Posters.jpg

赤い袢纏を着て、おコタに入りながらみかんを食べるという正しい日本の冬を過ごしている石森敏子です。
昨日も今日も4月並みの暖かさだというのに。
そういえば、赤羽では梅が咲いたとか ―――。


昨日2月14日、『SHINE A LIGHT』が公開された。
やーっとこっちでも公開されたよぉ。ネット上のアチラコチラで(と言っても3か所ぐらいだけど)「いいよ! これ。サイコーッ!」の声を聞く度、観たくて観たくて多少ヤキモキしてたんだ。
映画館で両手を握りこぶしにしながら「すげぇー! すげぇー! かっけぇー! かっけぇー! ウォォォォ!」なんて、心の中で叫んでたよ f(^^;)
まったく、落ち着きのない30代だな。

5229.jpg

あのMich Jaggerは何なんだ? 1秒たりともジッとしていない。あのキレのある動きは一体何なんだ?
顔はシワシワだけど、体は10代か20代のままなんじゃないの? 
私の実家の母親はMichと齢が同じだけど、もし同じ動きをさせたら10秒で腰痛になるな。 
よく、STONESはモンスターだとかって言われるらしいけど、Mich Jagger見てたら ワー! 化ケモンだって思ったよ。


曲の中で孤高の世界に入り、客に背を向けドラムセットの前でギターを弾くKeith Richards。
Keithがあんなにクールでカッコイイ人だとは今の今まで知らなかった。
どうしてもっと早く好きにならなかったんだろ。
そういえばあのギターの持ち方、ギターの位置、弦をジャンッ! と鳴らし、その反動で両手を上下に持っていく姿。
あれ・・・・・・・・HARRYにソックリだ。
いや、本当は逆だ。HARRYがKeithのマネをしてるんだな。「マネ」っていう言い方は語弊があるかもしれないけど。
HARRYのあのスタイルはKeithだったんだな。そんなこと前から分かってはいたんだけど、なにぶんSTONESのLIVEって観たことがなくてね。この映画観て再確認させられたような気がしたよ。


Ronnie Wood メンバーの中では一番齢若い。そのせいなのか、それとも「俺の方がギターが上手い」と言ってしまうRonnie自身のキャラクターのせいか、LIVE中でもそのヤンチャぶりが見え隠れしているように見えた。
60歳でヤンチャって................ なんか、いいなぁ。


Michの「動」、Keithの「孤」、Ronnieの「熱」、とくるなら、
Charlie Watsは「静」だな。
なんか仙人みたいな人だ。
なんかさ、ドラマーっていうと、激しいとかパワフルとか縁の下の力持ちとかのイメージがあるんだけど、なんかこの人はそういったドラマーのイメージがないんだな。
あ、でも縁の下の力持ち、は確かにそうなんだけど。
んで、スティックの持ち方がレギュラークリップ(左手の親指と人差し指の付け根にスティックを挟み、残りの指で軽く添えるように持つ持ち方)なんだね。そんなことも初めて知った。

あとね、ゲストが3人出ていたんだけど、
ホワイト・ストライプスのジャック・ホワト。クリスティーナ・アギレラ(←この人のこと、ワタクシ知りませんでした)。
それと! BLUES GUITARISTのバディ・ガイが出てきたのはビックリしたなー♪(喜)
MichやKeithと唄いながら、弾きながら・・・の姿を見て、「おぉっ! 動いてるよ!」って思っちゃった f(^。^*)
だって、バディ・ガイがこんなふうにLIVEでプレイするのって、ちゃんと観たことなかったんだモン♪

ふぅ ――― 喋りつかれた。大したこと喋ってないのに。
でも、確かに良かった、これ。
もしまだこれを観てなくて、そんでちょっとでも興味がある人は観に行ったほうがいいよ。
絶対にソンはしませんっ!

なんて、私がごちゃごちゃとくだらないこと喋っているよりも、百聞は一見にしかずだな。

スポンサーサイト
2009.02.15 Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://fairground.blog78.fc2.com/tb.php/609-8c91f00f