行ってきました東京、鎌倉。
8月に上京するのは久しぶりだ。
いやぁー関東地方、蒸し暑かった(笑)
ただ立っているだけで汗が噴き出てくる。湿気の多い日本の夏らしいやね。でも私はキライじゃないよ、こういうの。

今回の旅の目的は三つ。

ひとつはSIONの野音に行くこと。
ふたつめは、ずっと会いたかった友達に会いに行くこと。
みっつめは、鎌倉へ行くこと。

そう、鎌倉。
なぜ鎌倉なのかというのはオイオイ話すとしてだな。。。。。

まずは行きの新幹線の中からこの旅行記の話は始まるんだな。


7日の朝、8時42分発の新幹線に乗るのに家で余裕をかましていたら、案の定、家を出るのが遅くなり、地下鉄降りて新幹線のホームまで朝も早から駆け足駆け足。
いつもなら家で朝食を食べてから・・・・・・でなかったら途中コンビニとかでおにぎりとお茶を買ったりするんだけど今回はそんなヒマもなかった f(^_^;)
しょうがないから新幹線の車内販売で買ってパクパクパクついてお茶を飲んで一段落し、気が付いたら早くも列車は福島駅。
ホームからわやわやと人が乗り込む中で、70代ぐらいのばあちゃんが一人車内に入ってきた。

そん時私は入り口近くに座っていたんだけど、そのばあちゃん、入口入って私の顔を見るなり手にしていた切符を見せ、
「あのぉ~、この座席どごだが分がんねぇんだげども。お姉さん、分がっかい?」
と、福島訛りで話しかけてきた。

見ると、私のすぐ前の席。
すぐに場所を教え、一件落着。

んでさ、私は窓際の席に座っていてそのばあちゃんも窓際だったんだけど、私の席から見ると前の窓にそのばあちゃんの手元が映るのよ。
で、何気なくその手元を見ていたら、ばあちゃんカバンの中からなんと桃を取りだした。

「えっ? こんなところで桃むいて食べんの?(汗)」
と思っていたら桃を手にしたままチョコチョコと私の所にやってきて、
「はい、これお礼にけっから。」
と言い、私の隣りにチョコンと座ってしまった。

「は、はぁ、スイマセン。それじゃいただきます(^_^;)」

すると次なるばあちゃんの行動が

「年取ってぐっと小さい荷物も重たぐなんだよねー(^ー^*)
 おトイレさ行ってぐっから、お姉さんどご信じてこの荷物預かってくなんしょ」
と言い、持っていたポーチを私に手渡し、さっさと用を足しに行ってしまった。

「えっ? えっ?」(゜゜;) 焦るワタシ・・・・・・・。

そりゃぁね私を信用してくれるのは嬉しいけど、こんな見ず知らずの女をそんな簡単に信じていいのか? のか?

と思っているとばあちゃん戻ってきてそのまま私の隣りに座り、そのままなんとなく二人で世間話を始める。
なんでもこのばあちゃん、横浜の親戚に不幸があったとかで、単身上京するんだとか。
東京駅で息子さんが迎えにきてくれるんだって言ってたな。

いやでも、このばあちゃんの福島訛り。私にとっては馴染みのある言葉だ。
私の母親の実家が福島なもんで、なんだか親戚のおばちゃんと話してるみたいだった。
5分ほど話したあと、ばあちゃんは自分の席に戻っていったけど。。。

それから約1時間後。。。。。。
一路新幹線は東京駅へ到着。

私はさっさと荷物をまとめて一番先に降りてしまったけど、そういえばあのばあちゃん大丈夫かな? と思いふと後ろを振り返ると、新幹線から降りたばあちゃんの姿が小さく見えた。
その姿を確認すると、私は鎌倉へ向かうべく横須賀線のホームへと向かったんだけどさ。

東京駅、と一口に言っても広いからねー。
私も何回来てもいっつも迷いそうになる。
いくら息子さんが迎えにきてくれるとはいえ、無事に会えたんだろか?
あのばあちゃん、携帯持ってたのかな?

別にこっちは急ぐ旅でもあるまいし、途中まで一緒に付いていってやればよかったかな?
と、後から反省。

それにしても人のいいばあちゃんだったな(*´ー`*)

5822.JPG


しかし、こんなペースでこの旅行記を全部書き終えるのはいつのことやら。
ま、のんびり私のペースでやらせて頂きますワ。。。。。

さて、次は鎌倉のお話。
いざ! 鎌倉!
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2009.08.11 Top↑
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