今回の『ブラタモリ』も、なかなか興味深い話ばかりで面白かったなぁ。

今回タモさんがブラったのは「神田神保町」。
いつもはこの番組にあまり興味のないウチのダンナも、この日ばかりはテレビ画面をジッと見つめてたヨ。
なにしろ、神田古書街ってダンナが最も好きな場所だし(笑)
自分の知っている場所が現れると、滔々(とうとう)と語りだしたりして(^^;)(ちょっとウルセーwww)

例えば、一番最初にタモさんが行った古書店。「秦川堂書店」さんの入口が見えた途端、ウチのオヤジサン、独り言とも、私に話すともなくこう言った。
「この店の隣りに岩波書店の文庫のみを扱っていた古書店があったんだけど、こないだ行ったら無くなってたんだよな~。
 で、この本屋(秦川堂書店)、改装したから店内きれいになったんだよな・・・・・云々・・・(-"-)」

ふーん、そーなんだー( ̄ε ̄)
と、上の空で返事をするワタシ。
できれば、テレビの音が聴こえなくなるから黙って観ていてほしかったんだけど。。。

さてさて・・・その「秦川堂書店」さんでタモさんが観ていたもの。
まずは古地図。
『古地図』 と聴いて、しかも東京の! と聴いて、ワタクシ60センチぐらいテレビにずずずぃっっ!と、思わず膝を詰め寄りました( ̄▽ ̄*)))))))))))))))))))))

薄葉(うすよう)と呼ばれる、とても軽くてうすーい和紙に描かれた江戸時代の神田周辺の地図。
その昔、殿様が駕籠の中で見るために特注で作られたものらしく、その名も駕籠図(かごず)と言っていたそうだ。

それにしてもその駕籠図、ホントーに薄くて、明るい所にかざすと向こうの景色が見える程。
人差し指でツンッ! と軽く突いたら簡単に穴が空きそうなぐらいだ。
こんな壊れそうなものをあれほどきれいな状態で保存されているのは見事だな、と思ったよ。
因みにお値段はサンビャクマンエンだそうな........

そこのお店、個人が撮った昔のアルバムなども売られていた。昔・・・とは明治時代ぐらいの写真だったな、確か。
中には貴重な写真が載ってたよ。

すごいな、神田古書街って。
そういうモノまで売られてるんだ。

で、この神田・・・・・・(というか、正確に言えば神保町、水道橋界隈だね♪(^^)b)は、学生の街とも呼ばれているのはご存じの方も多いと思うけど、その由来となるのが江戸時代にあった学問所「昌平坂学問所」(現、湯島聖堂)が、今日の大学等の元となったんだと。

ほぉ~・・・そーなんだ。歴史を紐解くっておもしろいな~。

で、この後、タモさん一行はニコライ堂を尋ねて行ったりするのだが。。。

あちこち訪ねていったその中で、神田川に渡されている橋だという「聖橋(ひじりばし)」の紹介がなされていた。

ん? ヒジリバシ?!
そう・・・・・確か『明日に向かって歩け!』 通称「宮本赤本」に、この橋が載っていたような。

で、早速赤本をパラパラとめくってみたら・・・・・・・・・あった!
テレビで見た独特の橋げたが、ちゃーんとこの本にも載ってました!(ここで、赤本をお持ちの方は210頁をご覧になってみて下さい)

 聖橋は湯島聖堂の脇からニコライ堂の脇に渡してある橋で、~
                          <本文より一部抜粋>

って、書いてあったよ。(一人納得して、自己満足なワタシ( ̄ー ̄)♪)

しかしまぁ・・・この番組は面白いな~。
今あるこの町の姿が、昔はどうなっていたのか?
今あるこの姿が、なぜこうなったのか?
なんてさ、そういうの調べてみると面白いじゃん?
特に自分がよく知っている場所とか、普段見慣れている景色などが、昔はこんな姿だった、昔ここにこういうものがあったから現在はこうなってたんだ・・・とかさ。

私もね、時々自分が住んでいる街の昔の地図を本屋で探して眺めてたりすることがあるのよ。
時には、私の実家の母親や、お姑さん(←今は塩釜市に住んでいるが、もともとは仙台出身)に見せるために購入したりもするのだが。
こういうのを母親たちに見せるとさ、懐かしがって喜ぶのよね~(^^)
しかも、ものによっては地図と一緒に昔の街並みの写真なんて載っていたりするから、そういうの見ると尚更よ、ウチのばあさんたち(笑)

宮本さんもこの番組、観てんのかなぁ?
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2010.01.29 Top↑
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