SIONをもう一つ。

1986年だか87年だったか、寒い日の夜。
布団にくるまって深夜ラジオを聴いていた私は、この曲を聴いた。
その時聴くのが初めてではなく、それ以前にも何回か耳にし、また、SIONの存在もなんとなく分かっていた。
見た目はヘヴィメタっぽく(?)、でも唄を聴くとフォークっぽい・・・のかなんだかよく分からん唄を唄っているSIONという人。
まるで、等身大の生々しいシーラカンスの写真が載っている「シーラカンス展」のポスターだった。


その曲を紹介する時、そのDJの人(確か、なんとかってバンドのヴォーカルだと言ってたな)は、この曲を聴いて泣いたって言ってた。
 ふーん、そうなのか。私は何回か聴いたけど泣いたことはないなぁ。
なんて、そんなDJのエピソードを聞きながらのんびりと思っていた。

でもさぁ、そんなふうにシラケた感じでいたはずなのにさ、ラジオ聴きながら見事に泣いてたんだよ(笑)



それからだよ。
この曲を聴く度に涙腺がゆるんでしょうがないんだ。

SION/俺の声
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2009.11.19 Top↑
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