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年末年始、ただ家に籠ってゲームをしたり初詣に行っただけではなく、大晦日・元旦とダンナの実家へ行ったりしていた。
お義母さんと、そして埼玉に住んでいるダンナのお兄さんと一年ぶりの再会をし、久しぶりに4人でコタツを囲んで他愛無い話に花を咲かせたりした。
また別の日には、実家の母親(私の方の)と兄夫婦、姪っ子どもたちと、とあるお店でテーブルを挟んで食事をした。

なんかさー、毎年こんなふうに過ごしているけれど、新しい年を家族と過ごせるのって本当にありがたいことだよな、とつくづく思うよ。

仕事をなくして一人ネットカフェで新年を迎えた人。
また別の事情で、やむを得ず家族と離れ離れで新年を迎えた人。
会いたくても会えない。

それぞれに事情を抱えた人はたくさんいるが、それに比べて私は本当に恵まれてるよなぁ・・・・・っと、なんだかそんな思いに囚われてしまいまして・・・・。

「ねぇ、これって当たり前のことじゃないんだよ?」
なんて、私の目の前でお皿の上の料理にパクついている姪っ子たちを見ながら心の中で一人ごちる叔母が一人。
つか、こういうことあの子たちに言ってもまだ分からんだろーなー(-_-;)
頭では分かるかもしれないけど、心にピンッ! とは来ないだろーなー。

先日、たまたまU2の「New Years Day」という曲を聴く機会があった。
これは、1983年発売のアルバム、『War』の中に入っている曲、だそうだ。
26年前の曲だけど、初めて聴いた。U2ってほとんど聴かないし。



You Tube↓
U2/New Years Day

「NEW YEAR'S DAY」   中川五郎訳

   新しい年のいちばん最初の日
   何ごとも起こらない
   世界は雪に覆われ
   静かに一日が過ぎて行く
   ぼくはきみと一緒にいたい
   夜も昼も一緒にいたい
   新年の日 変化の兆は何も見えない
   ぼくはまたきみと一緒になる
   またきみと一緒になるんだ

   血のように赤い空の下
   黒と白の服を着た人々が集まって来る
   誰もが腕組みしている
   生え抜きの闘士たち
   新聞は伝える
   真実の力は無視できない
   そしてぼくたちは必ず切り抜けられる
   たとえ今ふたつに引き裂かれていようとも
   ぼくたちはまたひとつになれる
   ぼくはふたたび蘇る
   ぼくはまた一歩を踏み出す
   ああ きっとその時が来たのだ
   もしかして今夜かも知れない
   ぼくはまたきみと一緒になる
   ぼくはきみのそばに行くんだ

   今こそ黄金の時代だと
   ぼくたちはさんざん聞かされて来た
   その黄金に目がくらんで
   人々は戦争を繰り返さずにはいられないのだ
   ぼくはといえばきみと一緒にいたいだけ
   夜も昼も一緒にいたいんだ
   新年の日
   すべてはいつもと同じ

この曲の2番の歌詞は、北アイルランド紛争のことを唄っているそうだ。
1番の歌詞だけ読むと単なるラブソングに思えたんだけど。


  Nothing changes on New Year's Day
  I will be with you again
  新年の日 変化の兆は何も見えない
  また君と一緒になるんだ


一寸先はどうなるか分からない今の世の中。
当たり前のことが、当り前ではなくなっている今の世の中。
来年も、また家族や親しい人たちと共に過ごせる時間が来るよう願うだけだ。
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2009.01.06 Top↑
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