先日の14日はどんと祭。
お正月の松飾りを降ろすのは一般的に7日だけど、この辺りでは14日に松を降ろす。

どんと祭ね。
もういい加減、飽きちゃってるからわざわざお祭りには行かないけど。
ただ、神社へは行かなきゃなんない。
松飾りだけは納めなきゃなんないから輪年縄(わどしなわ)とか玉紙(たまがみ)を新聞紙にくるんで紙袋に入れて。

もう、これ、毎年のこと。

でさ、結婚するまでは近所の大崎八幡神社に納めていたけど、結婚してからは毎年塩釜神社の方へ行くようになった。
っていうのは、ダンナの実家が塩釜なんだけどね、実家のお義母さんの分のお飾りも毎年持っていくから。



塩釜神社ってさ、一森山(いちもりやま)っていう山の上にある神社でさ。
山って言ってもわざわざ登山の格好していくような高い山じゃなくてね、ちょっと小高い丘って感じかな。
そういう場所にあるからさ、77歳の義母が荷物を持ってそこまで行くのはちょっと大変なわけさ。
だから、いつも私が代わりに持って行ってるのね。
今年も、自宅から車で約40分ぐらいかけて塩釜の実家に向かった。

前日から雪が降っていて、あたりはうっすらと雪がつもってた。
いつも晩秋の頃に降り始める雪を見ると、ちょっとだけ気持ちがはしゃぐんだけど、さすがに小寒を過ぎた今頃の時季になるといい加減雪を見るのも飽きてくる。
それに寒いし。。。

子供の時分には、雪って遊び道具であって、遊び相手でもあったのになぁ。
今は厄介モノの何物でもない。
まだ柔らかいうちはいいんだけど、夜になって気温が下がって、この雪が凍ってしまうと更に厄介。
歩くと滑るし、車の運転はおっかない。
それでも「雪景色ってのも結構きれいなものなんだな」・・・なんて、ここ最近はやっとそんなふうに思えるようになった。

それにしても塩釜市というところは坂道が多い。
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しかも、
「えっ! こんなとこ通っていいの? ここ、人ンちの庭じゃね?(汗)」
なんていう、道らしからぬ道がたっくさんあるのだ、この町は。
まるで子供の頃に探検ごっこと称して知らない横道、細道を探索したように。
まるで猫の通り道のように。
だから、私はこの塩釜の街を散策するのが結構すきなんだ。


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そいやさ、坂道好きのタモリさんがここに来たらさぞかし喜ぶだろうな、と、いつも思う。
いつか『ブラタモリ』で来てくれないだろか................ムリか。

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小高い場所にある神社から、海が一望できる。
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これはゴミの山ではありません。
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お飾りが入った紙袋の山でございます。
この約一時間後。これに火が付けられ、お焚き上げが始まった。

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あちこち歩き回ったおかげで体は温まってるんだけど、顔と手と足が冷たい。
おハナもジュルジュル(←汚い)

ブーツの先には雪がくっついてる。
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さて、そろそろ帰るか。
お義母さんに熱いお茶でもご馳走になろっと。


帰り道に見かけた看板
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石くん、いつから不動産屋に・・・。
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2010.01.16 Top↑
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