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♪目出度 目出度ァ~のぉ~
 若ァ~松さァ~まァよぉ~
  えぇ~だァ~もぉ~ チョイチョイ っと♪

金沢明子さんが唄う花笠音頭で始まりました、さかごろうの荒吐話 其のに。

それでは、長らくお待たせ致しました。いよいよCHABOさんのLIVEへ
れっつらごー!


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屋外ステージが連なる中で、唯一屋内ステージになる『HANAGASA』。
白くて大きいテントが張られたステージだ。
私が到着した時は、まだCHABOさんの一つ前、KANさんのLIVEの真っ最中。
なので、入口外で原っぱに座りながら、友達にメールなど打ちつつ待っていた。

待つこと約30分。出てくる人たちと入れ替わりにテントの中へと入る。

2、3日前に降った雨のせいで、テントが張られているとは言え、下は泥ドロドロ。水たまりもあったりして。
かえってテントの外の方が日に照らされている分、乾いてる所もあるんだけど。
この中は日陰になっているせいか、ドロドロwww
ま、でもんなこたぁ気にしないのさ。だってもうすぐCHABOさんに会えるんだぜ?

ステージではスタッフさんたちが次のLIVEの準備を着々と進めていた。
客層を見ると、30代、40代、50代が主。
20代らしき若者の姿もチラホラ。あともしかして60代? と思しき人の姿も。
しかも、ほぼオッサン!

さすがCHABOさん。年齢層が高い! オッサンたちのアイドル!(?)


・・・・・・・と、ふいにステージ上に、ヒョッコリと早川さんの姿が!

Oh~、久しぶりにお目文字致しますゼ、早川さん(^^ゞ
いつものメガネと剃り上げた頭にバンダナ巻いて、自分の楽器のサウンドチェックを入念に行う。

さすがにここではCHABOさんは出てこないよねぇ。
出てきたら大変なことになるだろうし。

ステージ上の準備も終わり、場内が暗くなる。
そしてARABAKI独特の、アーティストが出てくる時の音楽。
三味線の音が流れ始め、抑揚のない女の人の声で出演者全員の名前が次々と流れるように繰り出される。
女性の声が、最後に『アラバキ....』と言い終え、一瞬の静寂の次に拍手と感性が上がり、暗闇の中からふいにCHABOさんの姿が現れた。

おもむろに用意されたギターを取り上げ、さて、1曲目は?

♪Hey Hey~ Hey Hey Hey Hey わ ~

「平和BLUES」だった。
みんな、思い思いに手拍子と足拍子。
足元の泥なんて誰も気にしちゃいない。

2曲目を演る前に、CHABOさん「日本の有名なROCK'N ROLL! って、キヨシも言ってたゼー!!」
と言い、そして始まったのが「上を向いて歩こう」。
誰もが知ってる「SUKIYAKI」ソングだ。

ムー・・・いつも思うけど、CHABOさんのLIVEってどこかフォークソングっぽい時があったりするんだよね。部分的にだけど。
やっぱ、元、古井戸だし。
フォークソング、私も好きなのよ。こういう雰囲気も実は結構楽しんでたりして(*^^*)

次、3曲目! ・・・・・に行く前に、ここで改めて客席にご挨拶。
そして、こんな話をしていた。


こんばんは! じゃなかった(笑) こんにちは!(←この時の時間、午後3時過ぎ....CHABOさんも調子狂うよね(^^;)
オレは本当は密室系なんだ(ここで客席から笑いが起こる)。
アウトドアな方じゃないんだ。
しかも曲は夜の歌が多いんだ。(またもや笑いが・・・)
でも今夜はきれいな月が観れそうだから、月の歌を歌わせてくれ。


と言って始まったのは「BLUE MOON」

あぁ、そうだった。
ブルームーンのことを唄っていたのは何もSIONだけじゃなかった。
CHABOさんだって唄ってたんだ。

♪Ah 今夜月がとっても青いって 唯それだけで
  遠回りして帰るなんてちょっと イ・カ・ス!


