下の記事にも書いたけど、この「Rockin'On JAPAN 1992年vol.59」にはSIONの2万字インタビューなんてものも掲載されていた。
今まで知らなかったSIONの過去の経歴が少しだけ知ることができた。

SIONのお父さんが何故ほとんど家にいなかったのか今まで分からなかったけど、新しく発売されたアルバム『Naked Tracks ~光へ~』に入っている「暦」という曲を聴いて、もしかして漁師さん? と思ったけど、やっぱりそうだったみたい。

『ねえ、誰が考えたの、これ。嫌だなあ(笑)』
と、SIONが苦笑いしている顔が目に浮かぶような、この言葉で始まるインタビュー。
生まれたときからデビューするまでの話を結構詳しく、赤裸々に話してくれてたよ。

右腕のことも話してた。勿論インタビュアーに聞かれたから。
わー・・・・そのことを聞いてしまうなんて、このインタビュアーさんスゴイなー、と思った。

SIONファンは分かっているから、右腕のことは禁句みたいに誰も何も言わないからね。
みんな優しい人ばかりだ。
でも、そりゃそうか。。。 自分の好きな人がイヤがっていることを、わざわざ口に出す人はいないだろうしな。
っていうか、そんなことどうだっていいんだよな。SIONが唄い続けていてくれれば。

それにしても、だいたい私が知っているミュージシャンて、「昔こういうものを聴いていてそれに影響された」とか、「こんなアーティストが大好きだった」とか、必ず自分の音楽のルーツになるようなBANDなり、人となりがいたりしてたんだけど、SIONにはそういう人はいないそうだ。これを読んでいる限りでは。

あくまで自分、自分、自分。
己自身のことをギターと唄に託してさらけ出してたんだな。

なんかさぁ、「デビュー当時のSIONは私にとってカリスマ的存在だった。今は違うけど。」って、このBLOGでも散々言ってるけど、この記事読んで「やっぱりカリスマだ」と思っちゃった。
デビュー当時の頃とは違う意味で。

あったかくて優しくて、親しみのある今のSIONだけど、やっぱあんたカリスマだよ。どこか、特別な存在だ。



それにしても、昔このJAPANを買った時にもこの2万字インタビュー読んでいるはずなのに。。。(苦笑)

私は一体何を読んでたんだろ?
まったくもって、『バカは死ななきゃ治らない』 だ。
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2008.11.22 Top↑
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