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池袋からJRと地下鉄を乗り継ぎ、東京ドームがドデン! と鎮座しているのが見える水道橋へ。
今回の会場は「JCB HALL」。
このHALLを含む『MEETS PORT (ミーツポート)』という所は今年の3月にオープンしたらしい。
確かにきれいで、HALLの外にはオブジェがあったり、内装も真っ赤な壁に宇宙を模したというアート品が装飾されていて、なんというか・・・・垢抜けてる。
客席数も、ステージの目の前に広がる広大なアリーナ席に、第1、第2、第3バルコニーといった指定席が、まるでパリのオペラ座のごとく設置されている。(オペラ座って行ったことないけど......( ̄- ̄;))
ま.......とにかく最大3,000人超も入るとか。

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へぇー、こういうところでするのかぁ。。。 正直、「エレカシには似合わないな~」・・・・と思った。
でも一旦LIVEが始まってしまえば、んなことどうだってよくなるんだけど。
今回、私の席は一番ステージ側に近いアリーナ立ち見。
「立ち見」かぁ~。またぎゅうぎゅう詰めになんだろなー。また動けないんだろなー。また体が潰されんだろなー。
と、ツマラン不安を抱えつつ。

チケットの整理番号は結構遅い方だったのに、会場に入ったらなーんと前から2番目に陣取れた。 (ワーイ! ラッキー♪)
位置としては石くんと昼海さんの中間辺り。
19時の開演時間から10分ほど押して ――――― 始まり。
ステージが暗くなり、誰が一番最初に出てきたのか忘れちゃった。
んでも、とにかく今回はメンバープラス蔦谷さん、昼海さんの6人が登場。私の位置からは、前の人の頭で蔦谷さんの姿だけがほとんど見えず。
1曲目は「理想の朝」
へぇ~、「町を見下ろす丘」からかぁ。しかもこの曲からとは。
最初は元気な曲でドーン! と始まるのかと思いきや。

2曲目、「こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい」、そして「今はここが真ん中さ!」と続いて行き、そのあとどこで何の曲をやったのか ―――。
例によって、またよく覚えてません。それから宮本さんがどういうことを言っていたか、ということも。
というかね、エレカシのLIVEの時って他のアーティストのLIVEよりもたぶん興奮してんだよね、私。
他のアーティストだと「ワーッ!」ってなっていても、ある程度冷静に見れたりするんだけどね、ことエレカシになるとダメダァ~。
しかもミヤジよりも、他のメンバーや、あと常に石くんばっかり見てたりするし。
なので、また覚えている範囲でつらつらと書いていきましゅる。

最近宮本さんは、唄に入る前に曲の解説を話したりする。
この曲はこうこうこういったワケでできた曲です みたいなことを。今回もほとんどの曲にそういった前説を付けていた。
みんなにその曲のことをより一層解ってほしいんだろなー、ありゃたぶん。
相変わらず一生懸命な人だ。その一生懸命さが時に可笑しくて、時に微笑ましい。
でもこの日はさ、宮本さん調子が悪かったのかなぁ。なんか少し荒れてたような気がする。歌詞を間違えちゃったりとかしててさ。
曲の最中に後ろのトミや、ステージ袖にスタンバっているスタッフさんたちに指や手で何か指示をしたりするのはいつものことなんだけど。
石くんに「石くん、がんばれ!」 とか、「弾けよ、オラッ!」と檄を飛ばしたりするのもいつものことなんだけど。

そんな自分にイライラしたのか、マイクのコードがモニターに引っかかって「ジャマだ!」と蹴っ飛ばしてたり。
そんな宮本さんの一挙手一投足を後ろからジッと見つめるメンバーたち。
そのメンバーたちの中でも特にトミがさ、宮本さんが急にリズムを変えて唄ったりしても、それにちゃんと合わせてドラム叩いてるから、すごいな、エライなと思った。やっぱメンバー内のアニキだな~、と思った。
一回「雨の日に・・・」を唄っている最中だったかな? 宮本さん唄いながらツツッとトミの方に行って、トミに何か話しかけてた。当然音はそこで自然とストップ。でもトミはその間もハイハットでリズムをずっと刻んでいたよ。
んで、いいタイミングでタムを思いっきりパンッ!と叩くと、それを合図にまた音が始まった。宮本さんも何事もなかったかのように、続きを唄い始めた。

すごいなこの呼吸は・・・・・・。普通、他のアーティストじゃ、こんな場面ってないよね。
それにしても、ミヤジはあの時トミに何を話してたのかな?