CHABOさんはギターがうまい。
何をいまさらって言われるかもしれないけど。
しかもギターのことをなんにも知らない私が言うのはすごく変なんだけど。
でも、弾いている姿をじーっと見てると・・・というか、弾いているその指先をついついじっと見惚れてしまうんだけど、「ギターうまいなぁ。ほんっとにこの人はうまいなぁ~」って、いつもいつも感心してしまうんだ。


BLUE MOONの余韻を残しつつ、次の曲は「雨上がりの夜空に」
(ここでちょっとスンマセン。いつもの如く私の記憶があやふやなもので、「BLUE MOON」の次が本当に「雨上がり~」だったか、いまいち自信がありません。もしかしてこの間に他の曲もやったかもしれないです。一応ここでお断りしておきますデス(^^;)

もうね、「雨上がり~」イントロだけで客席が盛り上がっちゃったよ。
んでね、この曲の歌詞なんだけど、二番の歌詞なのかな?

♪Oh 雨上がりの夜空に吹く風が
 Oh 早く来いよとオレたちを呼んでる♪

って歌ってたのよ。

この部分ってさ、確かレコードには入ってなかったんだよね?
この曲がレコーディングされた当時のスタッフさんだか誰だかに却下されて、やむなくメンバーが他の歌詞で歌ったっていう、そういうエピソードがあるとこなんだよね?
たぶんRCファンの方なら、このことよく知ってると思う。
私もこのことを知ったのはつい最近なんだ。

いい歌詞なのにねぇ。
確か当時のRCのイメージにそぐわないだかなんだかで却下されたんだよね?
違ったっけ?(汗) もし違ってたらゴメンナサイ。

でもCHABOさんはこの歌詞で歌ってた。たぶんCHABOさんだけでなく、キヨシちゃんも本当はこっちの方で歌いたかったのかもしれない。

・・・・・・・・とまぁ、そんなエピソードを最近知ったものだから、CHABOさんがこの部分を歌った時、ちょっとグッときてしまったのさ。と、ただそれだけが言いたかったのねwwwwwwww

そしてラスト。

♪ガルシアの風に 吹かれて ~

「ガルシアの風」
私がCHABOさんの曲の中で、もっとも好きな歌だ。
やってくれると思わなかったから、嬉しくて泣きそうになった。


なんだかな~。
LIVEで泣くとか、泣きそうになるとかさ、そういうこと今まで私はほとんどなかったのに。
この2、3年くらい涙腺が緩んじゃってさぁ。
ちょっと感動したりすると、すーぐきちゃうんだよ。
参ったなぁ 困ったなぁ(ノ∀ ̄〃)ヘヘヘ

ガルシアを歌い終わり、ステージを去る時に

 明日も出るからなぁ♪(^▽^)/

と言い残し、颯爽と袖へ引っ込んで行ってしまった。

・・・・・・・・・・・・・( ̄▽ ̄*)あぁ・・・・。
若いなぁ。体の線が相変わらず細いなぁCHABOさんは。
ステージで自分でも言ってたけど、10月に還暦になるなんてホントすかぁ~?( ̄- ̄;)


・・・・・と、客席が明るくなり何気に周りを見渡すと、
涙ぐんでるオッサン多数.......(T▽T)/ o(T^T)o 。・゚(´pωq`)゚・。 。゚(゚ノω`゚)゚。




さっすがCHABOさんだ。
オッサンを泣かすなんて、なかなかできませんゼ..........

1日目。1発目からいいものみせてもらったなぁ♪ と、満たされた気持ちを抱え、屋外に出た。
午後の日差しが眩しい。

さぁ~て、次はエレカシか?

嬉しい気持ちはもちろんあるのだが、一昨年の、あのモッシュの恐怖がアタマをよぎる・・・。
そして、今年はステージがちゃんと見えるのだろうか?(汗)
また人の頭で見えないんじゃ・・・。
80%の嬉しさと、12%の恐れ、8%の不安を抱えつつ、『MICHINOKU』ステージへと向かうのであった。

〝荒吐 其のさん〟へ、つづく。。。。。
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2010.05.04 Top↑
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