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泉岳寺
 赤穂浪士四十七義士のお墓があるということで有名なお寺さん。
  『それまではただの寺なり泉岳寺』
 と、句にも呼ばれているように、あの事件が起きるまでは数ある中の名も無きごく普通の寺院だったんだろね。


ポケットブックで乗り継ぐ電車を調べつつ、急遽思いつきでやってきた泉岳寺駅前。
さて、ここからお寺まではどう行けばいいんだ?
何の下調べもしていないので駅に着いても右も左も分からず。でも携帯にナビ機能が付いてるし(今の時代は便利だねぇ)、それにある意味観光名所でもあるので途中々々に道案内の看板も出ており、それらを頼りになんとかかんとか。

お寺の門は見えたものの、赤穂浪士の方は後からゆっくり拝見するとして、先に宮本さんの母校「高輪学園」の写真だけ撮ってしまおう! とミーハー気分が先に出て、お寺を通り過ぎてそのまま学校へ。
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地図で見ると「高輪学園」は泉岳寺のすぐ隣りにあるはずなんだけど、正門がどこだか分からない。

ここは学校の裏門
4614.JPG ん?(汗) なんで裏門に来ちゃったのかすら?
またあちこち歩き回ると迷ってしまうし、余計な労力を使うので、もと来た道を引き返す。

先にお寺さんの方を見学するか・・・・
と思い、境内に入ろうとして何気なく横を見ると、

4628.JPG 4627.JPG あ........ あった。

因みに、この写真を撮った時はここが正門だと思っていたのですが、今思い返すとこれも別な裏門だったと思われます。正門にしては小さかったし・・・。
まぁ、でもとりあえず宮本さんの母校をナマで見ることができたからいいや。
それにしても、赤羽からずいぶんと離れた所に通ってたのね。

学校とお寺の間にある細い道
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向かって右が高輪学園 左が泉岳寺

さて、いよいよ泉岳寺へ・・・。 泉岳寺境内案内図
中門、山門を潜り、目の前に本堂。

4622.JPG 本堂の傍らにチラリと垣間見える

4623.JPG あ、はい。

4624.JPG 「史跡 赤穂義士墓所」と書いてある

4625.JPG 4626.JPG
せっかくここまで来たので、私もお線香をあげさせて頂きました。
右の写真、一番奥にある屋根付きの囲いの中に大石内蔵助、大石主税(おおいしちから)親子のお墓がある。そしてその囲いの隣り、一つ手前にあるのが堀部安兵衛のお墓。

この墓所へ向かう途中にある、吉良上野介を討った際にその首を洗ったという「首洗い井戸」や、浅野匠頭が切腹した際、その庭にあった「血染めの梅・血染めの石」など、実際目にすると実に生々しい。
それらの写真は撮れなかった。なんだか怖くて。

あの討ち入り事件はあまりにも有名で、それを基にした劇作も数多く作られたし、私もドラマ等で観たことはある。
ただそれだけに、どこか別の世界で起こった絵空事のような感覚が今までずっとあったけど。
建ち並ぶ墓標群を前にして、これは実際にあった出来事なのだと改めて気付かされた。

ミヤジの母校を見たい! という不純な動機でここまでやってきたんだけど、これはねぇ、実際拝見できて良かったです。そういうイミじゃ、ミヤジに感謝かな?
皆さんも、もし興味があれば是非一度拝観してみて下さいね。

境内には「赤穂義士記念館」という展示資料館もあったけど、ここは時間がなかったので見ておりませぬぬぬのぬ。
赤穂浪士(Wikipedia)
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2008.10.22 Top↑
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