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いきなり汚い靴をお見せしてしまって失礼。

ある意味、怒涛のエレカシのステージが終わり、汗まみれ、足元泥まみれ。
黒い靴が、ホレ、こんなふうに........

さて、次はSION!
時計を観ると、あと10分! あと10分で始まってしまう。急がねば!


でもね、SIONのLIVEが行われる『BAN-ETSU』ステージは、『MICHINOKU』ステージから徒歩20分の長さ。
「其のいち」で掲載していた地図をご覧頂ければお分かりの通り、ハジッコからハジッコなのよねん。

でも、行くのだ。
SIONに会いにいくのだ。
疲れた体と足を引きずってでもSIONに会いに行くのだぁー!

人並みをかき分け、かき分け。『BAN-ETSU』ステージまで、あともうちょっと! という時。

聴いたことのあるメロディと、続いてSIONの声が。
ワー! 間に合わなかったぁ (_ _|||)アゥゥ

だんだんステージに近づくにつれ、SIONの声が大きくなってくる。
ステージのライトがまぶしい。SIONもまぶしい。光ってる!

♪みんな光の中から生まれてきたからさ

1曲目は「光へ」だった。
もうさすがに真ん中の席は埋め尽くされていたので、左ハジッコの方にて参加。
もう夕方6時過ぎ。
さすがに太陽も傾き始め、オレンジの光をこちらに投げ掛けている。
ついでに暖かかった日差しもひんやり冷たくなっていた。

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でも、さっきのエレカシのぎゅうぎゅうモッシュで汗だくになっていたので、いつもなら「寒い...」と感じるその冷たい風も心地よかった。
ついでにSIONの歌がその気持ちよさに拍車をかける。

あぁ・・・・・やっぱりLIVEはこうでなくちゃ。

SION、今日も腰のジャラジャラがすごい。
そしてSIONだけじゃない。今日はSION & MOGAMIなのだ。
野音以外でMOGAMIを観るのは初めてだ。

えぇっと。「光へ」の次は何やったっけ?(汗)

ごめん、また忘れてもた。
なので、ひとつ置いて、次は「Slide」

♪過ぎ去った昨日と頼りない明日が
  測ったようにスライドする

この「頼りない明日が」のフレーズで、ちょっとドキッとした。
エレカシが歌う「明日」には希望とか前進とか、なにかそういう力強さみたいなものが含まれているんだけど、SIONが見た「明日」は、その逆なんだ。

いや、こんなふうに限定して言っちゃいけないのかもしれないけど。
エレカシの歌う「明日」は歩いていく力をくれるから嬉しくて。だから好きだけど。
SIONの歌う「明日」はとてもリアルで、だからこそ好きだ。

あとはねぇ「新宿の片隅から」も演った。
「マイナスを脱ぎ捨てる」も。
そだ! 「ハレルヤ」も。
私のいる場所からは、文さんの姿以外はよく見えた(ハハハッ....文さん(^^;))
魚ちゃん、今日も長髪をグルングルン振り回し。スゲェ(笑)
ガチャ彦さん、今日も力(りき)の入ったギターアクション。
井上さん、いつもの如くどっしりと。細い体だけど、どっしりと。
どっしりと言えば池畑さん。この日もダンディースタイルでカッチョよかったです。
SION曰く、池畑さんはこのARABAKIで4回ドラムを叩くと言うておられました。

へぇ~。なんのステージで叩くんだろ? とは思ったけど、結局確認はできず。

確かこれ以外にも曲はやったんだけど・・・えーと(汗)
みんなよくセットリスト覚えてるよねぇ(^^;)

なんかねぇ、LIVEはあっという間に終わってしまった。

SIONね、こんなこと言ってたよ。

 雨の降らないARABAKIは初めてのような気がする。
 みんなの行いが良かったからかな?

なんて、ニコニコしながらさ。
お世辞とは分かっていても嬉しかったな。

確かに一昨年はものすごい雨の中、みんなカッパ着ながら見てたし、確か去年もお天気あまりよくなかったんだよね?

それから、また月だったか太陽だかをかおりちゃんのことに置き換えて言ってた。

 このあいだ見たあの月(太陽)は、かおりだ。

みたいなふうにさ。

SION。頼むからさ、かおりちゃんのことはもう言わんでくれ。
私はまだ立ち直れてないんよ...........。

ま、そんなこんなで無事にSIONのステージが観れた。
ちょっと遅れてしまったけど。
観ている間は興奮したけど、夕飯を食べに屋台へと向かう途中、ライトに照らされた桜がぼんやりと見えて、それを眺めていたらなぜだか妙に穏やかな気持ちになっていったんだ。

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2010.05.05 Top↑
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