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今朝、ユキムシを見かけた。
ふと窓の外を見たら何やら白いものがフワフワと、自分の意思で動いているように見えたので、
(あ、もしかして)
と思い外に出て見ると、やっぱりユキムシだった。

この虫を見かけると近いうちに雪が降る、と昔からよく言われている。
考えてみれば、これも不思議な生き物である。
ほとんどの昆虫が冬眠の準備に入り、または卵を産み落としてそのまま死に絶えてしまうこの季節にいつもどこからともなく現れる。
しかも、見かけるのは11月のみ。
師走に入るとその姿を見るのはなかなか難しい。

このユキムシ、暑いのが苦手だと聞いたことがある。
まぁそれだから、ぐんと気温が下がるこの季節に飛んでいられるんだろうけど。
Wikipediaを読んでみると人間の体温でも弱るとか。。。

今日はとても暖かい。
数日前の「もう冬が来たんじゃなかろうか?」 と思える寒さからは一変している。
こんな、11月の太陽の最後の足掻き(あがき)みたいな暖かさに、家の中でこうしてヒーターなどの暖房器具類に囲まれている自分はとてもマヌケである。

そんな状況の中で、ついと見かけたユキムシ。

ユキムシの命は短い。
こんな暖かい日差しの中じゃ、更にその寿命は縮まるだろう。

家の中に差し込む光と、妙に高くて明るい秋の空を眺めつつ、ちょっとだけ寂しい気持ちになったりしたものである。



ウーン・・・・・・・・・・秋やねぇ~~ (´▽`*)
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2009.11.06 Top↑
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