などと、大層なタイトルを付けるほど、私は彼女のことを何も知らないのだが。

昨夜、観てきました『かいじゅうたちのいるところ』。
まずは映画の感想なんぞを簡単に。。。。。

原作は読んだことがなくて、どういうおハナシなのか全く分からない状態で観たんだけどね。
私が想像していたのは、冒険に満ち溢れた、内容に起伏のある物語なのかな? と思っていたんだけど、その実(じつ)は淡々としていた。
いや、こういう淡々としたモノも好きなのだが。

観終わってなんとなく思ったのは、「悩んで、悲しんで、孤独に苛まれて。それはどこの世界にいても同じ。」ということ。
これは単純に子供向けの映画というわけでもなさそうだ。


そして、今回この映画の挿入曲を担当しているのがカレン・オーという人なのだが。
この人。
どういう人なのかというと・・・例えば、パンフレットにはこう書いてある。

(以下、『かいじゅうたちのいるところ』パンフより)
 ニューヨークを拠点とするロックバンド、ヤー・ヤー・ヤーズのヴォーカリストとして2003年にデビュー。
ガレージパンクに電子音なども交えた先鋭的なサウンドはロックマニアに高く評価されている。
 ~ 中略 ~
 要は一般ウケというよりは通ウケする尖ったミュージシャンであって、普通ならば子ども向け映画の音楽をやる人ではないのである。


ふーん、そうなのか。
あの映画の中で流れていた、なんとも頼りなげな歌声からはちょっと想像がつかないが。

で、早速ワタクシお得意の(?)ようつべで聴いてみた。
例えば、こういう音楽をやっているらしい。

The Yeah Yeah Yeahs/Backass



ウム。。。なるほど。

・・・・・って、何が「なるほど」なんだ? f(^^;)

で、コチラが映画の中で流れていた曲。
取り敢えず2曲だけ。

IGLOO


Heads Up


この2曲に限らず、映画の中の曲はどれも旋律がきれい。
こういうの、私は好きだな。

それにしてもこの映画ね、映像が美しい。
海、森、太陽、砂漠、夕日、くすんだ青空、全体的にアイボリーの土と岩と小枝の色。

それから、あのかいじゅうたちが三頭身の巨体をジャンプさせたり砂山をゴロゴロ転がっていくサマは、なんとも爽快。
アレ、中に入っている俳優さんたちは大変だったろうなァ~。
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2010.01.17 Top↑
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