そういえば、MCでこんなこと話してた。男イスに座りながらしゃべってたのを覚えてるので、「珍奇男」をやる前だったかな?
「昔、○○というところで「星の砂」をやったことがあるんですよ、デビュー前。そしたら珍しく受けちゃって・・・。それで恥ずかしかったもんだからオレ(観客に)怒鳴っちゃったんですよ。そしたら終わってから『あぁいう時は照れなくてもいいんだよ』って言われました」
・・・・・・・・・ハハハハハ。容易に想像がつくワ。

で、そんなこんなでメンバー紹介。
蔦谷さん → 「まだ若いけど、頼りになります。」
成ちゃん → 成ちゃんを前に引っ張り出してきて「シャツが光ってます」(その日はラメ入りシャツ着てた! それにしても成ちゃん、どんどん激渋オヤジになっていくなぁ...)
トミ → 「冨永義之 トミ! アニキ!」
石くん → 相棒、石くんです(と言って、石くんのこめかみ辺りにブチュッ!とkissをした。石くん、ニヤッと笑う。)
昼海さん → 昼海ミキオ! (え? 昼海さんはそれだけ・・・?)

知ってる人もいるかもしれないけど、石くんの右のこめかみ辺りに大きなシミがあるんだけどね、宮本さん、それ目がけてキスしたんだろか?
・・・・・・・んなことどうだっていいか。
それにしてもこんなことができるくらい、仲がいいんだなぁ・・・・・・・・・・つか、あの二人変だよ!(笑)
でも羨ましかった・・・・ミヤジが。

えっと、あと覚えてるのがね、本編が終わって一度みんながステージを去る時に、急に成ちゃんの片腕を挙げて、「高緑成治!」と紹介していた、突然。
あれは何だったんだろ?

それから~・・・・そだ! 「It's my life」の時。石くん、へっぴり腰のようなカッコでひょこひょこ歩きながらステージ前方に出てきて、私の左斜め辺りで思いっきりギターリフをかましていた。
と、その後戻るのかと思ったらそのまま蔦谷さんの方へひょこひょこ歩いて行った。
しばらくアタシの所からは石くんの姿が見えなかったけど、次に見えたのが成ちゃんの方へひょこひょこ歩く姿。そして成ちゃんと面と向かい合ってギターを弾き、今度は自分の定位置へ戻ってきたと思ったらそのまま通り過ぎてステージ袖へひょこひょこ・・・・・。

 「おーい、石・・・・・・石・・・・・。どこいくんだ? 石・・・・・(汗)」
と胸の中でツブやきながら見ていると、急にくるりと向きを変え、今度は昼海さんに向かってギターを弾く。最後にトミの方へひょこひょこ。そしてトミに向かってギターを弾く。
それからようやく自分の定位置へ。
・・・・・・・・・・・・・・・・あれは何だったんだろ? 宮本さんの指示か?
でも、あのギターリフは圧巻だった。

それにしても、石くんの隣りでギターを弾いている昼海さん。クールだなぁ。蔦谷さんと同じく頼りになる人だ。
ホットな石くんとクールな昼海さん、並んでギターを弾いてるところ見るとついつい対比してしまう。
あまりにもギャップが激しすぎて。

最後、アンコールは確か「今宵の月のように」と「男は行く」
一番最後の「男は行く」はよかったなー。最初から最後まで全部一緒に唄っちゃったもんなぁ。ハハ.......
  〝豚に真珠だ貴様らに  聞かせる歌などなくなった〟 なんてさ、あははー。
単純に、昔の曲を今のエレカシが演ってくれるのが嬉しいだけなんだけど。

この日、アンコールは1回のみ。
メンバーが去って、再度アンコールの手拍子をみんな打っていたら客電がパッと明るくなったので、エーッ、もう終わり? のブーイング。
私も同じ気持ちだった。
なんだかあっという間に時間が過ぎて少し物足りなさを感じた今回のLIVEだったけど、でもやっぱり観れてよかったよ。
これで今年のワンマンは見納めだな。またステージ上のいろんな場面を一緒に体感できてよかった。
本人たちはどうだったのかな? 今日のステージは。

私は楽しかった。結果オーライならそれでいいよ。
来年のその日まで、また心して待っていよう。

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2008.10.21 Top↑
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