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実は私、チャボさんが作る曲の中では、
RCでもなく、麗蘭でもなく、チャボさんのソロでもなく、
古井戸の曲が一番好きなんです。

今のチャボさんが作る曲はいつも慰めてくれて、そしてホッとさせてくれるけど、
古井戸の時に作った曲たちは、私が二十歳前後にプー時代を送っていた時の、毎日キリキリとした、切羽詰まったような精神状態をものの見事に表現してくれている(ような気がするのね......)。

ちょっと話がずれるけど、エレカシがレコード会社をクビになってしまって事務所も解散しちゃって、無職になってしまったミヤジが仕方なく実家に帰っていた頃、
「おふくろが用意してくれた晩ゴハンを テレビを見ながらオレ ツナワタリで食べていた」
と歌っているけど、あの気持ちよく分かるんだよなぁ~。
仕事がなくて、この先どうなるんだろ・・・・・と暗澹たる思いばかり募って、でも何にも出来なくて、結局親のスネをかじっている自分が情けなくて。。。。。。
という思い。


 とけ込めないのか とけ込まないのか
 俺はまだ生活を みつけられない
 ゆるせないのか ゆるさないのか
 流れる 流される

    by「おいてきぼり」より


え~と何のハナシだっけ?
そそそ、古井戸のハナシ。

古井戸が活動していたのは、もろ70年代。
この70年代って時代が、ワタシ好きでさ。
自分が70年代初頭生まれってこともあってか、懐かしさと共に相まってこの時代の雰囲気が好きなんだ。
古井戸の曲が好きなのは、そのせいもあるのかも。。。

何とかなれ


加奈埼さんの唄声はブルージーだ。
チャボさんが作った青々とした(または、蒼々と?)色調を見事に唄っている。


おいてきぼり


 たったひとつ たしかに変わったことは
 あの娘を愛してしまったこと
 たったひとつ たしかに変わったことは
 あの娘に愛されていることだけさ

      by「おいてきぼり」より


ねぇねぇチャボさん。
歌詞の中の「あの娘」って、おおくぼさんのことですよね? ね?
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2009.07.06 Top↑
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