるで泉谷っぽい名前だな(笑) エレカシとオレだけだったら「秋とあなたと音楽と」とでも付けるのに・・・。」
・・・・・・・・・・・いやー、チャボさん。それはないと思います(汗) だってエレカシですよ?
えとぉ、それで1曲目がね・・・・・・・・・あれは何の曲なんだろ?
なんかその日のLIVEの紹介を曲に載せて唄っていたような・・・。
2曲目が、マンフレッドマンの「Sha la la」を日本語歌詞で。
そして、「俺が高校生の時に演っていた曲」という紹介で始まった、「Time is on my side」

私知らなかったんだけど、これはストーンズの曲なんだね。メロディは知っていたのに・・・・。

「さっき、泉谷もエレカシも俺の唄やRC時代の曲を演ってくれたので、オレも・・・。まずは泉谷の曲から。」
と言って始まったのが「流れゆく君へ」
いきなり曲に入らず、「流れゆく君へ」の歌詞をポエトリーリーディングした。

ウ~ン、こういうところがチャボらしいなぁ。。。

そして、
「えー、次はエレファントカシマシの曲をやらせてもらうんだけど・・・。これは新しいアルバムの中に入っているのかな?(ここで私の周りにいた人たちから「おっ!」という声があがる) 「冬の朝」という曲を。(あ! やっぱり!(*^o^*)) 泉谷も言ってたけどエレカシの曲は難しいねぇ。(そうか、チャボさんでも難しいのかぁ) キヨシローもキー高いけど、宮本くんも高いね。で、エレカシファンの方に納得してもらえるかどうか分かんないけど、これは全く別な曲だと思って聴いてほしい。オレが勝手にアレンジして・・・。」というようなことを言ってた。

なるほどなぁ~。そのまんまじゃ唄いにくいだろうからな~。

「冬の朝」も、まずはポエトリーリーディングから始まる。
そして、静かに音が流れ始めた。
――――― 確かに・・・・・まったく違う曲に聴こえた。
チャボさんが唄うとこうなるんだな。でもやっぱりキーが高くなるところは唄いづらそうだったな(苦笑)

照明が赤く照らされ、カースケさんのドラミングが激しくなる。
「花園神社」の始まりだ。
  合言葉は 〝逃げろ花園神社へ〟

いつもこれを聴くと、昔LIVEでチャボさんが「若い頃、寺山修司の劇団で音楽部門を頼まれて、劇団の人たちと旅をしたことがある..........」という話を思い出す。
そのLIVEの中でね、劇団でやってたというその音楽がどんなものなのかを、さわりだけやってくれたんだ。
この「花園神社」に似ていたんだ。「音楽」というより、音の咆哮。
だからいつもこれを聴くと思い出す。

「花園神社」の重たい空気がまだ醒めきらぬ余韻の中、「友達と一緒に作った唄。今日はオレの唄でガマンしてくれ」と言って始まったのが「雨上がりの夜空に」。それまで座っていたお客さんたちも全員総立ち!
途中曲がピタリと止まり、突如始まった「スローバラード」
 ♪悪い予感のかけらもないさ~
一瞬キヨシローのことが頭に浮かんだ。
チャボさん、まるでそれが分かっていたように客席に向かって「One More Time!」と叫び、何度もブレイクを繰り返していた。
そして、再び「雨上がりの夜空に」に曲は戻る。

あー、チャボだなー。やっぱこれがチャボなんだよなー。
と自分にしか分からない呟きを、心の中で何度も繰り返すさかごろうでした。

一盛り上がりしたところで「さっき客電がついたからみんなの顔が見えたんだけど、年齢層高いな!(笑) まぁ座ってくれ」
「じゃ、アンコール」と一言いい、始まったのは「ガルシアの風」
 ♪ああ どうにもならぬ事など 何もないのさ
  ああ どうしようもない事など 何ひとつないのさ

これも大好きな曲だ。

最後に泉谷さんを呼んで「翼なき野郎ども」を熱唱。
エレカシも出るのかと思いきや、残念ながら出てこなかった。
でも、泉谷さんも、チャボさんも、エレファントカシマシに対して賛辞の言葉を何度も口にしていた。
更にチャボさん、「そういやエレファントカシマシはもうすぐワンマンがあるんだってな。小遣いある人はこちらも是非観にいってやってくれ!」と話していた。
...................... 痛み入ります。

最後、みんなステージからいなくなった。・・・・・・・・のに、スタッフさんたちが片づけに来ない。ステージもまだ明るいまんま。客電もまだ暗いまんま。
・・・・・・・アンコール演るのかな?
とドキドキしながら待ってると、Beatlesの「I Wanna Hold Your Hand」がどでかい音で流れだした。
さすがにほとんどの人が知ってる曲だから、一緒に唄い出す人がほとんど。
最後の ♪I Wanna Hold Your Ha-a-a-a-a-nd!♪まで唄い、音が無くなると誰からともなく客席中拍手の嵐。
あの瞬間も、一種の感動だった。
そして、やっとスタッフさんたちが出てきて片づけを始める。客電も明るくなった。


このイベントに参加しようかどうしようか迷っていたけど、結局行ってよかった。最高だった。
よかった。ホントよかったよ。

さっ! 今夜の宿、赤羽へ帰ろっと!

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2008.10.15 Top↑
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